2006-02-22(Wed) 2005年12月84日 [Edit]
■1 Rubyist Magazine 0013 号
出てました。いつもありがとうございます。
Rubyist Hotlinks 【第 13 回】 関将俊さん
次回は角谷さん (紹介は後で書く) にインタビューします。お楽しみに。
あとで書くメソッド……というか紹介する内容が無いだけなんだけど。いいのかなあ(と書きつつも、嬉しいから喜んで受ける)。
2008-02-22(Fri) [Edit]
■1 サーバダウンの報告
2/22 09:00〜22:30頃のあいだ、kakutani.comがネットワーク的に停止状態に陥っていました。原因は、ネットワーク機器(というかLANケーブルw)の問題でした。現在は復旧しています。
その間、kakutani.com上でホストしているWebサーバ、メールやSubversionリポジトリが利用できない状態になっていました。ご迷惑をおかけしました。
落ちている間にkakutani.com宛にメールを送信された方は、念のため再送していただけると助かります。すみません……。
2009-02-22(Sun) [Edit]
西船橋での乗り換えの難易度が高すぎる。
息子用にホワイトボードと黒板で両面になってるイーゼルと、以前に試させてもらって割といい感じだったラップトップサポート、こまごましたものを買ってかえった。
2010-02-22(Mon) [Edit]
■1 "Head First Kamen Ride" a.k.a 仮面ライダー勉強会は盛況のうちに開催を終えました
昨日の日記でも告知した、いわゆる仮面ライダー勉強会は怪我や事故なく無事に終了しました。よかったです。私はUstreamでのライブ配信を勝手に担当しました。Ruby札幌やTechTalk.jpのクオリティとは比べないでください :)
とりいそぎ録画関連のリンクです(まちがえてたので直しました):
プログラムは公式サイトを参照してください:
宇野常寛さんの基調講演
(冒頭の音声が聞きぐるしいです。途中から安定すると思います)
'LTその1
(冒頭の録画が少し抜けてます。で、途中で切れます。ごめんなさい)
LTその2
(その1の切れたあとに再開してから。映像は途中で止まってまた再開する気がします)
宇野さんのkeynoteを録画(というか録音)できたのはよかった。会場での参加者は65名だったそうです。Ustでは、テンパッってたのでちゃんと見れてませんが、ピーク時で30viewers、のべ150viewersぐらいでした。視聴・フィードバックいただいた皆さま、ありがとうございました。
"Head First Kamen Ride"は以下のスタッフでお送りしました
- 首謀者: @kdmsnr
- ローカルアレンジメント: @ebacky
- LT司会とか: @takkanm
- 設営・誘導: @haru01
- 音撃娘: 高さん(当日の無茶振りに快く応えていただきありがとうございました)
- 準備や撤収には、会場の参加者の皆さんにもお手伝いいただきました。大変たすかりました。ありがとうございます。
インターネットへのフィードバック
- Twitterのハッシュタグは #krb
- Togetterのまとめもあります(6745は重複につき削除)。「誰でも編集」なので君もデコろう!!
- ブクマとか写真もkrbでいいと思う
オンドゥル語変換 キングフォームはRuby1.9で動いています
あのオンドゥル語変換がキングフォームになって帰ってきた! Ruby1.9対応!!
http://flexfrank.net/cgi/ondlking/index.html
@flecfrankが中の人とは知りませんでした。
かんそうぶん
男性ばっかりかと思いきやそんなことなくて、女性もけっこういらしていたのがオドロキでした。Rubyよりライダーのほうがよっぽどモテると思いました。まる。あと、みんなものすごい勢いでメモをとっていたけど、あのメモはどこにいくんだろう? 見せて欲しい!!!
岡島さんのスライドが仕事で見てるやつと全然ちがっててフイタ。あれはブラスターフォームだな。
■2 パターンライダーディケイド
宇野さんに「おもしろかった」と褒められた!!!!! (あとで書く)
2012-02-22(Wed) [Edit]
■1 「第30回すくすくスクラム〜Head First インセプションデッキ」でサブ講師とQ&Aを担当した
『アジャイルサムライ』の監訳者チームということで、@nawotoと一緒にすくすくスクラムでワークショップをやってきた——けど、現場でインセプションデッキを実際に作るのは@nawotoのほうが圧倒的に経験豊富だし、トレーニング用のマテリアルも持っているので、もっぱらワークショップは@nawotoにお任せで、最後のQ&Aが主な出番。
当日の様子のtogetterがあった。インターネットすごい: http://togetter.com/li/255229
DevLove道場の最終回に講評する係として呼ばれたとき(togetter)に@nawotoと話をしていたんだけど、インセプションデッキは単なるツールでしかないんだけど、実際にやってみると「スライドを作る」という行為の引力が強いんだなあ、という印象をもったので、ふたりでそのあたりは強調したつもり。『アジャイルサムライ』の本文にもあるように、アジャイル開発手法が教えてくれないプロジェクトの始めかた、プロジェクト憲章(Project Chartering)を軽量化する、もっといえば第2部のタイトルにもある通り、プロジェクトの方向づけ(Inception)をアジャイルにするための手法なのだなあ。
これをきっかけに、1枚でもインセプションデッキを作ってくれる現場が増えたらいいなと思ってます。参加いただいた皆様、スタッフの皆さん、ありがとうございました。お世話になりました。
■2 アジャイルインセプションデッキ作成ワークショップのご案内
——と、上で書いたような話を、『アジャイルサムライ』の原著者であるJonathan Rasmussonが手づから教えてくれる1日コースのトレーニングを3/22(木)に東京で開催します。ソフトウェア開発プロジェクトをアジャイルにするための戦略のひとつ(戦いを略すと書いて戦略ですよ)として、是非ぜひご活用ください。メイン講師Jonathan Rasmusson、サブ講師に@nawotoと私、逐次通訳に@digitalsoul0124こと和智右桂という最強に近い陣形を敷いてお待ちしております。
http://agile-samurai-ja.github.com/training/2012/03/22/inceptiondeck/
(早期割引は2/29(水)までですので、お申し込みはお早めに :))
○ udagawa [インタビュー楽しみです]