2006-05-22(Mon) [長年日記]
■1 新しいX40用英語キーボード
日本IBM部品センター(レノボ部品センターじゃないのね)から、先週末にお願いしたX40用英語キーボードが到着。仕事が丁寧で早い。最初に換装したのが2004/03/02なので、初代英語キーボードは2年2ヶ月と20日の命。よくがんばった。新しいキーボードはヘタレてない感じが嬉しい。それにしても、改めてトラックポイントの嬉しさを感じる。果して私はトラックパッドに慣れることができるのだろうか。
「むずかしく考えることはない」と、偉そうに葉巻を振りまわしながら、トレヴィラヌスはいった。「ガリラヤの太守がじつにみごとなサファイアを持っていることは、みんなが知っている。何者かがそれを盗むつもりで、間違ってここへ入ったんだ。ヤルモリンスキーが起きていたので、泥棒は殺さざるをえなかった。どうだね、これで?」J.L.ボルヘス『死とコンパス』(『伝奇集』収録)
「そのとおりかもしれません。しかし、おもしろくはないですね」と、レンロットは答えた。
日本IBM部品センター(レノボ部品センターじゃないのね)から、先週末にお願いしたX40用英語キーボードが到着。仕事が丁寧で早い。最初に換装したのが2004/03/02なので、初代英語キーボードは2年2ヶ月と20日の命。よくがんばった。新しいキーボードはヘタレてない感じが嬉しい。それにしても、改めてトラックポイントの嬉しさを感じる。果して私はトラックパッドに慣れることができるのだろうか。