2008-02-13(Wed) [長年日記] [Edit]
■1
デブサミ2008: CodeGear Presents「David Intersimoneと日本のRubyのコミュニティが、オープンソースの現在と未来について語る会」
はいはい、あとで書くあとで書く。写真は竹迫さんが撮影したものを勝手に使っています。
パネルで使ったスライド
必要な人がいるのかわからんけど。
テーマに書いてある「Rubyのためにできること / "Contributing to Ruby"」 というのはもちろん、Kent BeckとEric GammaによるEclipseプラグイン開発の名著『Contributing to Eclipse』にインスパイアされたもの。
ところで、"Contributing to Eclipse"は翻訳もあるんだけども、翻訳タイトルが『Eclipseプラグイン開発〜デザインパターン x テスト駆動開発』という味気ないものになっていて、それを私はすごく残念に思っている。……と、ここで慌てて補足しておくと、本書は翻訳も訳注も素晴しいもので、私はサンプルコードを写経した。
で。「これを翻訳するならなんて訳すのがいいのかなあ」とkdmsnrにグチったら「Eclipseのためにできること」というフレーズを考えてもらった。以来、どこかで使いたいなぁと思っていたので今回使ってみた。(ええと、たぶん私はこの本のタイトルとサブタイトルについて、というネタで5分(1LT)しゃべれると思う)
あと、気づいている人は気づいていると思うけど、これはDave ThomasからRubyKaigi2007で出された宿題に答える活動の一環です。
■2 日本のRubyistが『BEST SOFTWARE WRITING』を買うべきたった1つの理由
_why画伯によるあの「Chunky Bacon」がついに日本上陸!!!
厚切りベーコン!!
あわせて読みたい
id:ogijunのエントリ「Joel Spolsky編『Best Software Writing』の青木靖さんによる邦訳が出るよ! 」。
おまけ
高橋会長はものすごい勢いで買って「_whyが! Chunky Baconが!」とコーフンしていらっしゃいました。
青木靖さんがデブサミのパーティにいらしていた! カッコイイ! 私はキョドって、自分の名刺をわたして、モゴモゴなんか言っておしまい!(『アジャイルプラクティス』の訳文もガチにレビューしてもらいました)
世界三大青木(峰郎、靖、淳)による青木カンファレンスの開催が待たれる。
■3
全Rubyistが『The Ruby Programming Language』を買うべきたった1つの理由
各章の扉絵が_why画伯。
現物を見ないとわかりづらいけれども、表紙右下のクレジットは:
David Flanagan & Yukihiro Matsumoto
with drawings by why the lucky stiff
となっています。いっそのこと表紙もChunky Baconのキツネ(ぬこじゃないよ!)にすればよかったのに。動物だよ。というか「ホワイの(感動的)Rubyガイド」を青木靖さんが翻訳しているのだから、出版してほしいなー(オフセット印刷してRubyKaigi2008で販売するとか……誰かやりませんか?)。
本書を日本Rubyの会のブースで展示していたら、その前をartonさんが通りがかって、
- arton: (表紙右肩に「Covers Ruby 1.8 and 1.9」とあるのを見て)「誰だよこんな時期にこんなテキトーな本を書いたのは」
- わたし: 「著者はまつもとゆきひろさんという方らしいですw」
- arton: (……絶句)
というやりとりが個人的に面白かった。念のため、ここは補足したほうがよさそうなわけだけれども、たぶん誰かが「著者:まつもとゆきひろ」の経緯をどこかに書いてくれるだろうから、誰か書いて。オライリー・ジャパンの中の人のお話では、翻訳の予定は(一応)あるみたいです。
■4 そうだ。デブサミとChunky Baconといえば、
一昨年(2006年)のデブサミで「ポケモンは中毒みたいなもの」Tシャツを着てしゃべったんだけど、まつもとさんとささださんだけにしか気づいてもらえなかったという哀しい思い出があるのでした。もう2年前の話なのか。厚切りベーコン!
■5 もうちょっと_why画伯について
_why画伯の仕事を目にされている方も多いと思います:
- RubyKaigi2006の来場者ノベルティTシャツのバックプリント図案
- RubyKaigi2007のスタッフTシャツのバックプリント図案
は、いずれも_why画伯の手になるものです。このカオスな図案のおかげでヤル気がアップする魔法のTシャツです。
2008-02-14(Thu) [長年日記] [Edit]
■1 デブサミ2008 オワタ\(^o^)/
今年のデブサミでは、
- コンテンツ委員で(Ruby関連セッション他をプロモート)、
- スポンサーの冠セッションのモデレータで、
- 日本Rubyの会のブース番
でした。来年のデブサミでは咳さんをRubyistとしてお呼びして、自分がAgilistとして呼ばれるようになりたい。
■2 告知:「日本PostgreSQLユーザ会北海道支部 / Ruby札幌 合同セミナー」でRSpecを使ったTDDを実演します
Ruby札幌からのご指名により、今週の土曜日(明後日!)の朝9:00から札幌でRSpecでTDDの実演をします。タイトルは「スはスペックのス〜RSpecによるテスト駆動開発の実演〜」。id:moroと一緒に行きます。資料は、これから書く。
今日、デブサミの会場で昼はid:Yoshiori、夕方はid:skimuraと二人の(まだ)Rubyistでないプログラマ相手に、実践の素振りできたのは収穫(ありがとう!)。
■3 告知: RubyKaigi2008のプレゼンテーション応募〆切は、2/17(日)です。
RubyKaigi日記にもあるように、RubyKaigi2008のCFPへの応募〆切が日曜日に迫っています。
RubyKaigiのサイトにある応募要項に従って応募をお願いします。
http://jp.rubyist.net/RubyKaigi2008/?CallForPresentations
Dave Thomasがruby-talkで「私がこれまでに参加したなかでもっとも友好的で歓迎されたカンファレンス」と支援してくれたからか、英語による応募が多いです。多すぎます。
日本人からの応募もボチボチ来ているのですが、日本人からキター!と思ったら、その後にまた英語による応募キター!という感じです。RejectKaigiを今年も開催したい(いっぱいRejectされないとRejectKaigiは開催できない)のと、RejectKaigiへの出場資格を得たいので、Rejectされるために私も応募しようと思ってます(いま決めた)。
あと、今後はRubyKaigiのことはRubyKaigi日記に書こうと思ってます。そちらもよろしくお願いします。livedoor Readerで見る限りではまだ認知度が低い(更新時点で78users)ようなので、お報せを兼ねて今回は自分の日記に書いてみた。
2008-02-15(Fri) [長年日記] [Edit]
■1
告知:「日本PostgreSQLユーザ会北海道支部 / Ruby札幌 合同セミナー」は中継・録画予定
会場がネット接続を提供していないそうですが、イーモバイルでやっちまう予定だそうです。異様な結束力。全セッションを中継・録画するんじゃないかな。
URLは、
とのこと(お正月の高橋さんのプレゼン中継とおなじURL)。
私の出番は09:00から。なのでtakesakoメソッド的な何かは使えません。泣きそう。でも、id:ma2さんに楽しんでもらえるようなセッションにすべくがんばります(録画でいいからいつか観てやってください)。
id:moroの発表もRails使いの皆さんにはかなり興味深い内容のはず(ざっと聞いただけだけど、構成は完璧だな)。こちらもよろしく。
スライドがまだ出来てないので、とりいそぎお知らせまで。
■2
『ガメラ2』のロケ地をいくつか回ってきた。
札幌を観光した。まあ、あれですよ。我々にとっての札幌はおまいらにとっての鷺宮神社なわけよ。
ロビンソン!!(草体レギオン!) タイムズスクエア(樋口チャンGJ!!) 地下鉄!!(群体レギオン!!) 狸小路(アーケードが!!!)
でも、カメラをホテルの部屋に忘れたよ……。
2008-02-16(Sat) [長年日記] [Edit]
■1 「スはスペックのス〜RSpecによるテスト駆動開発の実演〜」
(会場からsshを使えないので、PDFはさしあたってはslideshare.netのダウンロードをご利用ください)
なんとか無事に終わりました。この日記で事前に告知できたからか、ustream.tvでの中継を通じて札幌以外の皆さんにもライブで見てもらえたみたい。インターネットすごい。
ちなみに、今回の発表は、デブサミでのid:t-wadaのセッションとテーマはまったく同じなので、デブサミのセッションを偵察していたら、FizzBuzzでも60分ではやりきれていなかった。 だから今回の、Bowling Game Kataは絶対ぜんぶは無理だろうなあ、と思っていたら30分時間を延長してもらえました。感激。札幌 is nice.
発表では質疑応答もできて、ボウリングゲームも完成させられて、ものすごく充実した、楽しい時間を過ごせました。自分としては、去年のデブサミ以来の会心の発表だったと思う。Ruby札幌++
そうそう。私の直前の思いつき(Think/Red/Green/Refactorのボード)をうまく サポートしてくれたid:moroにも感謝します。いま 「Think/Red/Green/Refactor」のどのモードに居るのか?を可視化(「見える化」ではない)したほうがいいかな? と思いついたのは羽田に向かう電車のなか。ホテルにチェックインしたあとに札幌のLOFTでカラーボードとPROCKEYを調達して、ホテルの部屋で(午前4時頃に)工作したのでした。
いやー。面白かった。しばらくはこのプレゼンを持ちネタにしよう(いま決めた)。
東京はもちろん、仙台や足利、京都、福岡といった平成ガメラシリーズにゆかりのある地でライブで見たいという方はRuby札幌メソッド(交通宿泊費を提供)にてうけたまわりますので、お気軽にご用命ください :-D
発表のライブ中継のときの質問などをベースに補足資料(あるいは補足記事)を、あとで書く。
他の発表も面白い(JPUGはガチ)ので、http://ruby-sapporo.org/live からどうぞ。17:00までやっています。
追記:TDDの4つのモード(Think/Red/Green/Refactor)をあらわすボード
札幌の皆さんにid:moroが見せていたカラーボードはUstream.tvの中継には写ってなかったりする? 最初はid:moroのMacのモニタに表示するというのも考えたんだけど、ここはやっぱりアナログでしょ。写真には3枚しか写ってないけど、それはRefactoringのオレンジ色が赤の裏面だからです。
……「アナログでしょ」と書いたそばから、id:aikeが、4つのモード毎にEmacsのバッファの背景色を変えるelispを書いてくれました。かっこいい。これで次回からは一人でもプレゼンできるので、誰か呼んでください :-)
2008/02/18追記: xyzzy版ができました。
id:miyamukoがxyzzy版を書いてくれたようです。コードはcodereposにあるそうな。vimではできないんだね!
■2 今日のRuby札幌での発表の精神とスライド資料をより深く理解するための映画3本(+1)
ここ数年はまともに映画を観れてないから、ネタの引き出しがドン詰まってる感じ。以下3本を楽しめる人向けの映画があったら教えてください……
『ファイト・クラブ』
ミスチーフ。メイヘム。ソープ。
『リベリオン -反逆者-』
ガン=カタは拳銃を総合的に使用する格闘技である。この格闘技を極めることにより……
攻撃効果は120%上昇、防御面では63%上昇。ガン=カタを極めたものは無敵になる!
『ビッグ・リボウスキ』
「簡単なとこがミソだ。複雑にしすぎるとドジる。ベトナムで学んだ教訓だ」
ボウリングといえばボンクラ。ボンクラといえばボウリング。入手困難? 品切れ?
『ガメラ2 レギオン襲来』
札幌のひとはみんな観てるんだよね?
2008-02-18(Mon) [長年日記] [Edit]
■1
第20回XPユーザ会:「アジャイルプラクティス」を携えて
XPJUGのサイトで申し込みが始まってるみたい。ペア監訳者であるfkinoと一緒に、XPJUGで『アジャイルプラクティス』について語ります。監訳者サインをコンプリートするチャンス! 書籍のプレゼントは『アジャイルプラクティス』以外もありますので、ご安心を。以下、コピペしたものを少々アレンジ。
- 日時: 2008/3/7(金) 19:00〜21:00 (開場 18:30)
- 場所: マイクロソフト新宿オフィス(小田急サザンタワー) 5FセミナールームA+B
- 定員: 70名
- 懇親会: 終了後、21:15から懇親会を開催します。参加希望の方は申し込みの時に忘れないようにして下さい。
- 内容: 書籍「アジャイルプラクティス」をテーマに盛り上がります。監訳者である角谷信太郎さん、木下史彦さんの二人の講演や、来場者自身が参加出来る形のセッションを通して書籍への理解を深めます。また、書籍のプレゼントも予定しています。「アジャイルプラクティス」を読んで来るのが望ましいですが、必須ではないですし、まだ読んでなくても参加は大歓迎です。ユーザー会が終わったら、きっと読みたくてたまらなくなっていると思います。
- 参加費用: 無料(懇親会は4000円程度)
- 持ち物: 今回のイベントでは『アジャイルプラクティス』を使ったゲームを行います。ご自分の『アジャイルプラクティス』を持参して下さい。 当日、『アジャイルプラクティス』を持参できない方は、オーム社のホームページからダウンロードできる「天使の言葉」を印刷して持ってきてください。
- お問い合わせ: xpjug.staff+20 [at] gmail.com 宛てにお気軽にお問い合わせ下さい。
そういえば、ブクマするのに夢中で自分で監訳したことについて語るのを忘れている。これを機会に語ってみます。
2008-02-19(Tue) [長年日記] [Edit]
■1 age.succ
別のインスタンスが返ってくるけど。
■2 日本PostgreSQLユーザ会北海道支部 / Ruby札幌 合同セミナーの動画
先週末の札幌でのセミナーの全動画が我らが敵性サイト、ニコニコ動画にアップロードされました!! daraさん乙!!!
私の動画は3分割になっております。実演のところとかミスってたりするのでツッコミを入れたりしながら見てやってください。全部で90分ぐらいあります。長いなあ。この動画の上にライブ時のustのIRCログを流したい。
(補足: ニコ動のアカウントが無くても見れるように、そのうち他の動画サイトにも転載します)
2008/02/20追記: Ustream.tvで録画したもの(冒頭部分が切れています)
2008/03/09追記: ニコニコ動画のアカウントをお持ちでない方は、id:kakutaniのニコニコ外部プレイヤーをご利用ください。
スライド資料
http://kakutani.com/articles/s_is_for_spec.pdf
(動画だとスライドの赤が見づらいですね……すみません)
第1部: "Welcome to the Test Club" (36分02秒)
テスト・クラブのルール:
- クラブのことを口外するな
- クラブのことを口外するな
- "ちょっといいかな”の声でドライバとナビゲータは交代
- コーディングは1対1のペア
- いちどに1つのテストケース
- メッセとTwitterは切る
- 書くテストに制限はない
- 部員は入会した初日に必ずテストを書く
第2部: ボウリングのスコア算出(28分31秒)
ボウリング=カタの実演。使っているツールの詳細はまた今度(るびまに書いたほうがよかったりするかな……)。
第3部: 質疑応答と延長戦(25分51秒)
全セッションの動画マイリスト
以下のマイリストに順次登録されていくそうです。他のみんなの発表も面白かったです。札幌クオリティ高い。
2008-02-22(Fri) [長年日記] [Edit]
■1 サーバダウンの報告
2/22 09:00〜22:30頃のあいだ、kakutani.comがネットワーク的に停止状態に陥っていました。原因は、ネットワーク機器(というかLANケーブルw)の問題でした。現在は復旧しています。
その間、kakutani.com上でホストしているWebサーバ、メールやSubversionリポジトリが利用できない状態になっていました。ご迷惑をおかけしました。
落ちている間にkakutani.com宛にメールを送信された方は、念のため再送していただけると助かります。すみません……。
2008-02-23(Sat) [長年日記] [Edit]
■1
『自分探しが止まらない』
アジャイルとかGTDとかsocial changeとかはてなはやっぱり京都で開発してる方が似合うよ話とかが好きなひとは必読
と高橋会長が書いているので、読んでみた。呼びましたか?
ぼくらは作務衣にタオル姿でコードを書けばいいんじゃないかな。本邦に限ってみてもアジャイル開発を云々している界隈の自己啓発的な何かとは親和性が極めて高い。しかしこれを止めることは難しいし、無駄な抵抗だ。
それに、自分探しの暗黒面に陥らないための処方箋はすでにある。アジャイル開発者の習慣(Practices of an Agile Developer)その1。「成果をあげるのが仕事」。これがなぜ1番目なのか。そこに立ち返ればいい。
"Social Change Starts with You"って、気軽に人には言えないと思う。
■2
SLIK 三脚 U7700
日本のConfreaksとでも呼ぶべきRuby札幌の仕事っぷりに感極またので買ってみた。いちばん近いところだとXPJUGのユーザ会で使えないかなあ。またニコニコ動画に置いてみたい(みなさんコメントありがとうございます)。
札幌の動画は、3つのうちの最初のやつが一番再生数が多いんだけれども、個人的には(現時点では最も再生数の少ない)3つめのやつが面白いと思うんだけどなあ……。1つ目で飽きられちゃったかな。
2008-02-24(Sun) [長年日記] [Edit]
■1
『WEB+DB PRESS』Vol.43
(このエントリは3/6に書いてます)
今回の『WEB+DB PRESS』はカメが表紙!! 私の連載(「アジャイル開発者の習慣〜acts_as_agile」の内容に合わせた——わけではなく(ウミガメだし)、先日の札幌でのセミナーに参加して強烈な印象を受けたPostgreSQLのカメ。
で、カメである。連載史上最高のWeb上での言及数。爆釣である。特にごとけんさんがものすごい勢いで(本筋ではなく)カメについて語っているのは圧巻。紹介されている『カメの来た道』をポチっと買ってしまった。
この回は咳さんからも「『カメの設計』に感動した」と言及され、なぜかたださんからも予想しない方向から言及が。こうしてベテランRubyistがよく釣れているということは、Rubyと進化的設計の相性の良さをあらわしているといえよう。
エピグラフはエル・マリアッチ。私が本気だということがここから感じていただけるかと思います。 連載のバックナンバーは現在、第1回から第3回までの全文がgihyo.jpで読めるようになっていますので、過去の連載を読み逃している方はこれを機会に読んでやってください。で、Vol.43を読むと。
他にも読みどころは(いつも通り)たくさんあるのだけれども、その中でもデブサミ2008で羽生田さんにScalaの話をして欲しいと提案した私としてはScalaのことが載ってたのがよかった。Scalaかわいいですから。Scalaについては別エントリでもう少し書きますから。
■2
SONY ECM-DS30P マイクロフォン
三脚の次はマイクを買ってしまっている。ふつうのビデオカメラでも意味はあるのかなあ。カメラ内蔵のマイクだと音声に気をつかわないといけなさそうなのことを江渡さんの講演動画のときに学んだ。今度のXPJUGで実験してみよう。
○ ただただし [その勢いのまま福岡と京都にも行くべし。]
○ かくたに [仙台を消滅させにいきたいです。]
○ ただただし [「避難する仙台市民」のシーンは関東で撮影されたんだけどね。と、そのシーンにエキストラ出演していたおれが証言しておく(..]
○ TrackBack [http://blog.goo.ne.jp/gameraishi/e/e498c081e67900433a3338d..]
○ ガメラ医師 [「小さき勇者たち」名古屋ロケにエキストラ参加しました「ガメラ医師」が、お邪魔致します。 ガメラ関連情報の収集Blo..]