2004-06-18(Fri) [長年日記]
■1
アナリシスパターンWiki
一周遅れの、と書くと語弊があるな——再評価の季節到来? このWikiにはどうやって絡んでいけばいいのかな……。
画像は私の保有する、無駄にボロボロなアナパタ本。カラー画像。内容はあまり身についてない……。
あまりに翻訳が(私には)難しくて、うっかり原著も買ってしまったのだが、御守*1と化していることをここに告白しておこう。
*1 持っていることでご利益があると勘違いしている状態
■2
ソフトウェアパターン勉強会 第6回:「ホスト系技術者をOO技術者に変身させるためのパターン
ホモ・サピエンスはパターン認識生物だ、とパーカーボーイはいう。それは才能でもあり、罠でもある。(『パターン・レコグニション』/ウィリアム・ギブスン)
自分がイッパイイッパイで、参加する余裕がなかったことを激しく後悔。上手さんの発表資料がすごい。プリントアウトをトイレに貼って全文暗記したい。
リーン開発の現場 カンバンによる大規模プロジェクトの運営(Henrik Kniberg/角谷 信太郎/市谷 聡啓/藤原 大)
『なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎』
SCRUM BOOT CAMP THE BOOK(西村 直人/永瀬 美穂/吉羽 龍太郎)
実践テスト駆動開発 テストに導かれてオブジェクト指向ソフトウェアを育てる(Steve Freeman/Nat Pryce/和智 右桂/高木 正弘)
The RSpec Book (Professional Ruby Series)(David Chelimsky/Dave Astels/Zach Dennis/角谷 信太郎/豊田 祐司/株式会社クイープ)
アジャイルサムライ−達人開発者への道−(Jonathan Rasmusson/西村 直人/角谷 信太郎/近藤 修平/角掛 拓未)
アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~(Mike Cohn/マイク コーン/安井 力/角谷 信太郎)
インターフェイス指向設計 ―アジャイル手法によるオブジェクト指向設計の実践(Ken Pugh/角谷 信太郎(監訳)/児島 修)
アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣(Venkat Subramaniam/Andy Hunt/木下 史彦/角谷 信太郎)
JavaからRubyへ ―マネージャのための実践移行ガイド(Bruce A. Tate/角谷 信太郎)










http://blog.livedoor.jp/wildcats0201/archives/1667652.html<br>サイボーグ戦士(節酒中)の日記<br>ホスト系技術者がOO技術者に変身するための最短路<br>ホスト系技術者がOO技術者に変身するための最短路(PDF)<br><br>(via かくたにさんのところ)<br><br>何度も印刷して読み直すことにする。...