2004-01-11(Sun) [長年日記]
■1 上野動物園
両生類爬虫類目当てに上野動物園へ。風が強くて寒い。すごく寒い。しかし、両生類爬虫類館は展示されている彼らのためにぬくぬくなのだった。リクガメもそれなりに居た。ガラパゴスゾウガメはデカいなあ。普段、もっとスケールの小さい個体を接しているだけに、余計に大きさを感じる。飽かず眺める。
色いろなテーマでガイドツアーもあって、なかなか楽しそう。総じて園内の小さなお友達のテンションが高い。
■2
温野菜@上野広小路店
しゃぶしゃぶコースが1,980円〜、という牛角系チェーン。最近できたのかな。
鍋のだしを4種類から選べるのが面白い。S鍋を利用して2種類指定することも可能。我われは豆乳と昆布のタオ・オブ・鍋を指定。
コースの野菜にもやしを投入してボリューム感を演出しているあたり、1,980円だなあ、と思う。が二人で7,000円ぐらいで済んでしまうのだし、あまり大きなことはいえない。もやしが無いところに行ったらこの値段じゃすまないし。
豆乳だしは肉には合うけれど、野菜には合わないな。
■3 image.rb(だっけ)
画像を貼り付けるのが巧く使いこなせない。レイアウトが微妙。
リーン開発の現場 カンバンによる大規模プロジェクトの運営(Henrik Kniberg/角谷 信太郎/市谷 聡啓/藤原 大)
『なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎』
SCRUM BOOT CAMP THE BOOK(西村 直人/永瀬 美穂/吉羽 龍太郎)
実践テスト駆動開発 テストに導かれてオブジェクト指向ソフトウェアを育てる(Steve Freeman/Nat Pryce/和智 右桂/高木 正弘)
The RSpec Book (Professional Ruby Series)(David Chelimsky/Dave Astels/Zach Dennis/角谷 信太郎/豊田 祐司/株式会社クイープ)
アジャイルサムライ−達人開発者への道−(Jonathan Rasmusson/西村 直人/角谷 信太郎/近藤 修平/角掛 拓未)
アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~(Mike Cohn/マイク コーン/安井 力/角谷 信太郎)
インターフェイス指向設計 ―アジャイル手法によるオブジェクト指向設計の実践(Ken Pugh/角谷 信太郎(監訳)/児島 修)
アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣(Venkat Subramaniam/Andy Hunt/木下 史彦/角谷 信太郎)
JavaからRubyへ ―マネージャのための実践移行ガイド(Bruce A. Tate/角谷 信太郎)










都会と下町の波打際。上野はえぇ街です…。