2003-05-15(Thu) [Edit]
■1 誰か故郷を想はざる
ジョジョの奇妙なFlashを見て、第4部の途中ぐらいまでは実家なんだよなー。久びさに読み返したくなったところで「熱狂ッ!ガンダム感涙写真館」に遭遇。無駄に帰阪するかなあ。6/29までか。考えよう。
■2 『:Reloaded』、いよいよである
今晩、興奮して眠れずに明日出勤したあとにオールナイトだとツライので、明日は休みにしちゃったい。明日の晩、やっと私も宇多田ヒカルに追いつけるのだ。ウェイン町山はもう観た模様(まだ読んでない)。いいなあ。
■3 『Documenting Software Architectures: Views and Beyond』
JOLT AwardsのBOOKS:GENERAL INTEREST部門のノミネート作品(ボブおじさんの最新作が受賞)の中で唯一、保有*1していないこの一冊。Amazon.comのレビューでもベタボメだなあ。 内容も内容だし、持っておいて損は無さそうな感じ。
このカスタマー・レビュワーの二人ともがcertifiedされているInformation Mapping(C)って何なんだろう。情報分析/整理/プレゼンテーションの方法論? アメリカで流行してるのだろうか。
*1 「読んだ」ではない。
2004-05-15(Sat) [Edit]
■1
マジックマサラ@錦糸町
この店はランチに来るのが正解だとは思うのだが、毎度、夜のメニューである。バターチキンカレーはトマトの風味がふんわりと漂い、好みの味。チャイはもっとスパイシーでもいいな、と思う。ライスが白飯だった。以前はサフランライスだったような……模造記憶だろうか。
2006-05-15(Mon) [Edit]
■1 "オラクル、オープンソースプロジェクト「Grails」に参加--「Groovy」推進へ"
ちょwwwww
ところで、GroovyAntBuilderはイイと思ってます(デブサミでは紹介できなかったけど)。
■2 「Rubyist Magazine 0014号」
リリース。毎号お疲れさまです。そして、ありがとうございます。……さて、今回ほど「末席を汚す」という言葉を噛みしめたことはない。Rubyist HotLinks史上、最もRuby濃度が低く、かつ編集という名の改竄率が高い(推定)、私へのインタビュー記事が掲載されている。次回をartonさんに繋げたのに免じて許してください。須藤さんと卜部さんが同席してくれててホントに助かった。
前号の最後に続いて今回もプロフィールは「あとで書く」なのだけれど、おおきくなったらプロフィールで何か書いてもらえるようなRubyistになりたいです。まる。
Colophon
クレジットを忘れていた。インタビューの写真画像のレタッチはGIMP + jojo mixフォント + (デスクトップドドド + wine)。オープンソースばんざい。インターネットばんざい。
リーン開発の現場 カンバンによる大規模プロジェクトの運営(Henrik Kniberg/角谷 信太郎/市谷 聡啓/藤原 大)
『なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎』
SCRUM BOOT CAMP THE BOOK(西村 直人/永瀬 美穂/吉羽 龍太郎)
実践テスト駆動開発 テストに導かれてオブジェクト指向ソフトウェアを育てる(Steve Freeman/Nat Pryce/和智 右桂/高木 正弘)
The RSpec Book (Professional Ruby Series)(David Chelimsky/Dave Astels/Zach Dennis/角谷 信太郎/豊田 祐司/株式会社クイープ)
アジャイルサムライ−達人開発者への道−(Jonathan Rasmusson/西村 直人/角谷 信太郎/近藤 修平/角掛 拓未)
アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~(Mike Cohn/マイク コーン/安井 力/角谷 信太郎)
インターフェイス指向設計 ―アジャイル手法によるオブジェクト指向設計の実践(Ken Pugh/角谷 信太郎(監訳)/児島 修)
アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣(Venkat Subramaniam/Andy Hunt/木下 史彦/角谷 信太郎)
JavaからRubyへ ―マネージャのための実践移行ガイド(Bruce A. Tate/角谷 信太郎)










○ たらこせる [帰省あおり。魂はジェダイだからhttp://www.starwarsmuseum.jp/]