2004-09-07(Tue) [長年日記]
■1 The Meaning of Life
リファラスパムが来たり、自分の日記のツッコミ欄で知らない人同士が会話していたり、通りすがりの人が通りすがってなかったりするけれど、この人生を二度と幸や不幸ではかりません。なんということでしょう。人生には意味があるだけです。ただ人生の厳粛な意味をかみしめていけばいい。勇気がわいてきます。
■2 「Java系の人々はMS関連のサイトをウォッチしてないのかな?」
……してません。というかそんな余裕はないし、心は「ぐRuby」系の人だし、とかとか言い訳しようと思っていたら、2004/09/07からMSDN日本語版がRSS配信を開始したようなので、Bloglinesにぶち込んで、ヘッドラインだけでもヲチすることにしよう。
■3 UNIX USER 2004年10月号
特別企画:進化するLightweight Language オブジェクト指向スクリプト言語Groovy●上原潤二 コンパクトで拡張性の高いJavaベーススクリプト言語Pnuts●戸松豊和
おっ。読まなきゃ。Groovyラボ経由。
月刊JavaWorldの次号(2004年11月号:9/24発売)にもGroovyの特集(?)が告知されていた。
リーン開発の現場 カンバンによる大規模プロジェクトの運営(Henrik Kniberg/角谷 信太郎/市谷 聡啓/藤原 大)
『なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎』
SCRUM BOOT CAMP THE BOOK(西村 直人/永瀬 美穂/吉羽 龍太郎)
実践テスト駆動開発 テストに導かれてオブジェクト指向ソフトウェアを育てる(Steve Freeman/Nat Pryce/和智 右桂/高木 正弘)
The RSpec Book (Professional Ruby Series)(David Chelimsky/Dave Astels/Zach Dennis/角谷 信太郎/豊田 祐司/株式会社クイープ)
アジャイルサムライ−達人開発者への道−(Jonathan Rasmusson/西村 直人/角谷 信太郎/近藤 修平/角掛 拓未)
アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~(Mike Cohn/マイク コーン/安井 力/角谷 信太郎)
インターフェイス指向設計 ―アジャイル手法によるオブジェクト指向設計の実践(Ken Pugh/角谷 信太郎(監訳)/児島 修)
アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣(Venkat Subramaniam/Andy Hunt/木下 史彦/角谷 信太郎)
JavaからRubyへ ―マネージャのための実践移行ガイド(Bruce A. Tate/角谷 信太郎)










「The Meaning of Life」は裏読みしなくてよいのか?ドキがムネムネしてきたなや©三平三平
記事、おかげさまで無事かけました。<br>短いのでとっかかりとして興味を引き立てるような<br>気軽に読める読み物として書いたつもりです。<br>よろしゅうに..。
PS: 私も大好きです>業田良家
近所の書店ではまだ見つけられず。明日こそ。