2004-09-22(Wed) [長年日記]
■2 『Agile Documentation: A Pattern Guide to Producing Lightweight Documents for Software Projects』
うっ。在庫切れ……。
■3 「コード=カタで目指せ達人プログラマ [番外]」(2)
また番外。一箇所、確認してから出そうと思ってそのまま提出してしまった……。嘘が混じってます。irbshのことは第2版でも載ってないと思います。すんません。日本Rubyの会のURLを忍び込ませておいたので、それでチャラにしていただければと。
記事本体よりも、末尾のURLを辿ってもらえると嬉しい。
■4 『ビレッジ』
ギリギリまで悩んだのだが、リスク駆動で夫婦突撃。二人暮らし最後の映画は、映画館で観ないと(60億!!)勿体ない本作に決定。
『アンブレイカブル』や『サイン』のようなシャマラン節全開(そして引き続いてのホアキンの大活躍)は期待ハズレだったけれど、いいじゃない。60億!!
■5 月刊『JavaWorld』2004年11月号にて欄外デビュウ
『Web+DB Press』に続いて月刊『Java World』でも欄外デビュウ。名前が印刷されている。他人の褌で相撲をとってもいいことはあるものだ。これからも欄外暗躍系プログラマ道を邁進したいと思う。
ソースコードではトップレベル・ステートメントなのかー。勉強になります。
それにしてもこのGroovy特集はすごい。気迫を感じる。
たまになります。僕のブラウザがわるいのかな。
Agile Documentation、池袋のジュンク堂で先週見てぱらぱらめくって買わなかった。まだあるかも。
わ。つっこみ失敗。こんなMLがあるんですね。FPってだれがやっても同じ値になるというのに、専門家が必要なんですね。
サクッと外出できちゃうほど順調に延期中なのですね < 中の人のリリース<br>しばらく日本にいないので、生まれたらおめでとうございます〜と言うことで先オメ!(笑
お目が早いですね(まだ店頭には並んで無いはずじゃ..)。お褒めの言葉ありがとうございます。JavaWorld編集部からの依頼15Pを大きく超える27Pの大作です(迷惑だったような気も...)。共著せきやさんと大激論を重ねた末に生まれた難産系のしごとでした。苦しかったですが趣味もまじえて楽しく書けはしましたが。という幸先の良いところでGroovyラボのサーバの復活も願いたいところです(^_^;。
定期購読なのです :-)
ホントは欄外ではなく本文中の「参考文献」という節に書いたんですが、編集の都合であのよううな形に。すみません。
欄外上等!