2002-06-18(Tue) [Edit]
■1 曲がった骨盤修正ちう
更新していない間に整体に通い始めている。中国気功導引整体院@白山。googleすると出てくる江坂の同名の院とは関係ない……と思う。
そもそもはしばが体調の悪さを改善すべく通っていたのだが、何事も社会勉強と、私も一度診てもらったのがきっかけ。頚骨は飛び出し加減、背骨は歪み加減、骨盤にいたってはズレちゃって左足のほうが右足より1cmぐらい長くなっちゃっていることが判明。かねてから発症していた強度の肩凝りや頭痛は眼精疲労のみによるものではないらしい。
先々週末から週2ペースで通っているので、今日あたりはかなり快調。腰はまだ揉まれると痛いのだが、首や背中はかなり凝りもほぐれてきたので、ペースを週1に落としてみることにした。整体ネタは今日だけでも色いろあるのだけれど、長い文章を書くのは久方ぶちで、巧くまとめられない昨今なので、ひとまずこのへんで。書く機会はまたあろうと思われるし。
2003-06-18(Wed) [Edit]
■1 『Enter the Matrix』確保
昼休みにアキバ突撃。すぐには発見できず。大手量販店ではフライング販売は自主規制しているのだろうか*1。しかし、ちょっと香ばしい感じの匂いを醸しだしている店に入ればやっぱり置いてあるのだった。
いま現在、検索エンジン経由以外でこの日記を閲覧している人がどれぐらいいるのかわからないが、この先しばらく、これまで以上に更新頻度が鈍るであろうことをここに予告しておく。
アキバに行ったついでの書籍ネタ。ラオックスのBOOK館にタッチ&ゴーしてみたところ、『マスタリングEnterprise JavaBeans』とか『Struts プログラミング講座』が書店に並んでいた。
*1 発売日にゲームソフトを買うなんて行動を最後にとったのはいつだろう。すっかり状況に疎くなっている。
2004-06-18(Fri) [Edit]
■1
アナリシスパターンWiki
一周遅れの、と書くと語弊があるな——再評価の季節到来? このWikiにはどうやって絡んでいけばいいのかな……。
画像は私の保有する、無駄にボロボロなアナパタ本。カラー画像。内容はあまり身についてない……。
あまりに翻訳が(私には)難しくて、うっかり原著も買ってしまったのだが、御守*1と化していることをここに告白しておこう。
*1 持っていることでご利益があると勘違いしている状態
■2
ソフトウェアパターン勉強会 第6回:「ホスト系技術者をOO技術者に変身させるためのパターン
ホモ・サピエンスはパターン認識生物だ、とパーカーボーイはいう。それは才能でもあり、罠でもある。(『パターン・レコグニション』/ウィリアム・ギブスン)
自分がイッパイイッパイで、参加する余裕がなかったことを激しく後悔。上手さんの発表資料がすごい。プリントアウトをトイレに貼って全文暗記したい。
リーン開発の現場 カンバンによる大規模プロジェクトの運営(Henrik Kniberg/角谷 信太郎/市谷 聡啓/藤原 大)
『なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎』
SCRUM BOOT CAMP THE BOOK(西村 直人/永瀬 美穂/吉羽 龍太郎)
実践テスト駆動開発 テストに導かれてオブジェクト指向ソフトウェアを育てる(Steve Freeman/Nat Pryce/和智 右桂/高木 正弘)
The RSpec Book (Professional Ruby Series)(David Chelimsky/Dave Astels/Zach Dennis/角谷 信太郎/豊田 祐司/株式会社クイープ)
アジャイルサムライ−達人開発者への道−(Jonathan Rasmusson/西村 直人/角谷 信太郎/近藤 修平/角掛 拓未)
アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~(Mike Cohn/マイク コーン/安井 力/角谷 信太郎)
インターフェイス指向設計 ―アジャイル手法によるオブジェクト指向設計の実践(Ken Pugh/角谷 信太郎(監訳)/児島 修)
アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣(Venkat Subramaniam/Andy Hunt/木下 史彦/角谷 信太郎)
JavaからRubyへ ―マネージャのための実践移行ガイド(Bruce A. Tate/角谷 信太郎)










○ ゾーイ [私も右肩がゴリゴリいいます。 時々外れるんじゃないかという勢い。 整体、いってみるかなあ。]
○ かくたに [馬先生、紹介しましょうか? なにやら本郷店(?)の新規開店(?)記念で、6月中は半額らしいです。]
○ ゾーイ [よ、よろしくお願いしますー。]