2008-09-06(Sat) [長年日記]
■1 XP祭り2008のLTでストーンオーシャン戦略について語りました
kakutani.comにもPDFを置いてます。
2008/09/17 追記: ニコニコ動画でトークの動画が公開されました
あとで書かないままに、動画が公開されました。準備が足りてなかったので、普段以上にフラフラしてるなあ。他の皆さんのトークは、xpmatsuri2008タグで検索すれば良いみたい。全員分があるわけではない(金メダルだった足立さんものない!)のは、公開許諾の問題かなあ。銀メダルだったがらぽんさんのと、銅メダルだった渋川さんのトークは公開されてる。関係者乙!
追記ついでに余談
XP祭りのトークでは上述のように、ストーンオーシャンについて語ってみたわけだけれども、今年のRubyConfって「時が加速する」場所であるオーランドなんだよね。しかも、プログラムにLightning Talksがある。これはアレですか『宿命』というやつですか。高橋会長が発表したときのフォントは結局何だったんだろう?
……わ。The Takahashi methodってen.wikipedia.orgにエントリがあるんだ(おお。日本語もあった)。
(あとで書く)
リーン開発の現場 カンバンによる大規模プロジェクトの運営(Henrik Kniberg/角谷 信太郎/市谷 聡啓/藤原 大)
『なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎』
SCRUM BOOT CAMP THE BOOK(西村 直人/永瀬 美穂/吉羽 龍太郎)
実践テスト駆動開発 テストに導かれてオブジェクト指向ソフトウェアを育てる(Steve Freeman/Nat Pryce/和智 右桂/高木 正弘)
The RSpec Book (Professional Ruby Series)(David Chelimsky/Dave Astels/Zach Dennis/角谷 信太郎/豊田 祐司/株式会社クイープ)
アジャイルサムライ−達人開発者への道−(Jonathan Rasmusson/西村 直人/角谷 信太郎/近藤 修平/角掛 拓未)
アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~(Mike Cohn/マイク コーン/安井 力/角谷 信太郎)
インターフェイス指向設計 ―アジャイル手法によるオブジェクト指向設計の実践(Ken Pugh/角谷 信太郎(監訳)/児島 修)
アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣(Venkat Subramaniam/Andy Hunt/木下 史彦/角谷 信太郎)
JavaからRubyへ ―マネージャのための実践移行ガイド(Bruce A. Tate/角谷 信太郎)










ドラ鳴らしたかったです(´;ω;`)
む。VVVVVVVVVVVVVVVVVVVモデルだ。
はい。もちろん咳さんリスペクトのスライドです
はい、公開許諾の関係で全員分ではないのです。<br>可否の問い合わせが後だしジャンケンになってしまったのも影響していると思っています。不手際ですいません。。。<br><br>足立さんはおそらく資料の公開をしていただけそうなので、今しばらくお待ち下さい。