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Webサイトとは「つい、うっかりの存在論」である

角谷HTML化計画

「むずかしく考えることはない」と、偉そうに葉巻を振りまわしながら、トレヴィラヌスはいった。「ガリラヤの太守がじつにみごとなサファイアを持っていることは、みんなが知っている。何者かがそれを盗むつもりで、間違ってここへ入ったんだ。ヤルモリンスキーが起きていたので、泥棒は殺さざるをえなかった。どうだね、これで?」
「そのとおりかもしれません。しかし、おもしろくはないですね」と、レンロットは答えた。
J.L.ボルヘス『死とコンパス』(『伝奇集』収録)

2012-12-31(Mon) [長年日記]

■1 2012 Retrospective: Part I

ここ数年Web日記力の低下が著しいので、大晦日ぐらい何か書こう。frowning
(Web日記が頼りにならなくなってしまっているので、Calendar.appを見て書く……)

今年中にぜんぶ書ききれない気がするので、今年中に最初の6ヶ月を。

1月

  • CopeのScrum Fine Tuning(日本で2回目)のTAをしていた

2月

@a_matsuda が呼んでくれた、大江戸Ruby会議02の@pragdaveの基調講演はすごかったなあ。@sunaot が後にるびまに寄稿した感想レポートもすばらしい。

「アジャイルマニフェスト ディケイド」デブサミ2012ベストスピーカー賞をいただいたのであった。聞いてくださった皆さんありがとうございます。最初にトークをしたのは2006年だったので、ここまで来るのに6年かかったということになる。

誕生日にはウイッシュリスト経由でたくさんプレゼントをいただいた。この場を借りて御礼もうしあげます。お返しはタイムラインやニュースフィードで見かけたウイッシュリストでさせていただいております。おまえらにはウイッシュリストを公開しておいて欲しいと私は思うから隗より始めているだけなんですよ?

3月

3月はとにかくJonathan "master-sensei" Rasmusson Japan Tour 2012だった。

アジャイルUXは、あの界隈にとってアジャイルとは何なのかを教えてもらったのが収穫。Agile Samurai Dojo Gatheringって今年だったのか……もっと前のことのように感じられる。

そしてこのあと、tDiaryのGFMスタイルにemoji対応した後、8/31まで更新が途絶える……。

※ ※ ※

2013年は、第2四半期に入っても日記を書ける程度にWeb日記力を回復させること。

※ ※ ※

第2四半期はいろいろ低調だった。tweetも少ない。EuRuKoでいろいろ取り戻すのだけれど。

4月

  • wadacon。家族でお祝いにいけたのはよかったなあ。友人代表祝辞LTをさせてもらったのは良い思い出
  • 上野公園で花見
  • 札幌Ruby会議2012のキックオフに顧問として参加してた。初牛舎(gitのfork!!)
  • ニコニコ超会議の超エンジニアミーティングに混ぜてもらった
  • 両国にぎわい祭りは江島杉山神社のワンコインマッサージがおすすめ

5月

  • oshigeちゃんさんの結婚式とパーチーに呼ばれていた。これも家族で行けてよかったな。ヤジが飛ばない結婚式って平和でいいよね。
  • 東京ソラマチに大横川親水公園から歩いていった
  • 大友克洋GENGA展に2回行った
  • iPhone4Sが壊れたのを新品に交換してもらった
  • [email protected]ローンチ
  • EuRuKo2012に参加すべくアムステルダムへ!! airplane 羽田空港の国際線ターミナルからB787で出発 。かなり快適。ただ、両国からだとスカイライナーがあるから成田もそんなに大変じゃない(そのぶん高いけど)。

6月

EuRuKoには色んなことを教えてもらったなあ。日本人が @yukihiro_matz と @a_matsuda と私しかいなかったのも(私には)新鮮だった……という話を別途書かないといけないのだった。

そしてアムスからの帰り道の大江戸線のなかで、やっぱりRubyKaigiをやらんといかんのではないかと思うに至り:

i decided to reboot the #rubykaigi in 2013 2012-06-05 10:16:15 +0900 via Twitter for iPhone

とtweetした結果、63fav, 144RT。これは私の「ベストツイート」(favstar.fm調べ)。あんな人やこんな人に応援いただいてとても心強かったことをよく覚えている。RubyKaigi、ってすごいなあ。Untold Kaigi Begins.

(後半に続く dragon_face)

■2 2012 Retrospective: Part II

(承前)

7月から9月は何があったんだっけ……と思いながら7月と8月のぶんを埋め終わったところで、「ジョナサン祭り以後、何をやってたんだっけ」という4月から9月一週目までのまとめエントリを発見(書いていたという事実を忘れていたよ……)。Web日記は書いておくものだねえ……。

7月

「ジョナサン祭り以後、何をやってたんだっけ」の補足。

今月から@snoozer05の紹介で、北海道ソフトウェア技術開発機構さん(DEOS)が担当する北海道経済産業局の成長産業人材養成等支援事業のお手伝いがはじまった。これについては、2013年2月に全部終わったらまとめて書くつもり。

小学校の夏休みがはじまった!!——息子が海水浴をしたことがない(なぜなら両親が海水浴しないから)ので、一念発起して海水浴に連れていくことに。でも人が多いのは嫌なので、人気が少なそうな気がする伊豆大島に2泊3日(船中1泊)の強行軍。これが思いの外よかった。三原山砂漠!! そういえばこのときの写真も現像してないな……。

ひさびさに参加したTokyuRubyKaigi05でビールクズ呼ばわりされつつ"The RubyKaigi Rises"というLTをした。このためにiMovieを買って予告編にハードサブで字幕を付けた。動画編集おもしろい。それにしても『The Dark Knight Rises』を観る前にトークの準備をあらかた済ませておいて本当によかった。

月末にはLL DecadeでありがたくもLT登壇の指名をいただいたけれどノーヒントなのでプレパーティに参加したけど依然ノーヒントだった。おのれディケイド……。

あと、『たのしい開発 スタートアップRuby』の献本をいただいたり、『アジャイルプラクティス』が9刷(オーム社eStore(β)),(Amazon)を重ねたりした。

8月

「ジョナサン祭り以後、何をやってたんだっけ」の補足。

LL Decade『フリーライダー ディケイド』というLTをした。めっちゃ緊張した……。当日は「自分もいつか GEEKと同じようなくらしができるッ」このような幻想をいだいていたッ!」……そして、セリエAのスター選手にあこがれるよりも……『LL界隈のGEEK』にあこがれるようになったのだ! という私のフリーライダーとしてのディケイドについて、次の10年を駆け抜ける未来のヒーローたちに捧げるトークをしたつもり。

『実践テスト駆動開発 テストに導かれてオブジェクト指向ソフトウェアを育てる』(GOOS-ja)に @t_wada と並んで日本語版の推薦の言葉をちょう頑張って書いた。翔泳社のObject Oriented Selectionという、世紀の変わり目に自分がオブジェクト指向のことを勉強させてもらった書籍のシリーズに、自分の書いた原稿が載って、しかもしれがKent Beckのまえがきの後ろに並んでて感無量なのであった。

Rails Girls Tokyo の募集を開始して即日完売となったのが8月か……これも随分前のことのように思える。あわせて、このときから日本Rubyの会の請求業務にmisocaを使いはじめたのだった。たいへん使いやすいので、どんどん請求したい。

9月

  • アジャイルサムライ読書会 新宿道場#10(最終回)に呼んでもらえたのはありがたかったなあ。
  • 洗濯機・オブ・ザ・デッドなので買い換えた
  • Rails Girls Tokyo事務局のオッサンと名乗りはじめた日。
  • 札幌Ruby会議2012。各位おつかれさまでした。
  • 『バイオハザード 5』、ゲームみたいな映画作ってんじゃねえよと思ったけどそもそもゲームの映画だった…
  • まぶしくてサングラスを買った
  • 息子が8歳になった
  • YAPC::Asia 2012、Perl Mongersにやさしくしてもらえたこと、LTthonがとてもよかったこと、懇親会でだんだんRubyistが壁際に滞留してきたことをよく覚えている。そのあと、ミハウに会いにTokyu.rbへ向かったのだった。
  • 小学校の運動会

色々と出来事はあるのだからWeb日記を書いておかないとなあ、と思った2012年3Qであった。

(終わらないのでPart IIIへ続く。前後編のはずがわしら3部作になってしまったよ、いとしいしと……ゴクリ)

■3 2012 Retrospective: Part III

(承前)

4Qぶんが1エントリに収まらなかったし、Web日記を書いてなさすぎて文章がぐちゃぐちゃだけど、そもそもその程度だからそれでいいのだ。

10月

  • 10/3: オブラブ Agile2012報告会で司会をした
  • 10/5: 水道橋社長と湯島でデートした
  • 10/6: 息子と特撮博物館。「ガメラ 波」の手拭いが売り切れだった……。巡回展を開催するらしいけど、どっかで確保できないものか。松山か……。夜、ほむほむ。
  • 10/8: アジャイル研修のため、札幌へ向かう airplane
  • 10/9 - 10/10: アジャイル研修
  • 10/11: えにしテックに着席ののち、東京へ戻る airplane
  • 10/13: 家族でお疲れさんの焼肉の会
  • 10/14: ほむほむ
  • 10/20: 家の近所のポパイでsendagaya.rbのJohnny Meet Up!!!が開催されてたので混ぜてもらいにいった
  • 10/27: しまだRuby会議。しまチルがしまだ浴に集う、良いカイギだった。島田浩二は静かに暮らしたい。写真はほとんど撮れてなくて、ちょっとだけflickrに置いてます(しまださんのポートレートは良く撮れたとおもう)
  • 10/29: RubyConfに向けて、ちょっと早めに @hibariya とUSへ出発 airplane またもや羽田の深夜便から
  • 10/30(現地では10/29): Los Angeles着。機内ではなんだかひたすら眠くて、結果的には映画どころか食事も取れずに寝てた。で、十数時間ぶりに取った食事がいきなりアメリカンな食事で、前途が思いやられる。ホテルに着いたのがちょっと夜遅めの時間で、うかうかしてたら近所のファミマも閉まっちゃって(22時で閉店)、乾燥してる空気のなかで辛い思いをしていたところ、どうにかマクド(24時間営業!)を発見できたので水を確保できた
  • 10/31(現地では10/30): 仕事して、ハリウッドとダウンタウンを観光して、お土産を買って、仕事してた。時差ボケっぽい感じはあまりない。都会〜
  • 11/1(現地では10/31): RubyConfのためにデンバーへ移動。寝坊してギリギリ airplane
しまだRuby会議と、*.rubykaigi.me

しまだRuby会議のために、rubykaigi.me というドメインを取るだけ取った。このあと、あんちぽRuby会議が開催され、うづらルビーカイギも開催予定。まぎらわしいけど、日本Rubyの会のプロジェクトとは関係ない。Regionalよりもさらにスコープの狭い、Personal RubyKaigiっていうコンセプトがどれぐらいの強度をもつのか、しばらくのあいだ生暖かく見守っていきたい。

11月

  • 11/1(現地時間): RubyConf 2012 day 1. Matzのkeynote, 松田さんのRuby 2.0 on Railsが良かった
  • 11/2(現地時間): RubyConf 2012 day 2. Jim Weirichがkeynote! 咳さんと井上さんの発表がRubyKaigiっぽくて良かったなぁ。お金を出した甲斐があった
  • 11/3(現地時間): RubyConf 2012 day 3. Sarah Meiの職業プログラマとしてのまっとうな話がkeynoteになるのが2nd seasonのRubyConfなのだなあ。destroyallsoftwareさんのBoundariesがかっこいいトークだった。この夜、連れだってRed Square Euro Bistroというすごい名前のビストロに行ったあと、the lobbyというパブについていって、それからどうやってか16th St.のHard Rock Cafeに戻ってきたのちに、tenderlove夫妻ともう1軒行ってから、nobuと別れてから、ホテルに帰ろうとしたものの完全に見当違いの方向に(酔っ払ったまま)数十分歩いていてしまって、明らかにダウンタウンから外れたなんか知らない、周囲が暗い、タクシーなんて流してない地域にいた。レンタルしたSprintのWiFiルータは圏外だったので仕方がないからデータローミングを開けたところが地図はiOS6の地図で現在地がさっぱりわからないし、だいぶやばい感じに。しかもこの時期のデンバーの夜中はめっちゃ寒かった……。が、なんか気がついたら部屋にいた
  • 11/4(現地時間): し、仕事ががが……。どうにかMatzと晩ごはんを食べることができたことだけが幸い
  • 11/5: DEN -> SFO -> NRT airplane
  • 11/6: はいきたく
  • 11/7: RubyWorld Conference 2012に参加すべく松江へ移動 airplane
  • 11/8 - 9: RubyWorld Conference 2012。pragdaveに私のトークを聞いてもらえて大変よかった(同時通訳ありがとうございます!!)。東京へ戻る airplane
  • 11/10: 法事
  • 11/16: 職場の椅子がエルゴヒューマンになった
  • 11/17: 小学校の学芸会。スイミー。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』。虚実皮膜をどこらへんに置くのかで私はノレなかったので、次回作まち。機微がないとはいわんけど、怒涛の設定大公開は映画にはなってないのでは
  • 11/18: アジャイル研修のため、釧路へ airplane
  • 11/19 - 20: 研修を実施して、東京へ戻る airplane
  • 11/21: 職場に @kdmsnr を招いてRunning Lean Workshopを実施してもらった。これは良いものだ。
  • 11/24: Kindle Paperwhiteでひたすら『仮面ライダー SPIRITS』を読んでた
  • 11/30: 福岡Ruby会議01に参加すべく、福岡へ airplane
RubyConf 2012

RubyConf 2012。今年の開催規模は700名ぐらいだったようだ(登録は~800だったが、東海岸のハリケーンでキャンセルした人がけっこういたらしい)。日本人の参加者は25名以上だったと思う(もう正確にカウントできないな……(私がやると誰か漏れてしまいそう)。

今年から本格的にRuby Centralは代替わりしていて、司会もこれまでのchad, dblack, richの三人から、evanphxに交代していた(Richは普通にトークしていた)。ちなみにRuby Centralは日本Rubyの会のRubyConf2012参加支援企画にも賛同してくれて、スポンサーもしてくれて、たいへんありがたかった。

こんかいは、@hibariya が初めての海外ということで、ゆったり目の旅程で時差ボケ対策をしながら参加したのおかげで、@hibariya はピンピンしてたのだけれど、私は完全に時差ボケにやられてしまった……普段東京ゼロメートル地帯で暮らしてるからかなあ、と思ったけどそれは @hibariya も一緒だった……。水をたくさん飲むとか、生活時間帯の調整とか、そーゆう対策はしてたんだけどなあ……。過去6回の参加のうちで一番時差ボケのきついRubyConfだった。

「RubyConfは日本人が固まってるからイヤだ」みたいなtweetを見かけたけれど、「固まってる」とかそういうレベルじゃなくなってきているような気もする。また、コンテンツも穏当なので依然として日本人のRubyistが参加する最初の海外カンファレンスとしては安心しておすすめできる。来年はマイアミビートで11/7 or 11/14だそうです。いかにも標高が低そう。

RubyWorld Conference 2012

2009年から毎年開催されてるRubyWorld Conference(RWC)も今年で4回目。依然としてうまく言えないのだけれど、セッションを聞いてるだけがカンファレンスじゃない、2日間とその前後の「体験」が重要なんだ、という意味では個人的に気に入ってるカンファレンス。当初は「RubyWorldって何じゃいな」と思っていたけれども、今では「RubyWorld = The Ecosystem of Ruby」と解釈して産官学コミュニティそれぞれの立場から、Rubyのある世界を紹介していくということができる場所になっていくといいな、と思ってる。RubyKaigiとはリーチする先が異なるるので、RubyKaigiでは聞けなさそうな話が聞けるのは良いことだと思う。で、その地が松江になるというのもユニークというか仕方ないというか……。温泉も観光地もあるし、鳥取にも行きやすいし(水木しげるロード!!)。来年も開催されるそうなので、Rubyist各位は是非CFPに応募したり、普通に参加してみたりしてもらえるといいな、と思う。講演の録画の多くはRWCのサイトで公開されているので、見逃した方は是非ぜひどうぞ(URLは2013年の後半には変わっちゃいそうだけど)。

私にとっての今年のRWCの目玉はなんといってもpragdaveだった(いやあ、私にとってだけじゃないけどね、もちろん)。残念ながらキャンセルとなってしまった最後のRubyKaigiのpragdaveによる基調講演——そしてなんとそのタイムテーブルの穴を埋めるべく話したトークが私の"The Gate"だった——、そのあと大江戸Ruby会議02はあったものの、あれは突然の思いもよらぬプレゼントみたいなものだったから参加できる人も限られていたので、今回のRWC 2012でのpragdaveの基調講演は、個人的にはRubyKaigi 2011というパズルで最後まで欠けていたピースを求めるような思いだった。慌てて補足しておくと、カンファレンスの運営側はもちろんそんな風には思っているわけもなく、RWCの開催趣意からpragdaveを招いているのである。脱線するが、この開催趣意書はとても良く書けていて、どれぐらい良く書けているかというと、思わずCFPに応募してしまうぐらいよく書けてる。

で、だ。繰り返しになるけれども、『達人プログラマー』は私の10年のキャリアを生成する仕事の全体像を与えてくれた一冊であり、RubyKaigiが「ああなってしまった」のもRubyKaigi 2007のpragdaveの初来日基調講演のせいだと思う(私の記憶では、"あの流れ"をつくったのは @arton の「愛なんだよな〜」みたいな発言とそのアトモスフィアだと思ってるが、それはまた別の話)。私の『達人プログラマー』に'I normally write "above all, make it fun". But you already do!'とサインしてもらえたのは、なんだか「認定証」をもらったような気分だった。

ええ、なんの話を書いてるのかわからなくなっているけれど、私じしんトークでは、Rubyの楽しさとかコミュニティについて自分なりに考えてきたことをまとめて話すことができたと思う。当初話す予定だった内容を全部捨てて、松江に着いてからイチから作り直してしまって、運営側からすれば言語道断だとは思うのだけれど(ご迷惑をおかけしました……)。「仕事」の話は @takeshinoda メンバーのトークが「いま・ここ」感があってRWCのコンテキストにぴったりだったし、そこにとどまらない普遍性があると感じた——ので、3月の大江戸Ruby会議03でもう一度話してもらうつもり。

強引にまとめると、これまでずっとやってきたことについて、ひとつ区切りがついたというか、一周ぐるりと回って「元の場所」に戻ってきたような感覚をRWCではおぼえたのだった。トークについて、松田さんに後にAsakusa.rbで「あのトーク良かったっすよ」と褒めてもらえたのも嬉しかった。自分のソーシャルグラフに愛と感謝を。

Time
Don't let it slip away
Raise yo' drinkin' glass
Here's to yesterday
In Time
We're all gonna trip away
Don't piss Heaven off
We got Hell to pay

(12月に辿りつかないまま長くなりすぎてしまったので、書き殴ったのを読み返さないまま三部作を踏み抜いて、まだ続く。追補編……)

■4 2012 Retrospective: Part IV

(気がつけば今日は1/11なのであった…… tired_face)

  • 12/1: ヤシロさんに天ぷらのひらお(AWESOME!)に連れていってもらってから[福岡Ruby会議01]]http://regional.rubykaigi.org/fukuoka01)で「招待講演」。
  • 12/2: アジャイル研修のため、福岡からそのまま札幌へ向かう airplane
  • 12/3 -12/4: アジャイル研修を実施ののち、東京へ戻る ariplane
  • 12/7: 『アジャイルサムライ』がAmazon.co.jpの2012年のコンピュータ書ランキングで7位になってた
  • 12/12: 『仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム』 まあ、息子は喜んでたからいいか……。
  • 8/10: 答え合わせをしに中埜さんの秘密基地を訪問
  • 12/14: bullettrain_side Rails Girls Kyotoで事務局のオッサン兼コーチのため、上洛(ここで4sqから7週連続ホテルにチェックイン!!と褒められる)
  • 12/15: Rails Girls Kyoto Workshop day。懇親会で家族と合流して奈良に向かって家族旅行開始〜 oncoming_automobile
  • 12/16 - 12/17: 奈良!
  • 12/18: 親子でそれぞれRails Girls Kyotoの会場に忘れてきた忘れ物を鳥井ちゃんから受け取る
  • 12/19: 『Running Lean -- 実践リーンスタートアップ』の献本をいただく!! オライリー・ジャパンのEbook Storeでも購入できてすばらしい
  • 12/23: "The Hobbit"
  • 12/26: あんちぽRuby会議
  • 12/28: うづらRuby会議に参加登録した
  • 12/29: 奈良旅行の写真をTOLOTでフォトブックにしたら、だいぶ具合がよいのでおすすめ。角谷家は絶賛。いずれ何か書きたい。
  • 12/30-: 家の大掃除はだいたい終わったので、自分の部屋の超・大掃除を開始

福岡Ruby会議01

私を含めた参加者周辺のtweetは@ayato_ptogetterにまとめてくれているので合わせて読まれたし。開催と私がトークをすることになった経緯は、オーガナイザーの@Spring_MTブログエントリを読んでいただいて(YAPC::Asiaすごい)、総じてどうだったのかというと——これも大阪(Ruby@関西とかminami.rbとか)から参加した@muryopimplブログエントリを参照してもらうのが良いのだけれど、そこから借りるなら:

「あえて人数も会場も規模を大きくしない」、「講演者と参加者の距離が近い」、「地域Ruby会議特有の良さ」みたいなものを感じることができました。

「あえて」なのかどうかはわからないので判断保留だけれど、そこを除いては全面的に同意。地域Ruby会議は、色んなかたちがあっていいし、上記のようなテイストやクオリティを感じるなら、やはりtoRubyによる一連の「とちぎRuby会議」がおすすめ。それと、@takai・ザ・ホワイトによる「地域.rbのご提案」にもメンションしておきたい(これがもはや歴史になりつつある最初の地域Ruby会議である東京Ruby会議01のトークだったということは示唆ぶかい)。

今回はスケジュール的には超突貫だったのだれど(羽田-福岡-新千歳-羽田なんて移動したの生まれてはじめて)、新井さんやヤシロさんをはじめ予想できた人たちや予想もしていなかった懐しい人たちと久々の再会を果たせて、もちろん新しい人とも出会えたので、参加して(しかもトークまでさせてもらえて)ほんと良かったなァと思う。もっとKaigiを!

まだまだ不完全だけれども(だってWikiだし……)、地域Ruby会議(Regional RubyKaigi)の開催方法については、日本Rubyの会のgithub wikiを参照してください。

おっと忘れてた。私のトークは、札幌Ruby会議2012のものとほぼ同様だけれども、事後の@lchinからのフィードバックを受けたうえで幾らかマシな内容にしたつもり。だけれど、録画とかは残っていないので依然として背景画像なのであった:

DCI: Let the code do the talking

"DCI and the application builds our mental models"とあわせて語り直せるようにならないとなあ。

Rails Girls Kyoto

文章で書くとかききれないことがわかりきっているので箇条書き。

  • @papilio17 の「自分が参加したかったら開催した」というガッツとパッションがすばらし
  • はてなの皆さんには会場提供のみならず、労力やはてなグッズにケーキの差し入れ(!)などなど、大変お世話になりました(ついに! @jkondo にご挨拶をした!)。手ぬぐいまでいただけて、はてな大好き!!1
  • 今回も準備は @hsbt 無双でありました。
  • 関西のRubyコミュニティのサポートにも感謝。とりわけ、@spring_aki がco-organizerとして準備をしてくれたのは、(かくたにが個人的に)顔の見えるRubyistがローカルアレンジしてている安心感があってよかった
  • 前回のTokyoではニヤついた顔をした事務局のオッサンでしかなかったのだけれど、今回はコーチを担当することができたのが個人的には大きな収穫。RailsGirls, これは良いものだ。
  • D7000 + 単焦点85mmでたくさん写真を撮った
  • ワークショップが終わったあとの懇親会からだけど、妻と息子にRails Girlsの現場を見てもらえたのが良かった(これは大事なシゴトなのである!)。
  • 次はTokyo 2nd round。日程は3/1(金), 3/2(土)。申し込み開始などが気になる方は、Doorkeeperのrailsgirls-tokyoコミュニティに登録しておくて良いと思います。
  • あわせて読みたい: 当日の様子の書かれたブログエントリの英語版日本語版

あんちぽRuby会議

「*.rubykaigi.me ドメインは私が個人で取得しているものであり、日本Rubyの会のプロジェクトとは一切関係がございません」と断り書きをつけたくなるような「カイギ」だったけれど、シブヤであんちぽさんのソーシャルグラフの一旦を垣間見ることができたことそのものは、とても勉強になったなぁ。パンダレストランもおいしかった。

*.rubykaigi.meを開催するにあたって、サブドメインを利用されたい方はお気軽に @kakutani にメンションください。

Retrospectiveというか、単に埋められていなかった日記を慌てて書いただけの記事群になってしまったけど、まあいいや。


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