2005-12-16(Fri) [長年日記]
■1 オブジェクト倶楽部2005クリスマスイベント
chunky.baconのTシャツを着てウロウロしてます。お気軽に声をかけてやってください。イベント当日のプログラムでの担当としては:
- 午後のまつもとさんのセッションの司会(?)
- Rubyセッション後のフリースペースの番人
- ライトニングトークスの進行
をやります。感想とかはあとで書く。
■2 Maven 2.x Plug-in for Eclipse
んん?なんだこれ。Mevenideとは違うっぽい。あとで試す。
■3 オブジェクト倶楽部2005クリスマスイベント、終了しました
たくさんのみなさまのご来場ありがとうございました。手厳しいフィードバックや、個人的にいっぱい不手際のあった一日だったなあ。
2005/12/19追記
世界中に自慢したい。ツラ出しも何するものぞ。Matzとの2ショット。役得役得。まつもとさんはTシャツを見るなり「お。chunky bacon」と言ってくれました。わーい。
■4 オブジェクト倶楽部2005クリスマスイベントの感想トラックバック先
http://www.objectclub.jp/event/2005christmas/comment/ping
です。イベントのトップページに直接書いてないので、ちょっとわかりづらい。
■5 オブジェクト倶楽部2005クリスマスイベント:「アジャイルと言語〜Is Ruby Agile?〜」
あとで書く。絶対書く。人生の転機(に、したい)。
■6 オブジェクト倶楽部2005クリスマスイベント:RubyとテストファーストとTDD
まつもとさんのセッションの質疑応答にて。artonさんのエントリを引き合いにだしての質問(質問された方はどなたでしょうか?? お話したかった……)。これもあとで書く。なにがなんでも書く。あとで書くまでにkKDさんへ以前に送ったあのパッチをどうにかしてほしいなあ :-p
Brad Coxなら「マジノ線」と呼ぶであろうこのライン、オレはそれを「足利最終防衛ライン」と呼ぶね。
■7 オブジェクト倶楽部2005クリスマスイベント:ライトニングトークス
基本的にはあとで書くんだけども、発表者と発表仮タイトルは配布プログラムにもサイトにも載っていないと思うのでまずは一覧を。レポートを書く際の参考になれば幸いです。敬称略:
- 坂田 晶紀: 「ニコニコカレンダーとメトリクスとSM」
- 佐藤 竜一: 「形から入る『見栄っ張り』アジャイル開発講座」
- 寺田 雄一郎: 「技術屋生活の会計学」
- 侍塊s featuring 侍RED: 「困った上司とのつきあいかた教えます」
- あしざー: 「XPairChangerのご紹介」
- 我戸 真澄: 「仏像に学ぶ笑顔の効果」
- くまたけ: 「マジカで楽しく業務分析」
- 牛尾 剛: 「オブジェクト指向の営業の営業テクニック」
2005/12/27追記:
当日のトークス資料が全て出揃いました。どれも力作です。あしざーさんの資料は、当日は5分間の動画だったため、公開資料は別途作成したジャヴァネットあしざーのXPairChangerの製品カタログ(PDF)になっています。あしざーさん、なにやってんの(www
ニコニコカレンダーについては、仕掛人である坂田さんが現在、ニコニコカレンダーガイドを執筆中(既成事実化)。
おつかれさまでした。まつもとさんのセッションで質問されたのは、そのartonさんが言及している機械猫さんですよ。
おー。あのid:kikainekoさんでしたか。ますますお話したかったな。
角谷さんのサイトを見ていたら、僕の名前があったのでかなりびっくりしました!<br>懇親会では角谷さんともお話したかったのですが、この僕のビビリな性格が災いして中々声をかけられず・・・すいません。。<br>Matzと記念写真・・・いいなぁ。。。
あーそれと宣伝みたいになってしまいますが、僕のはてなのサイトで、RubyとTDDに関して思うところをタラタラと書いてみました。よろしければごらんください。(URL貼ると本当に宣伝みたいでいやだなぁっと思う今日この頃・・・うーん、でも貼っちゃえ!笑)こちらです。<br>http://d.hatena.ne.jp/kikaineko/20051222
「あとで書く」前に本人にURLを貼られてしまった(w artonさんのフォローもあるので、ますますあとで書きづらい(w こんどどこかでお会いしたらご挨拶させてくださいねー。
書きづらくしてしまい、すいません。。。<br>RSpec勉強します!!そして、今度こそ挨拶させてください!!;-)
既成事実化されてしまったのを見てしまったので書いてしまったです。<br>http://www.geocities.jp/nikonikocalendar/index_ja.html