2002-02-19(Tue) [Edit]
■1 しゃぶしゃぶ
誕生日、ということでお誕生日おめでとうスパムが大量にやってくる。正直に生年月日をフォームに入力している私がバカなだけなのだが。スパムじゃないのもあり、人の心のありがたさを知る。
夕食はしばとしゃぶしゃぶを喰いに出かける。近頃牛肉づいている。ザーサイが旨かった。
2003-02-19(Wed) [Edit]
■1 確定申告
税務署に行って確定申告。住宅借入等特別控除で所得税を還付してもらうのが目的。なにやらWebからもできるようになっていたみたいなので、確定申告受付期間以前に試したみた。そしたら、あまりにもドキュソなUI仕様に愕然。使うのを止めた経緯あり。で、今日の昼間、再チャレンジしたら過負荷で落ちてるし。
やたら混雑していたのと、たらい回しされた(3回座る場所を変えた)おかげで時間がかかってしまった。
私の場合は特殊な状況ではないこともあり、終わってみればなんてこたぁなかったのだけれど、初めてこういう書類を出すにあたってはやはり不安。詳しいひとにすぐ訊ける状況で書くことができる、という点で税務署に足を運んだのはよかったかも。ただ、忙しさによるのだとは思うのだけれど、申告書記入ブース周辺の職員は来署者に対する態度が明らかになおざり。プロじゃないのかね? 忙しくなさげな人びとは感じ良かっただけに残念。
■2 たらふくで河豚たらふく
近所にあるダジャレ好き悩殺屋号のふぐ料理。ふぐさし(てっさとふぐさしは違うのだろうか)、ふぐ唐揚、ふぐ鍋、雑炊、水菓子のコースにふぐサラダ。屋号のダジャレ具合とは裏腹に、ちょうど良い具合の味加減とホスピタリティで大満足。ふぐ食べている間だけ、しばが元気なのはいかがなものか。
2005-02-19(Sat) [Edit]
■1 age += 1
ついにThe Matrixから目覚められない年齢に突入してしまった一児の父。
2006-02-19(Sun) 2005年12月81日 [Edit]
■1 0x1F
age +=1. いよいよ10代最後の年。自分の誕生日なので息子にレゴを買ってやった。バカでっかいヤツ(クアトロよりもデカい)はどこで入手できるのだろう。
○ Akiyah [たぶんおなじレゴ持ってますよ! うちのはトラが入っていますが、最近バージョンアップして、ライオンになったようです。]
2007-02-19(Mon) [Edit]
■1 (age +=1).to_s(16) # => 20
ついに成人。10代最終週の目黒雅叙園という名の世界の中心で愛を叫べてよかった。大人を逃げるな。
■2 がんばれ! ふつうのソフトウェアエンジニア
以前から勝手に尊敬していた野瀬はやっぱりすごい人だった。野瀬さんと私では立場もアプローチも違うけど、気持ちはおんなじ(だと思う)。 野瀬さんのほうがずっと難易度高そうだなあ、と思う。のだけれど、私のところは私のところで難しいことも色いろあるのだ。
これはgreenteaさんに読んでもらいたいんだけど、そういうときは獲物に勝手に書き込んでしまえばいいのかな?
2008-02-19(Tue) [Edit]
■1 age.succ
別のインスタンスが返ってくるけど。
■2 日本PostgreSQLユーザ会北海道支部 / Ruby札幌 合同セミナーの動画
先週末の札幌でのセミナーの全動画が我らが敵性サイト、ニコニコ動画にアップロードされました!! daraさん乙!!!
私の動画は3分割になっております。実演のところとかミスってたりするのでツッコミを入れたりしながら見てやってください。全部で90分ぐらいあります。長いなあ。この動画の上にライブ時のustのIRCログを流したい。
(補足: ニコ動のアカウントが無くても見れるように、そのうち他の動画サイトにも転載します)
2008/02/20追記: Ustream.tvで録画したもの(冒頭部分が切れています)
2008/03/09追記: ニコニコ動画のアカウントをお持ちでない方は、id:kakutaniのニコニコ外部プレイヤーをご利用ください。
スライド資料
http://kakutani.com/articles/s_is_for_spec.pdf
(動画だとスライドの赤が見づらいですね……すみません)
第1部: "Welcome to the Test Club" (36分02秒)
テスト・クラブのルール:
- クラブのことを口外するな
- クラブのことを口外するな
- "ちょっといいかな”の声でドライバとナビゲータは交代
- コーディングは1対1のペア
- いちどに1つのテストケース
- メッセとTwitterは切る
- 書くテストに制限はない
- 部員は入会した初日に必ずテストを書く
第2部: ボウリングのスコア算出(28分31秒)
ボウリング=カタの実演。使っているツールの詳細はまた今度(るびまに書いたほうがよかったりするかな……)。
第3部: 質疑応答と延長戦(25分51秒)
全セッションの動画マイリスト
以下のマイリストに順次登録されていくそうです。他のみんなの発表も面白かったです。札幌クオリティ高い。
2010-02-19(Fri) age += 1 [Edit]
■1 PMカンファレンス2010 Winterで講演しました
「プログラマ35歳定年説」とかいうのがあるらしいので、今日から35歳だから私もスーツを着てPMカンファレンス2010 Winterでアジャイルとか見積りとか計画とかの講演をしました。以下、背景画像集です:
内容を詰め込み過ぎたり(もう1トピック削るべきだったのだけれど、その判断を結局くだせなかった)、講演直前の機材トラブに出鼻をくじかれて会場の空気を変えられないまま時間切れとなってしまったりと、反省点も多いのですが、普段お話しさせてもらっているオーディエンスとは違った場所で話す機会をいただけるというのはとても貴重なことだと心得ております。
世界をつなぎ、世界を変えるには、その世界へ自ら出向き、その世界を守ろうと戦っている人の良さを認めたうえで、こう名乗るのだと習いました。「通りすがりのプログラマだ!! 覚えておけ!!」
本書は毎コミから出ている翻訳書籍であるにもかかわらず、出版社を超えて「良い本を良いPMになろうとしている人に教えたい」という懐の深さを見せていただいた翔泳社さんや私のわがままな注文に快く応じてくださった事務局の皆さま、たどたどしい私の話を最後まで聞いてくださった皆さま、ありがとうございます。持ち時間を5分もオーバーしてしまい、申し訳ありませんでした。
会場のSEShop.comで販売していただいた本書もおかげさまで完売したようです。ご購入いただいた皆さまありがとうございました。私が講演している時間帯に裏のDeveloper Summit 2010で講演していたid:Yoshioriも本書のことを強く推薦してれくれたそうで、きっとそれも売上に大きく貢献したのだろうと思います。ありがとう。
■2 Developers Summit 2010: 2日目
私はDeveloper Summitという名の王様のスープの石だ。
私はDevelopers Summit、いわゆるデブサミには2005年にはいち参加者として参加して以来(あとで書く)、今年はコンテンツ委員スーパーバイザーにして出展社社員*1にして初日のオフィシャルコミュニティブース番にしてコミュニティLTセッションの日本Rubyの会氏にして卓人の部屋友情出演(空気)で、隣りで同時開催していたPMカンファレンス2010 Winterを通りすがった35歳のプログラマだ。昨日と今日の雅叙園の2Fで関わってないのは事務局と、翔泳社から書籍を出版することぐらいだ。
結局いろいろなかたちで関わることになったこともあって(ことデブサミに関してはかつがれ体質なのだ。カリスマ!)、今年のデブサミでは、自分が登壇したセッション以外でもいくつかのセッションで自分の名前を出されていた。こんなに光栄なことはない。
とはいえ、じっさいにその場に居合せたりするとやっぱり恥ずかしいし「そんなに大層なもんじゃないですよ……」と思ったり言っちゃったりするんだけど(だって本心なんだから仕方ないじゃんね。思想・良心に自由を!)、そうするとそれはそれで「お前がそういうことをいうのは奢りだ」とか「余計に萎縮する」とかお叱りをいただくことも少なくない。でも、今日わかった。私は、石のスープの石だ。石だから、やっぱり大したことはないんだ。でも、楽しそうに石が煮られているのを見て、そこに足りない野菜とか肉をいろんな人たちが持ち寄ってくれるようになったんだ。そういう意味では私はすごい。すごいけど、でも石だからすごくないんだ。そういうことだ。
そしていまやデブサミは王様のスープをつくろうとしているように見える。もう石は煮なくても大丈夫だよ。肉や野菜を持っているのはデブサミに集まってるみんななんだ。来年はおいしいスープをおすそわけしてもらう側になりたいーーと、ここであわてて補足しておくと、もちろん石は私だけじゃあなくて、たとえば(あとで書く)。
そして今日は「35歳の誕生日にスーツ着てPMカンファレンスとかよくできた冗談だな。デベロッパー諸君、今日も元気にやっとるか?!」とか軽口たたいてたら、デブサミのお母さんであるところの岩切さんから、花束と雅叙園グッズと有志の皆さんによる寄せ書き(すくすくScrumのチラシの裏)を手渡されてしまった。「定年おめでとう」「生涯現役」「puts "welcome to #{(your_age / 10.0).round * 10}'s"」「++age」などなど、心温まるチラ裏メッセージをたくさんいただきました。ほんとうにありがとうございます。デブサミという「誰にとってもアウェイな場所」の素晴しさは@papandaが昨日のセッションで話していた通りだったよ。Chu chu chu love love the World.
ああそうだ。プログラマ35歳定年説の35歳は0x35歳だと漆原さんに教わりました。まだまだヒヨッコです。
*1 実際のブース出展の準備や会期中の運営は同僚のみんなが分担してこなしてました。私はブースそのものにには何も協力できてません
■3 おとうさんへえをかいたよおたんじょうびおめでとう
「ディケイドはせかいのはかいしゃだからきらい」と言ってた息子が「おとうさんはディケイド好きだから」と書いてくれた。id:takkan_mにもらったGacktのアルバムのオマケを見てがんばって書いてたみたい。そして息子にとってGacktの存在はいまだ謎のままだ(ディケイドのうたをつくったおにいさんはどうしてライダーのせかいにいけたんだろう?!)。
■4 卓人の部屋 - 第3回 ゲスト: 中埜博さん
アレグザンダー祭りがうまくいきすぎたので、ちょっと心配してデブサミでは保険で私も壇上でスタンバイしていたのだけれど、それは杞憂ーーではなく、中埜さんとデブサミの参加者を私たちが見くびっていたということを思い知りました。参加いただいた皆さんに感謝します。
会場からの質問や感想もどれもが素晴しく、中埜さんのクオリティを引き出していたと思った。終了時間を守れなかったことについては反省してます。まちづくり入門演習的なものについては、準備ができたら然るべきところからアナウンスがあると思います。もうちょっと待ってね。
それにしても『パターン、Wiki、XP』以後の中埜さんがIT業界の人たちに対して投げかけるメッセージはどんどん洗練されていっているなあ。去年の夏にWikiばなVol.7のメッセージは「そして死んでほしい!」だったのにね。
写真は@koichirooのを借りました。ありがとう。
最後に中埜さんが朗読した石のスープの話は(あとで書く)。
2011-02-19(Sat) [Edit]
■1 age +=1
「プログラマ35歳定年説の35歳は0x35歳」と習ったのでプログラマとしてはまだまだヒヨッコです。ハムー。とはいえ、なにやら社会的にも「若手」は35歳までらしい。だから、少なくとも若手じゃなくなっちゃったことは認識しておきたい。念のため補足しておくと人生はつむじ風のパターンなので、若さがとか年齢がとかいった話は個人的には見苦しいので興味ないです。長期的にはぼくらはみんな死んでるわけで。メメント・モリ。
いろんな意味で区切りではあるとは思っているので、ここ10年ほど視界に入ってきたコミュニティとの距離のとり方をまとめようかと、片足がRubyコミュニティで、もういっぽうの片足が「デブサミ的なもの」です、と書きはじめたけどあとは語弊があるだけだからやめとこ。
自分のトークを簡単にふりかえる
代わりに、自分のトークをふりかえっておく。これなら安全。まず、RubyKaigiと札幌Ruby会議で話してきた、"Take the Red Pill"のトークは2年がかりの3部作でひと区切り。
- Take The Red Pill(RubyKaigi2009)
- Welcome to The Desert of The Real(札幌Ruby会議02)
- There is No Spoon:Revisited(RubyKaigi2010, 札幌Ruby会議03)
最後の"There is No Spoon:Revisited"はテキストも書いておきたいと思ってるんだけど、いまだに手が回ってない。
今後しばらくはこれをメインテーマにした話はやらないつもり。ただ、個別トピックのひとつであるRubyKaigiそのものについては今年のRubyKaigiのCFPに出すかどうか迷いちゅう。"the Way to the Timeless Way of RubyKaigi"みたいな感じで。The Final RubyKaigi(as we know it)だしなあ、と思うんだけど。「なぜこれをRubyKaigiで発表するのか」をちゃんと書けたら出したい。
いっぽう、ふつうのシステム開発、The Timeless Way of Programming、The Nature of Software Developmentの流れはまだ区切れるほど練れてないので、今後も引きつづき手を変え品を変え話をつづけていきたい。そのなかの個別トピックであるTDDは、id:t-wadaとは違うニッチを獲得したいと思ってる。
それから、2011年はいわゆる「アウェイ」で話すことをの自覚的なチャレンジとしてる。学ぶことが多いので、胸を借りるつもりで声をかけていただいたらなるべく応えるように調整してます。なのでお声かけはお気軽に。たとえば今年はすでに、日本ファンションポイントユーザーグループの会合で『アジャイルな見積りと計画づくり』の話をするをしました。
2/24(木)に福岡で話す、第6回RubyビジネスセミナーはRubyって書いてあるけど、私の分類ではアウェイかつTDDのニッチを探す旅(これは別途告知エントリを書きます)。
RubyKaigiの運営とかでテンパってきたら忘れそうだけど、もうオッサンだから厚くなったツラの皮でいうと、私が自分の属している業界の一部に与えてしまったプレゼンテーションスタイルの影響については、ちゃんと受けとめてもらえているケースと、いわゆるエピゴーネンになっちゃってるケースがあるので、いくらかは整理して伝えるようにしたほうがいいのかなあ、と思ってる。"Drop Your Last 2 Slides"が書いてみたら(自分にとって)存外フィードバックがあっておもしろかったし。
ボブん家でおたんじょうびディナー
家族3人で外食して祝ってもらえるとかどうしたオレの人生(いろいろありました)。
今月はボブ生誕祭なので、通常5,000円のコースが半額(!)。ボブとは誕生日どころか生年月日が同じだった。人生のステージが違いすぎる(技術翻訳をやっているから仕方ない)。
中華料理だけど錦糸町界隈によくあるマジモンの中華料理店じゃなくて上品な味。食器が素敵。
3人でケーキをWholeでは食べきれないから小さいのにして欲しいってリクエストしたら、小さい型で焼いてくれた。nice.
4sqでチェックインしようと思ったらvenueが無かったのでつくったけど、食べログにはページがあった。っていうかボブん家ブログが(アメブロに)あった。いちど Asakusa.rb あたりで使ってみたい。
おたんじょうびプレゼント
今年はディケイドライバーとWドライバーとオーズドライバーにガイアメモリ12本とコアメダルを9種類もらいました。豪華。予約特典でオリジナルガイアメモリ「おとうさんめもり」がついてきた。ありがとう。
■2 大事なお知らせをひとつ忘れていました
2012-02-19(Sun) [Edit]
■1 age +=1
去年の8月からジョブタイトルは「コミュニティマネージャ」になったので、見事36歳にしてプログラマから落第してしまったけれど、まだチャンスはあると思っている37歳の私のウィッシュリストがこちらになります:
■2 おまえらにはウイッシュリストを公開しておいて欲しいと私は思うから隗より始めているだけなんですよ?
- コミュニティで直接/間接 x オンライン x オフラインでお世話になっている人たちが多い
- イベントやら何やらのプロジェクトではガッツとパッションで手伝ってくれている(無料です)
- 価値があるからといって現金を渡せばいいってものでもない気がする
- 現金渡したら「金のためにやってるんじゃない」と言われかねない
- 現金を渡すにしても 「どうぞどうぞ」「いやいやいやいや」はネタじゃないとめんどい
- そもそも、現金だと価値相応の金額を渡すのはそれはそれで大変
- かといってモノを渡そうと思ったら、何を渡すか考えるのがめんどい
- 買いにいくのもめんどいし、普段からよく会うわけじゃないから渡すタイミングをはかるのがめんどい。そのためにアポをとるとか無理無理
- ネットで買うにしても送付先住所を聞くのがめんどい
- Amazonのウイッシュリストなら本人の欲しいものがあらかじめ置いてある
- ウイッシュリストにあるものから予算と相談してボタンを押せばいい
- 住所も聞かなくていい
- べんり
- さらに誰が贈ったかもわからなくできるので、直接お返しができない。「もしやこいつか?!」というウィッシュリストから贈り返すしかない。それで"誤配"されることもある。だがそれがいい
ギフト券を贈るという手もあるんだけど、それはお子さんが生まれたとかkekkonしたとかそういうときでいいかなあ(使い道を考えることを渡せるから)、と。
住所抜かれるとかいう話があったけど、どうなったんだっけ……何も考えないで今年も公開したけど……。
都営新宿線の集いで、kekkon祝いにアンスコさんに砥石を贈ったけど、あれは私としてはかなり異例なのであった。
そんな私のウイッシュリストはこちらになります:
http://amzn.to/shintarokakutani
追記: ギフトで贈ると贈り主がバレるよ
ギフトで贈ると、送付元が送付先にバレてしまうので、淡々とブツを送るだけにしておくほうが面白いですよ > @ayumin, @takkanm (ありがとうありがとう!)
2013-02-19(Tue) [Edit]
■1 age += 1
この1年間も各所のWishlistから送らせていただきました!! これから1年間も随時Wishlistを見かけたら何か送りつけたいと思っておりますので、引き続きよろしくお願いいたします
http://amzn.to/shintarokakutani
昨年との差分では、新たなジョブタイトルとして「事務局のオッサン」の称号を獲得しました。long live misoca!!
あわせて読みたい
■2 誕生日なので私の訳書・監訳書を献本します
リンク先の応募要項をお読みのうえ、奮ってご応募ください!!(メール便170円で届かない地域のかたは応募を自重してください……)
- 『アジャイルプラクティス -- 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣 』を献本します, 8冊
- 『アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~ 』を献本します, 9冊
- 『アジャイルサムライ-達人開発者への道- 』を献本します, 10冊
このイベントはkdmsnr-kenpon.doorkeeper.jpにインスパイアされたものであり、年末年始に自室の大掃除をして発掘した在庫を誕生日の記念に放出すべく開催しています。
追記: おひとりで複数タイトルに応募するのはご遠慮ください(幅広くお届けしたいため)。おひとり様1タイトルまででお願いします。悪しからずご了承ください。
2/20追記: すべて予定数を終了しました。発送については、2/25以降になりそうです。いましばらくお待ちください。
○ rufein [howmいいですよね。xyzzy用のを使ってますが、検索が非常に便利で助かってます。]
○ かくたに [私はMeadowです。奥が深そうですねー。慣れながら色いろ試そうと思ってます。]
○ kdmsnr [+=1おめ。]
○ nekop [僕もMeadowです。 +=1おめでとうございます。]