2006-03-27(Mon) [長年日記]
■1
息子: Reflection
1.5年。保育園にだいぶ馴染んできた模様。
- 走り、跳ね、踊り、旋回するようになった。朝は「アルゴリズムたいそう」をマネしようとしている。
- 意思表示をする(「あッ!!」、要求は「これ!」が彼の呪文)。こっちの言ってることはだいぶわかってるっぽい。
- バートホールドとのインタラクションが発生。頭や甲羅を撫でたりできるようになった。「ばーとッ!!!」とか言ったり。少し前までは踏もうとすることしかできなかった。
- すっかり朝はNHK教育である。
NHK教育といえば『ピタゴラスイッチ』は私が書くまでもないが(フレーミー!!)、以下もいいよね:
『クインテット』
これは朝じゃないけど ——って4月からは「プチ」が07:55から5分だけやってるが、朝はあのアディクティブなオープニング曲とアニメ(ゆうがたクインテット)が無いのが残念。You've got a Quintet!! という80年代的ダジャレの残照が個人史的にはたまらんよね。。『クインテット~アラカルト~』では私は「ドラマ『いつか星になったら』」が好きだ。アキラさんは素晴しいね。
『いないいないばあっ!』
ワンワンはヤヴァイ。超ヤヴァイ。まず造形も強烈(あの眼は私にはヘドラに見える)だが、動きのキレがイイ。喋り方もいい——っていうか中の人がゴクリ。スーパーワン、いいスメアゴルだよ。長島雄一はイイ仕事をしているなあ。『プリシラ』の続編を撮る場合はワンワンに出て欲しい。あと、ワンワンの本体はパクパクさんだと思う。寄生獣。
リーン開発の現場 カンバンによる大規模プロジェクトの運営(Henrik Kniberg/角谷 信太郎/市谷 聡啓/藤原 大)
『なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎』
SCRUM BOOT CAMP THE BOOK(西村 直人/永瀬 美穂/吉羽 龍太郎)
実践テスト駆動開発 テストに導かれてオブジェクト指向ソフトウェアを育てる(Steve Freeman/Nat Pryce/和智 右桂/高木 正弘)
The RSpec Book (Professional Ruby Series)(David Chelimsky/Dave Astels/Zach Dennis/角谷 信太郎/豊田 祐司/株式会社クイープ)
アジャイルサムライ−達人開発者への道−(Jonathan Rasmusson/西村 直人/角谷 信太郎/近藤 修平/角掛 拓未)
アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~(Mike Cohn/マイク コーン/安井 力/角谷 信太郎)
インターフェイス指向設計 ―アジャイル手法によるオブジェクト指向設計の実践(Ken Pugh/角谷 信太郎(監訳)/児島 修)
アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣(Venkat Subramaniam/Andy Hunt/木下 史彦/角谷 信太郎)
JavaからRubyへ ―マネージャのための実践移行ガイド(Bruce A. Tate/角谷 信太郎)










何時も拝見しております。実はうちの息子と同級生なので、子育て記事、楽しみにしてます。パク子さんの鬼嫁っぷりがツボです。スーパーワンの歌は作詞もチョーさんこと長島さんなんですよねぇ、いい仕事してます。
チョーさん!!
朝はやっぱり夕方じゃないからオープニング曲が使えないのかなあ。ゆうがったクインテット♪<br>ワンワンはおやじギャグがたまりません。
ワンワン、こないだ子供に向かって「カムヒア!」とかゆってましたよ。ダイターン犬。