2005-05-31(Tue) [長年日記]
■1
『スター・ウォーズ クローン大戦 VOLUME ONE』
やっと来た。……いつ観ることができるのだろう。VOLUME TWOのDVDはエピソード3の公開には間に合わないんだよね。タルタコフスキーがんがれ。超がんがれ。
■2 「動的言語と静的言語の交差点──RubyとJava/Seasar2の出会い」
arton特派員による、こないだのPofEAA読書会 第3回でのひがさんによる「S2DAOな考え方」の考え方。日経ITPro上でこの時期にRuby on Railsの文字が躍るのは画期的ではあるまいか。
- インタフェース・マター
- 「プログラム」への回帰、大規模/中小規模での不連続変化
- 「オレはXMLは嫌いじゃないよ」
- 最後にクレジットがッ!!!(わーい)
ちなみに、RoR(AR) X S2DAOのカードを考えたのはオレだ!! と言っ張っとこ。といってももちろん、私がartonさんの記事のような着想を持っていたわけではないけれど。
リーン開発の現場 カンバンによる大規模プロジェクトの運営(Henrik Kniberg/角谷 信太郎/市谷 聡啓/藤原 大)
『なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎』
SCRUM BOOT CAMP THE BOOK(西村 直人/永瀬 美穂/吉羽 龍太郎)
実践テスト駆動開発 テストに導かれてオブジェクト指向ソフトウェアを育てる(Steve Freeman/Nat Pryce/和智 右桂/高木 正弘)
The RSpec Book (Professional Ruby Series)(David Chelimsky/Dave Astels/Zach Dennis/角谷 信太郎/豊田 祐司/株式会社クイープ)
アジャイルサムライ−達人開発者への道−(Jonathan Rasmusson/西村 直人/角谷 信太郎/近藤 修平/角掛 拓未)
アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~(Mike Cohn/マイク コーン/安井 力/角谷 信太郎)
インターフェイス指向設計 ―アジャイル手法によるオブジェクト指向設計の実践(Ken Pugh/角谷 信太郎(監訳)/児島 修)
アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣(Venkat Subramaniam/Andy Hunt/木下 史彦/角谷 信太郎)
JavaからRubyへ ―マネージャのための実践移行ガイド(Bruce A. Tate/角谷 信太郎)










着想したのは、ひがさんだって。すごくびんびん来たよ。
artonさんの記事へのアンカがずれてます。
なおしましたー。ありがとうございます。