2004-09-03(Fri) [長年日記] [Edit]
■1
「3カ月で5キロの家出」@Yahoo!ニュース
よくあるリクガメの移動速度に関するFUDなのだが、写真が萌え:
地図の上をはい回る30歳代の雌の亀「ハーマン」。今年5月に飼い主宅の庭から逃げ出したが、8月下旬に発見されるまでに歩いた距離はわずか5キロメートル弱。あえなく飼い主の元に戻された(1日、英国)(EPA=時事)10時59分更新
「ハーマン」って「ヘルマン」の英語読みだよなあ。「ヘルマンリクガメのハーマン」って「三毛猫のミケ」みたいなもんか。30歳代とは頼もしい。
8月はLLW効果でちょっとアクセス数が増えすぎたし、なんだか近頃は技術書新刊紹介ウェブロみたいになっている。アクセス数調整のためにカメの萌え写真を貼ってみた。
2004-09-07(Tue) [長年日記] [Edit]
■1 The Meaning of Life
リファラスパムが来たり、自分の日記のツッコミ欄で知らない人同士が会話していたり、通りすがりの人が通りすがってなかったりするけれど、この人生を二度と幸や不幸ではかりません。なんということでしょう。人生には意味があるだけです。ただ人生の厳粛な意味をかみしめていけばいい。勇気がわいてきます。
■2 「Java系の人々はMS関連のサイトをウォッチしてないのかな?」
……してません。というかそんな余裕はないし、心は「ぐRuby」系の人だし、とかとか言い訳しようと思っていたら、2004/09/07からMSDN日本語版がRSS配信を開始したようなので、Bloglinesにぶち込んで、ヘッドラインだけでもヲチすることにしよう。
■3 UNIX USER 2004年10月号
特別企画:進化するLightweight Language オブジェクト指向スクリプト言語Groovy●上原潤二 コンパクトで拡張性の高いJavaベーススクリプト言語Pnuts●戸松豊和
おっ。読まなきゃ。Groovyラボ経由。
月刊JavaWorldの次号(2004年11月号:9/24発売)にもGroovyの特集(?)が告知されていた。
2004-09-09(Thu) [長年日記] [Edit]
■1
『自虐の詩 (上),(下)』
裏読みされるようなことは何もないのだけれど——
北海道の色白眼鏡っ娘のところから臨月の妻のもとへ送られてきたのを横取り。そして、なみだ滂沱たり。夫婦ふたりして。ここにもまた人間賛歌が。
下巻終盤での怒涛の展開(いわゆる「四コママンガ」じゃなくなっている!!)と炸裂するエモーションを体験せずにこれまで生きていたとは、情けない。私にとってみれば、いま読んだからこそこの揺さぶりなのかもしれないが。
DQN夫婦(籍入れてないけど)の物語、小鉄とチエちゃんの居ない『じゃりン子チエ』かと不遜にもタカをくくっていたので度肝を抜かれた。熱い、お茶を!!
ひとつだけ惜しまれるのが、竹書房版文庫では巻末のインタビューの人選。上巻に内田春菊、下巻に小林よしのり。なんだかなあ。光文社版にはあったという呉智英夫子の解説が読みたかったよ。『マンガ狂につける薬』とか読めば載ってるのかなあ。
——「一杯の熱いチャイを……」と言うが早いか踊りだすインド映画もございましたな。
■3 Subversion のリポジトリは「結果的に複数」派
bliki_jaのSubversionのエントリでFowlerタンは:
いちばん悩んだのは、レポジトリを単一にするか複数にするかだった。……やっぱ単一ですよ!
と書いているが、私は結果的に複数リポジトリで運用中。Revision番号なんて飾りなんだから気にしなくてもいいんだろうな……。
毎度毎度、リポジトリのセットアップをするのは面倒だったので、以下のような簡単なスクリプトを 書いている。バッチ一撃となれば、複数管理もまんざらでもないと思うのだが、部分的に単一リポジトリも試してみようっと:
$ cat ~/bin/mksvnrepo
#!/usr/bin/env ruby
REPO_BASE="/var/lib/svn"
SVN_BASE = "file://#{REPO_BASE}"
if ARGV.size != 1
puts "USAGE: mksvnrepo repositoryName"
exit 1
end
repo = ARGV.shift
REPO_DIR = "#{REPO_BASE}/#{repo}"
SVN_REPO = "#{SVN_BASE}/#{repo}"
system "svnadmin create #{REPO_DIR}"
["trunk", "branches", "tags"].each do |dir|
system "svn mkdir -m 'setup #{dir}' #{SVN_REPO}/#{dir}"
end
2004-09-12(Sun) [長年日記] [Edit]
■2 「映画秘宝スペシャル 秘宝ジャッカスまつり〜世界のバカ大集合〜」
8列1番とはこれまた微妙な。
2004-09-14(Tue) [長年日記] [Edit]
■1 この場を借りてS2Ruby(仮)の名前に応募してみる
SeasarのRuby portingならば、やはり、紅芋 を勝手に推したい。
rjbで低温殺菌すれば県外への持ち出しも可能になったりとかとか。
芋かよ!という意見もあろうとは思うけれど、vennimoとかvennymoとかbennimoとか書いて、「ベニーモ」とか無理矢理読めばイタリアーノな雰囲気も。……無いですかそうですか。
■2 やっとhikifarmでのPOSTに認証をかけられた
勝手にcoderallyのWikiを作らないでくださぁぁぁぁい!!(とっくに飽きている) ……つくるだけつくって放置なんだよなあ。あとtestとかhogeとか。
hikifarm.confはrev1.2からhikifarmのCGI名を指定できる(hikifarm_path)ようになっていたとは……。ずっとrev1.1ベースのものを利用していた。
それにしても.htaccessの設定は難しい。いつまで経っても慣れない。
.htaccess
DirectoryIndex hikifarm.cgi index.cgi
<Files hikifarm.cgi>
<Limit POST>
AuthName HikiFarm
AuthType Basic
AuthUserFile <path_to_htpasswd_file>
Require user <user_name>
</Limit>
</Files>
追記:「Digest認証の何がそんなに不満なんだろう。」
というmputさんの記述を発見。試してみたところ、簡単だったのでDigest認証を使うことにした。移行所要時間:5分ぐらいか?
htdigest(2) でのパスワード作成時に指定したrealmをAuthNameに指定しないといけないのにちょっと戸惑った。
追記: 上記利用にあたってはHIKIFARM_VERSION 0.3.0.20040923(rev1.9)以降を推奨
HIKIFARM_VERSION 0.3.0.20040906 以前ではGETが丸裸なようなので。私んとこは対応しました。
2004-09-16(Thu) 今日は中の人の納期のはずだが、遅延中 [長年日記] [Edit]
■1
『Understanding Open Source And Free Software Licensing』
非常に興味深い。のだが、これを洋書で読める自信はまったく無し。ローカライズ込みで邦訳されないかしら。
■2 Hikiのdiffmail2.rb、便利
先日cvs headに上げたら標準プラグインに降ってきたので入れてみた。これはいい。diffmailとの違いはよくわかってないのだが。
2004-09-21(Tue) [長年日記] [Edit]
■1 リリース順延中
まだです。今週末以降になるかも、と。母子ともに健康。以上、報告のみにて失礼。
■2 HikiとtDiaryをmod_ruby化
職場のHikiをmod_ruby化したら体感速度が向上したので、自分のところでもやってみた。Hikiは相当速くなった気がする。
で、調子に乗ってtDiaryもmod_rubyで動くようにしてみたが、tDiaryはあんまり変らないような印象。
プロジェクト管理をmaven化したらmavenized、ソースコード管理をSubversion化したらsubvertedと呼ぶのが業界の慣わしのようだが、mod_ruby化した場合は何と呼ぶのだろう? mod_rubied?
2004-09-22(Wed) [長年日記] [Edit]
■2
『Agile Documentation: A Pattern Guide to Producing Lightweight Documents for Software Projects』
うっ。在庫切れ……。
■3 「コード=カタで目指せ達人プログラマ [番外]」(2)
また番外。一箇所、確認してから出そうと思ってそのまま提出してしまった……。嘘が混じってます。irbshのことは第2版でも載ってないと思います。すんません。日本Rubyの会のURLを忍び込ませておいたので、それでチャラにしていただければと。
記事本体よりも、末尾のURLを辿ってもらえると嬉しい。
■4 『ビレッジ』
ギリギリまで悩んだのだが、リスク駆動で夫婦突撃。二人暮らし最後の映画は、映画館で観ないと(60億!!)勿体ない本作に決定。
『アンブレイカブル』や『サイン』のようなシャマラン節全開(そして引き続いてのホアキンの大活躍)は期待ハズレだったけれど、いいじゃない。60億!!
■5 月刊『JavaWorld』2004年11月号にて欄外デビュウ
『Web+DB Press』に続いて月刊『Java World』でも欄外デビュウ。名前が印刷されている。他人の褌で相撲をとってもいいことはあるものだ。これからも欄外暗躍系プログラマ道を邁進したいと思う。
ソースコードではトップレベル・ステートメントなのかー。勉強になります。
それにしてもこのGroovy特集はすごい。気迫を感じる。
2004-09-23(Thu) [長年日記] [Edit]
■1
『Extreme Programming Explained: Embrace Change, 2/E』
2004/11/05発売、なのか。192頁。この分量なら翻訳を待たずに読む気力もわいてこようというもの。
Amazon.co.jpの現在の情報はUK情報か? 価格も発売日も現状はちょっと信用ならん状態。
■2 日毎表示にすると、コメント欄にAmazonの書影がめり込む。
IEだけか? いちおー、<br style="clear:both">は入れているのだが。 FireFoxでは無問題。
2004-09-27(Mon) Change The World [長年日記] [Edit]
■1
The Baby :Delivered
世界が変わる日の天候には、雨こそが似つかわしい。今日を限りに、世界を呪うことをやめることにする。私はもうその資格を喪失してしまった。
お産が始まったとの報を受けた午前10時過ぎ、仕事を放り出して産婦人科へ向かう。私が到着した頃には妻は既に陣痛室入り。義母と一緒に付き添う。が、付き添いといっても私には陣痛逃しに呼吸のリードと腰をさすること、あとは妻が食べられない病院提供の昼食を代わりに食べるぐらいしかできることはないのだけれど、ともあれ。
事態が急変したのは14:00過ぎ。お産はだいぶと進んでいたのだけれど、胎児の心音が弱り気味に。この時点で院長先生が登板、自然分娩を基本としながらも、帝王切開もオプションに入れさせて欲しいとのことで、分娩室へ。この時点で私の役目は終了。あとはひたすら廊下で義母と一緒に無事を祈るのみ。
約30分が経過後、いよいよ胎児が危ないという緊急事態発生。口頭で軽く状況説明を受けた後(bloody paperworkは後回し)、帝王切開突入。再び30分が経過した15:00過ぎ、無事に産まれた。3270g。
産まれた直後に少し、ほんの少しだけ彼と直接対面させてもらえた。そのとき彼と目が合ったのだが、彼はニヤニヤと笑っていた。生死が危うかったとは思えない。後から記入した手術同意書の「適用」には「胎児仮死」とあったのだが。
慌てず騒がず、ギリギリまで自然分娩のスジを残しつつも、刻一刻と変化する状況に適応(adapt)してくれた医師チームに感謝。決定を可能な限り遅らせ、決定した後は迅速に納品。プロフェッショナルの仕事だった。関係ないけど院長先生の見た目はちょっとはぶさんに似ていた。
妻はさすがに消耗していたが、それでも数時間後には顔色もよくなってきていた。明日以降、各々の回復具合をみての母子対面、というのは少し寂しいけれど、ウチの子は足の裏に赤外線モニターユニットを装着して酸素濃度完全管理のサイバー保育器入りなのだから仕方が無い。布切れにくるまれてワゴンに入れられている他の子と違うのだよ、他の子とは!
ちなみにサイバーユニットの中で彼は元気に泣いたり笑ったり暴れたりしていた。
納品後は即、保守プロジェクトの開始。20年ぐらいあるのだし、気長に。そしてこれからが本番。
■2
『ケント・ベックのSmalltalkベストプラクティス・パターン—シンプル・デザインへの宝石集』
「良い名前」をつけるために読んでいる。子供の名前もType SuggestingでIntention Revealingな方向でいけるとよいのだけれど。「Neo(ニーオ)とだけはつけてくれるな」と妻から五寸釘を打ち込まれている。
■3
DVD『:Return of The King』Collector's Gift Box
灰色港のジオラマじゃないのか。や。ミナス=ティリスでもいいんですけど。
気になるランタイムは50分延長の全250分。思ったよりも短いな。+120分ぐらやらかしてくれるかと思ったのだが。リージョン1の発売が2004/12/14とのことなので、国内盤の発売は来春以降かねえ?
2004-09-28(Tue) [長年日記] [Edit]
■1
『とんまつりJAPAN—日本全国とんまな祭りガイド』
私はあまり熱心なみうらじゅんフォロワーではないので、文庫落ちしたのをさらに数ヶ月遅れて。文字通りの独壇場。同じ紀行モノでも『見仏記』シリーズと違っていとうせいこうが居ない。素晴らしい。
私は『恨ミシュラン』もサイバラのマンガだけ読んだ派なのだ。
■2 今日の「中の人」改め「名無しさん」
ウチの子は人気者だなあ。mixiにお寄せいただいたコメントと合わせると50近い数にのぼりました。お目にかかったことのある方、まだの方、みなさんありがとうございます。なにげに斯界のビッグネームからもツッコミをいただいているのも誇らしい。妻も喜んでおります。
昨日まで中の人だった彼。今は名無しさん。中の人から名無しさんへ、というのはちょっと面白いのでしばらく楽しみたいのだが、色いろ申請書類を書かないといけない。で、そこには子供の名前が必要。出生届の2週間の猶予なんて実態をぜんぜん反映してない。
氏名欄に「〜(仮)」とか「マダ」とか「名無子(懐かしネタ)」とか「TBD」とかダメなんだよな。名前は変更コストが高いので困る。
今日は呑み会をビール1杯で我慢して抜けて病院に突撃。保育器からは出されていたが、まだ色いろモニタリング・デバイスを装着していたのと、眠っていたので抱っこできず。抱っこせずに名前はコミットできない。
抱けないのは仕方がない。ならば代わりにあのモニタのデータだけでもくれまいか。それぐらいカワイイ。データフォーマットはXMLかCSVで——って、医療機器のデータ構造って全然しらないのだけれど。固定長レコード?
病院から帰る際に、昨日確認するのを忘れていたスペックを確認。身長: 50cm。
2004-09-29(Wed) 今日産まれていたら肉の日リリースだったんだな [長年日記] [Edit]
■1 今日の「名無しさん」改め……
我々はもう目がさめた以上、御伽噺の中の国には、住んでいる訣(わけ)には行きません。我々の前には霧(きり)の奥から、もっと広い世界が浮んで来ます。我々はこの薔薇と噴水との世界から、一しょにその世界へ出て行きましょう。もっと広い世界! もっと醜(みにく)い、もっと美しい、——もっと大きい御伽噺の世界! その世界に我々を待っているものは、苦しみかまたは楽しみか、我々は何も知りません。ただ我々はその世界へ、勇ましい一隊の兵卒のように、進んで行く事を知っているだけです。
——芥川龍之介『三つの宝』
ついに息子を抱っこできたので名前を決めた。病院に新生児はゴロゴロ居るが、ウチの子が一番カワイイ(お約束)。彼の名前は個人情報につき日記には書かない。
命名にあたってはKentBの助言を参考に、やや抽象的かつポリモフィックな感じにしてみたつもり。なのだが、どうかなあ。本人が気に入ってくれることを願う。実弟からは早速「どういう意味なん?」とツッコミを入れられてしまった。
「鉄雄にすれば?」
良い名前だと思います(月まで届け!!) 実は字が違うのだけれど鉄巨というのもこっそりギリギリまで候補に入れていた。もちろん妻からは随分前に即刻却下されていたんだけど。
由来はもちろん、我らがアイアン・ジャイアント。気は優しくて力持ちっつーか殺傷兵器、という存在のアンビバレンツと「なりたいものになる」というのはネタでなく素でイイ名前だと思っていたことをここに告白しておく。ところでホーガースはアイアン・ジャイアントに名前つけないんだよな。お前はそれでも子供か?!
「子供が『この名前にしろ〜!』って名前を訴えてきてくれますよ(^^)」
KentBの助言にもこうありました:
□語りかけるプログラム
プログラムは語りかけてくるということを知っていますか?「ジョルトコーラをもっと買おう。」といった類のメッセージではありません。プログラムはもっと重要なこと、つまりシステムがどのように構成されるべきかということを教えてくれるのです。
……というのは冗談ですが、仰ることが少しわかった気がしました。「お父ん、頼むから鉄巨だけは勘弁してくれ」というメッセージを受信したようなしなかったような。
■2
私信:「UMLで分析するとMDAでRubyで約束の地だ!」フォローについて
はぶさんのツッコミに言及したついでといっては失礼にあたりますが、以下私信。
放言「UMLで分析するとMDAでRubyで約束の地だ!」に対するコメントへのお返事にはもう少し時間をください。
仕事の打ち合わせに出ている間にkdさんからありがたいフォローが入っている(私の頭の中を盗聴しましたか?)のですが、同時にkdさんにも「自分で書けゴルァ」とも書かれているので自分で書く努力もします。以上、私信終わり。そしてこの言い訳には返信無用でございます。
追伸: すべての亀の歩みが遅いわけではありません。また、油断していると一歩間合いを詰めながら噛み付くという高等テクでヤられちゃいます。ご注意を。
追伸の追伸: このエントリを書いている間に、電網徘徊録にさらなるコメントが!! すすす、すみません。いましばらくお待ちください。鈍亀はむしろ私だー!! 私はウチの亀より反応が悪い!!
■3 トラック・ナンバー改めハネムーン・ナンバー改めデリバリー・ナンバー
プロジェクトメンバの中で、子供が産まれてもプロジェクトが滞りなく進捗できる人数をカウントします。我われのプロジェクトは少なくとも1は確保されていることがここ数日のあいだに証明された。今日、息子を抱っこできたのは皆さんのおかげです。ありがとうございます。
■4 フィードバック
先週のオブジェクト倶楽部メルマガ記事のフィードバック集計結果が更新されていた(社内のWikiにページがある)。「良かった」数、自分史上最低。ダメでしたかそうですか。Mr.フライパンには「おもしろすぎ」と気に入ってもらえたようだったのだが。
リーン開発の現場 カンバンによる大規模プロジェクトの運営(Henrik Kniberg/角谷 信太郎/市谷 聡啓/藤原 大)
『なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎』
SCRUM BOOT CAMP THE BOOK(西村 直人/永瀬 美穂/吉羽 龍太郎)
実践テスト駆動開発 テストに導かれてオブジェクト指向ソフトウェアを育てる(Steve Freeman/Nat Pryce/和智 右桂/高木 正弘)
The RSpec Book (Professional Ruby Series)(David Chelimsky/Dave Astels/Zach Dennis/角谷 信太郎/豊田 祐司/株式会社クイープ)
アジャイルサムライ−達人開発者への道−(Jonathan Rasmusson/西村 直人/角谷 信太郎/近藤 修平/角掛 拓未)
アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~(Mike Cohn/マイク コーン/安井 力/角谷 信太郎)
インターフェイス指向設計 ―アジャイル手法によるオブジェクト指向設計の実践(Ken Pugh/角谷 信太郎(監訳)/児島 修)
アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣(Venkat Subramaniam/Andy Hunt/木下 史彦/角谷 信太郎)
JavaからRubyへ ―マネージャのための実践移行ガイド(Bruce A. Tate/角谷 信太郎)










○ たらこせる [「The Meaning of Life」は裏読みしなくてよいのか?ドキがムネムネしてきたなや©三平三平]
○ うえはら [記事、おかげさまで無事かけました。 短いのでとっかかりとして興味を引き立てるような 気軽に読める読み物として書いたつ..]
○ うえはら [PS: 私も大好きです>業田良家]
○ かくたに [近所の書店ではまだ見つけられず。明日こそ。]