2002-02-07(Thu) [Edit]
■1 『エネミー・ライン』@ヤマハホール
「新しいタイプの戦争映画」といやぁ、確かにそうなんだけれど、「アメリカの戦争映画」という観点からは、ハートもマインドもそんなに新しくないよなあ。
劇中のアレは「ハードディスク」だったのか? 光学メディアっぽいのが付いていたような。
メモ:「これは違法です。」
2004-02-07(Sat) [Edit]
■1 『ピーター・ジャクソンの指輪物語:王の帰還』@109シネマズ木場
「『王』といったらセオデンだろう?」派としては概ね満足な出来。ただ、その他に自分としては決定的だと思っていたシーンの幾つか存在していなかった。……それについては複雑な気持ち。旗*1は? サウロンの口は? 「いとしいしとおおぉぉ」は*2? ——そして、吟遊詩人は?
前二作からすると「PJはDVDに頼りすぎ」という批判もむべなるかな、といった趣だし、今回も劇場版は明らかにズタズタで忙しすぎる。特別延長版を観るまでは最終的な判断は下せない。今日のところはアモンン・ディンの烽火とミナス・ティリス(七層!!)とペレンノール野の空撮な引き画(妄想していた以上にたくさんのショットが!!)に免じて許す。あとセオデンね。剣の日ぞ、赤き血の日ぞ、日の上る前ぞ!!
2009-02-07(Sat) [Edit]
■1 Rubyist Magazine 0025号 リリース!
(この日記は2/10に書いてます)
リリースおつかれさまでした。RSpecの記事は今回もお休み(書きあげられなかった)。Ruby 1.9.1総力特集とカンファレンスやコミュニティ、Regional RubyKaigiレポートなど、2009年陽春のRubyが濃縮されているかんじ。ちゃんとゴルフもある!
毎コミさんから読者プレゼントに『アジャイルな見積りと計画づくり』を提供してもらいました。Rubyを使ったアジャイルなプロジェクトでも計画と見積りは大事だと思います。どうぞご利用ください。
デブサミが終わったらちゃんと読む。
■3 まつもとゆきひろが語るBeautiful Code × エンジニア35歳定年説を切る
デブサミ2009で私が話さない(話せない)と決めたことをまつもとさんが話すので興味津々だったのだけれども、たいやき部があるから聞けないなー、と思っていたら息子がたいやき部に行けなくなったので、まつもとさんの話だけ聞いてきた。かっこいい。
話のあとは、自分のセッションの準備をしようとしていたのだけれど、なかなかうまくいかない。困った。
2010-02-07(Sun) [Edit]
■1
『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』
息子がみたがるので週末に3回ぐらい回した。噂には聞いていたが……これはさすがに……擁護しきれないッ……。設定は正式だと思っとけばいいのかしら。
息子はZXと龍騎のバトルをいたく気に入っていた。あと、Gacktの存在についてだいぶ混乱している模様。
リーン開発の現場 カンバンによる大規模プロジェクトの運営(Henrik Kniberg/角谷 信太郎/市谷 聡啓/藤原 大)
『なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎』
SCRUM BOOT CAMP THE BOOK(西村 直人/永瀬 美穂/吉羽 龍太郎)
実践テスト駆動開発 テストに導かれてオブジェクト指向ソフトウェアを育てる(Steve Freeman/Nat Pryce/和智 右桂/高木 正弘)
The RSpec Book (Professional Ruby Series)(David Chelimsky/Dave Astels/Zach Dennis/角谷 信太郎/豊田 祐司/株式会社クイープ)
アジャイルサムライ−達人開発者への道−(Jonathan Rasmusson/西村 直人/角谷 信太郎/近藤 修平/角掛 拓未)
アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~(Mike Cohn/マイク コーン/安井 力/角谷 信太郎)
インターフェイス指向設計 ―アジャイル手法によるオブジェクト指向設計の実践(Ken Pugh/角谷 信太郎(監訳)/児島 修)
アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣(Venkat Subramaniam/Andy Hunt/木下 史彦/角谷 信太郎)
JavaからRubyへ ―マネージャのための実践移行ガイド(Bruce A. Tate/角谷 信太郎)









