2006-05-14(Sun) [長年日記]
■1 Seasar Conference 2006 Spring
ちょwww高橋センセイwww受付wwwww
「行ってよかったぁ。ちょっと欝だったし行かんとこかなと思ってた。」……って、一方の私は実のあることは何にもやってないけど。お布施を払ったのと、ま!の人に荒木コラボTを自慢したのと……ええと、id:t-wadaさんに指し棒を貸した。
セッションの内容については、私が書くべきことはひとつだけ。
「POJOとJUnitで書いたテストコードこそが最大の資産である(id:t-wada)」。
もう一回書いとこ。
「POJOとJUnitで書いたテストコードこそが最大の資産である(id:t-wada)」。
Seasarファウンデーションのイキオイを感じた一日だった。落伍者としては、ただただ圧倒されるばかり。次は秋(11/12)だそうで、そちらも楽しみ。
リーン開発の現場 カンバンによる大規模プロジェクトの運営(Henrik Kniberg/角谷 信太郎/市谷 聡啓/藤原 大)
『なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎』
SCRUM BOOT CAMP THE BOOK(西村 直人/永瀬 美穂/吉羽 龍太郎)
実践テスト駆動開発 テストに導かれてオブジェクト指向ソフトウェアを育てる(Steve Freeman/Nat Pryce/和智 右桂/高木 正弘)
The RSpec Book (Professional Ruby Series)(David Chelimsky/Dave Astels/Zach Dennis/角谷 信太郎/豊田 祐司/株式会社クイープ)
アジャイルサムライ−達人開発者への道−(Jonathan Rasmusson/西村 直人/角谷 信太郎/近藤 修平/角掛 拓未)
アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~(Mike Cohn/マイク コーン/安井 力/角谷 信太郎)
インターフェイス指向設計 ―アジャイル手法によるオブジェクト指向設計の実践(Ken Pugh/角谷 信太郎(監訳)/児島 修)
アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣(Venkat Subramaniam/Andy Hunt/木下 史彦/角谷 信太郎)
JavaからRubyへ ―マネージャのための実践移行ガイド(Bruce A. Tate/角谷 信太郎)










「POJOとJUnitで書いたテストコードこそが最大の資産である」。この言葉だけ伝われば本望かと思います。あと、指し棒本当に助かりました。