2005-02-02(Wed) [Edit]
■1 最低限の復旧を完了
以下を復旧させました:
- メールの送受信
- kakutani.com
- 私のtdiaryとhikifarmのみ。namazuでの過去日記検索は
使用不能新規インデックスのcronはまだ仕込んでない。
- 私のtdiaryとhikifarmのみ。namazuでの過去日記検索は
引き続きご不便をおかけします。
追記:「RSSだけでも提供してくれると助かりまっす」
というのは何よりもまず「落ちてます。すんません」という旨のRSSを配信しておくと、障害発生を明示的に把握できるので良い、という意味でしょうか? だとしたら、なるほどなるほど。次回から気をつけます(その前に、障害が起こらないようにするのが先ですけど)。
2006-02-02(Thu) 2005年12月64日 [Edit]
■1 『RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発』
AWDwR、すなわちRails! 達人! オーム社! 前田さん! 3,990円! 2月って何日なのさ?!?!?! 我らがJoe(とDHH)のアイコンは残ってるんでしょうか????
via moroの日記。
(TODO: アサマシャブルになったら再度更新すること)
2007-02-02(Fri) [Edit]
■1 ゲッティング・リアル
※現在、ボランティアによる翻訳作業の最中です。仕事の片手間の作業ですので、更新スピードはご愛嬌を(^^;) とりあえず大枠の翻訳作業から行っているため、細かい文章はおそらく穴も多いかと思います。ツッコミ等は下記までお願いいたします。(プロジェクト参加希望者も募集中です)Eメール: jp_getting_real(a)inter7.jp
ななな、なんと。
2009-02-02(Mon) [Edit]
■1 松江Ruby会議01に行ってきた
(この日記は2/9に書きました)
今度は松江。主催は島根大学。開発合宿と併催だったので、パネルのメンバーがちょう豪華。Matz,ko1,akr,nobu,yugui,mput,knu,shugo。すげえ。*RubyKaigi* に武者さんが登壇したのはこれが初めてだと思う。かっこいい。ぼくはミーハーなので最前列で眼福眼福。こんな布陣で開催できるのは松江ならではだな、と思った。
パネルはRuby1.9.1リリース直後だったからか、全体的にまったりした感じ。mputがナイスだった。パネルのお題にあった「Ruby1.9.2に向けて」という意味では「RubyKaigi2009でロードマップを発表したい」とのこと。いまのtrunkが1.9.2になるという認識で合ってるんでしたっけ……。るびま0025の「Ruby1.9.1の歩き方」に1.9.1への移行パスの話などをzundaさんがまとめてくれました。さすが神ロガー。
るびまにもリンクがあるけれど、当日のUstream.tvでのストリーミングは録画されているようなので、そちらもどうぞ:
yharaセンセイの「そうそうたるメンツ...と聞いて、新ネタでLT」という態度がスバラしいな、と思った。私は野田先生から「何かLTやって」と話を振られたけど全力で断わってしまった。腑甲斐なし。
■2 次のRegional RubyKaigiは、とちぎRuby会議01
で、次のRegional RubyKaigiはとちぎRuby会議01。2/21(土)。演題は決定していないみたいだけれど、招待講演で誰がしゃべるかは決まった模様。原先生とごとけんさん。咳さんのことばを引用しておくと:「このメンバーで連想するのは20世紀の末に行われたLinux Conference 2000 fallです。プログラムには原さん、gotokenさん、咳の名前があります。池澤さんも参加されていたそうです」とのこと。伝説ふたたび。
参加者リストは公開されていないけれど、懇親会がATNDなので、誰が参加するのか凡そ把握できるようになっています。tkoは「バカが征く」の中の人ね。東京01の発表者や、仙台01の首謀者の名前もみえる。
2010-02-02(Tue) [Edit]
■1 デブサミ2010のセッション 「建築から開発プロセスを学ぶ~パタンランゲージ」に登壇することになりました
Developers Summit、いわゆるデブサミと呼ばれるイベントは私にとって(あとで書く)。それも2009年で(あとで書く)なのだけれども、私の奇妙な冒険はここから逃れられないのだな、ということで「卓人の部屋」に登壇します。「残席僅か」なのでお申し込みはお早めに。
【19-B-7】 2/19 17:40〜19:10 「建築から開発プロセスを学ぶ〜パターンランゲージ」
- ゲスト: 中埜博
- ホスト: 和田卓人
- 友情出演: 角谷信太郎
私がなんで混じってるのかについてはプロフィールを参照してください。以下コピペ(とkkdの名前を追加):
江渡浩一郎氏への2007年のオブジェクト倶楽部イベントでの講演依頼のご縁あっての『パターン、Wiki、XP』レビューワ。本書の草稿レビューに着想を得たDeveloper Summit 2009での講演「時を超えたプログラミングの道への道」はベストスピーカー賞総合2位。また、本書の道のりをたどる過程でJim Coplien氏を「再発見」し、2010年1月には中埜氏とCoplien氏を招聘したイベント「オブジェクト倶楽部2010アレグザンダー祭り」を(kkdと)共同プロデュース。21世紀のソフトウェア開発のdecadeは、いくつもの道がいつか重なって新しい夜明けへと続く道に変わるのだろうと思っている。
裏番組がオブジェクト倶楽部と羽生田さんなのは(あとで書く)。羽生田さんはいろんな世界にいるパタンライダーを日本のソフトウェア開発の世界に呼び出している。これはひょっとして(あとで書く)。
「卓人の部屋」について
正式に「卓人の部屋」という名前のセッションはないのだけれど、以下は「卓人の部屋」と、(私が。いや私たちが)認定しています:
- 第1回 ゲスト: ひがやすをさん (Developers [Test] Summit 2008)
- 第2回 ゲスト: 関将俊さん (Deveopers Summit 2009のときの議事ログ)
- 第3回 ゲスト: 中埜博さん ← NEW!!
他のセッションについてもいくつか紹介いたものがあって(あとで書く)。そういえば、当日は私じしんも隣りでやってる(あとで書く)。
■2 デブサミ2010コミュニティLT顔合せ
Asakusa.rbとバッティングしたから行くのやめようかなあ、と思ったのだけれど、なんとなく、行ったほうがいい気がしたので(遅れたけど)行った。行ってよかった。やきとり屋に吸い込まれていくみなさんを尻目に会社に戻ったんだけど、これもまた戻ってよかった。
- "IT"方面コミュニティのショーケース
- ブンガクとしてのコミュニティ
- トライヴの寄合
まあ、いいことばかりじゃなくて、よくないというか、マズイこともいくつかあるんだけど。
○ 咳 [わあ。なんかすごく似てるかも。]
○ ただただし [RSSだけでも提供してくれると助かりまっす]
○ r [[]
○ r [「デブサミ?なんだってー?!」とうっかり釣られてたぽっちゃり愛好家の私。orz 某掲示板のデブカテゴリが懐かしすぎで..]
○ 本間直人 [ご参加感謝。]