2004-01-29(Thu) [長年日記]
■1 TrackBack、キター!!
recent_track3のおかげで見逃さない(って、リファラでわかったんだけど)。きたさんありがとうございます。
うをっ。CNETからだよ……
江島健太郎さんからTrackBackが来た。手元で色いろメモっているうちに次のエントリが。「 WebサービスとSOAに関する議論」。ローカルにシコシコ書いていたんだけど、全部不要になっちゃったい。こうやってまたお蔵入りする記事がひとつ……。
yoshiさんの記述に対しては勿論のこと、 山田BBSに降臨されたあの方からのTrackBackにも回答している。WebServiceについては、ようやっと最近、「半構造データの受け渡しの手続きを統一するだけの仕組み」だと理解できたのだが、やっぱりサービス指向についてはまだよくわからない。掲載当時に「オブジェクト指向の終焉〜」も読んだが、自分の意識が追いつけてないのか、まだピンと来ない。
「WebServiceは分散オブジェクトではない」も読んでみよ……。
たらこせるからも(去年の日記に)
TrackBack元URLをこちらから辿れない……って、またxiaopuが落ちているのか。
リーン開発の現場 カンバンによる大規模プロジェクトの運営(Henrik Kniberg/角谷 信太郎/市谷 聡啓/藤原 大)
『なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎』
SCRUM BOOT CAMP THE BOOK(西村 直人/永瀬 美穂/吉羽 龍太郎)
実践テスト駆動開発 テストに導かれてオブジェクト指向ソフトウェアを育てる(Steve Freeman/Nat Pryce/和智 右桂/高木 正弘)
The RSpec Book (Professional Ruby Series)(David Chelimsky/Dave Astels/Zach Dennis/角谷 信太郎/豊田 祐司/株式会社クイープ)
アジャイルサムライ−達人開発者への道−(Jonathan Rasmusson/西村 直人/角谷 信太郎/近藤 修平/角掛 拓未)
アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~(Mike Cohn/マイク コーン/安井 力/角谷 信太郎)
インターフェイス指向設計 ―アジャイル手法によるオブジェクト指向設計の実践(Ken Pugh/角谷 信太郎(監訳)/児島 修)
アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣(Venkat Subramaniam/Andy Hunt/木下 史彦/角谷 信太郎)
JavaからRubyへ ―マネージャのための実践移行ガイド(Bruce A. Tate/角谷 信太郎)










hn.orgの問題なんかなあ...。tara.sytes.netで「切れた」ためしがないんからそーゆーことなんかな。TrackBack元http://www.xiaopu.net/index.php?TaraBookShelf%2F2004-01-23
さっき手繰ったら辿れました。うーむ。