2009-01-14(Wed) [長年日記]
■1 デブサミ2009開発プロセストラックのコンテンツ委員としての立場を離れて言う。おまえらは2/12(木)はこのセッションに参加しろ
2/12(木)のタイムテーブルから、全時間帯じゃないけど:
- 11:00〜11:55【12-C-2】「未来へつながる言語〜ある言語おたくの視点から」 まつもと"言語おたく"ゆきひろ
- 13:10〜14:00【12-B-3】「Ruby1.9の現状と導入ポイント」 Yugui
- 15:25〜16:15【12-B-5】「ブラウザJavaScript高速化JITバトル最終決戦」 森田創(omo)
- 17:14〜19:10【12-C-7】「株式会社はてなの開発戦略」 id:secondlife
- 17:14〜19:10(↑の裏番組)【12-D-7】コミュニティから選出のLT大会 id:hyoshiokと着物のドラ娘(id:objectclub)
会場にはオライリー・ジャパンがブース出展しているはずなので、下記2冊を買ってサインをもらうことも可能なはず(というか日本Rubyの会のブースの展示物にしたい)。
まだ「調整中」のセッションのある時間帯は(ごめんなさい、他ならぬ開発プロセストラックにも調整中があります……)、あとから分割して申し込んでしまって、自分が聞きたいと確定しているセッションは早めに申し込んでしまえばいいと思う。受講セッションの管理が若干煩雑になるけれど、そのほうが確実。
それから、デブサミ2009の公式タグは存在しないようなのだけれど(そんなことではいけないと思います!)、岩切さんからdevsumi2009でどうか、というつぶやきがでているので、感想などをブクマするときはこれでよろしくです。
「コンテンツ委員としての立場」からのおすすめは「調整中」じゃなくなってから、あとで書く。2/13(金)についてもあとで。
[ツッコミを入れる]
リーン開発の現場 カンバンによる大規模プロジェクトの運営(Henrik Kniberg/角谷 信太郎/市谷 聡啓/藤原 大)
『なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎』
SCRUM BOOT CAMP THE BOOK(西村 直人/永瀬 美穂/吉羽 龍太郎)
実践テスト駆動開発 テストに導かれてオブジェクト指向ソフトウェアを育てる(Steve Freeman/Nat Pryce/和智 右桂/高木 正弘)
The RSpec Book (Professional Ruby Series)(David Chelimsky/Dave Astels/Zach Dennis/角谷 信太郎/豊田 祐司/株式会社クイープ)
アジャイルサムライ−達人開発者への道−(Jonathan Rasmusson/西村 直人/角谷 信太郎/近藤 修平/角掛 拓未)
アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~(Mike Cohn/マイク コーン/安井 力/角谷 信太郎)
インターフェイス指向設計 ―アジャイル手法によるオブジェクト指向設計の実践(Ken Pugh/角谷 信太郎(監訳)/児島 修)
アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣(Venkat Subramaniam/Andy Hunt/木下 史彦/角谷 信太郎)
JavaからRubyへ ―マネージャのための実践移行ガイド(Bruce A. Tate/角谷 信太郎)









