2006-05-15(Mon) [長年日記]
■1 "オラクル、オープンソースプロジェクト「Grails」に参加--「Groovy」推進へ"
ちょwwwww
ところで、GroovyAntBuilderはイイと思ってます(デブサミでは紹介できなかったけど)。
■2 「Rubyist Magazine 0014号」
リリース。毎号お疲れさまです。そして、ありがとうございます。……さて、今回ほど「末席を汚す」という言葉を噛みしめたことはない。Rubyist HotLinks史上、最もRuby濃度が低く、かつ編集という名の改竄率が高い(推定)、私へのインタビュー記事が掲載されている。次回をartonさんに繋げたのに免じて許してください。須藤さんと卜部さんが同席してくれててホントに助かった。
前号の最後に続いて今回もプロフィールは「あとで書く」なのだけれど、おおきくなったらプロフィールで何か書いてもらえるようなRubyistになりたいです。まる。
Colophon
クレジットを忘れていた。インタビューの写真画像のレタッチはGIMP + jojo mixフォント + (デスクトップドドド + wine)。オープンソースばんざい。インターネットばんざい。
[ツッコミを入れる]
リーン開発の現場 カンバンによる大規模プロジェクトの運営(Henrik Kniberg/角谷 信太郎/市谷 聡啓/藤原 大)
『なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎』
SCRUM BOOT CAMP THE BOOK(西村 直人/永瀬 美穂/吉羽 龍太郎)
実践テスト駆動開発 テストに導かれてオブジェクト指向ソフトウェアを育てる(Steve Freeman/Nat Pryce/和智 右桂/高木 正弘)
The RSpec Book (Professional Ruby Series)(David Chelimsky/Dave Astels/Zach Dennis/角谷 信太郎/豊田 祐司/株式会社クイープ)
アジャイルサムライ−達人開発者への道−(Jonathan Rasmusson/西村 直人/角谷 信太郎/近藤 修平/角掛 拓未)
アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~(Mike Cohn/マイク コーン/安井 力/角谷 信太郎)
インターフェイス指向設計 ―アジャイル手法によるオブジェクト指向設計の実践(Ken Pugh/角谷 信太郎(監訳)/児島 修)
アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣(Venkat Subramaniam/Andy Hunt/木下 史彦/角谷 信太郎)
JavaからRubyへ ―マネージャのための実践移行ガイド(Bruce A. Tate/角谷 信太郎)









