2009-01-25(Sun) [長年日記]
■<%=sn number %> <%=flickr_right '3226983147'
%> 仙台市内?を散策
派手に寝坊したのにCTC光画部と社長ふたりとAsakusa.rb主宰のフェロー(笑)が相手してくれたので、るーぷる仙台にのってぐるりと一周(小一時間乗ってると社内アナウンスがだんだん「Google仙台」とか「ルーブル仙台」に聞こえてくる)。青葉城からの見晴しがきもちよかった。駅まで戻って、日本酒と海の幸とスシをキメてからMAXやまびこ自由列で帰宅。自由席はほんとにフリーダムで快適。よく寝た。
■1 Upcoming Regional RubyKaigis
Regional RubyKaigiは昨年の10月の札幌01、11月の関西01、12月の九州01(ああ。感想かいてない)、そしてこの週末の仙台01と毎月続いているのだけれども、2月もあります。それもふたつ:
2/2(月): 松江Ruby会議01
島根大学のプロジェクト研究と、パネルディスカッション。パネルディスカッションではRubyの今後がテーマ。メンバーがものすごく豪華。「会議」っぽい!!
現場に行けないひとは、Ustream.tvでの配信もチェックするとよいかも(ただし、配信品質はベストエフォートです)。
2/21(土): とちぎRuby会議01
RubyKaigi2008でのいけざわさんによるLT「toRubyでみつけた Rubyist人生再出発」(公式, RubyKaigi日記)で一躍有名になったtoRubyの皆さんが中心になっての開催。咳さんや「バカが征く」の中の人にも会えます。RubyKaigiの別実装よりもtoRubyであることを重視するそうです。toRuby is nice.
[ツッコミを入れる]
リーン開発の現場 カンバンによる大規模プロジェクトの運営(Henrik Kniberg/角谷 信太郎/市谷 聡啓/藤原 大)
『なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎』
SCRUM BOOT CAMP THE BOOK(西村 直人/永瀬 美穂/吉羽 龍太郎)
実践テスト駆動開発 テストに導かれてオブジェクト指向ソフトウェアを育てる(Steve Freeman/Nat Pryce/和智 右桂/高木 正弘)
The RSpec Book (Professional Ruby Series)(David Chelimsky/Dave Astels/Zach Dennis/角谷 信太郎/豊田 祐司/株式会社クイープ)
アジャイルサムライ−達人開発者への道−(Jonathan Rasmusson/西村 直人/角谷 信太郎/近藤 修平/角掛 拓未)
アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~(Mike Cohn/マイク コーン/安井 力/角谷 信太郎)
インターフェイス指向設計 ―アジャイル手法によるオブジェクト指向設計の実践(Ken Pugh/角谷 信太郎(監訳)/児島 修)
アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣(Venkat Subramaniam/Andy Hunt/木下 史彦/角谷 信太郎)
JavaからRubyへ ―マネージャのための実践移行ガイド(Bruce A. Tate/角谷 信太郎)









