2004-01-06(Tue) [長年日記]
■1
コード=カタ
Dave「達人」ThomasのCodeKataがtextfile.orgにもエントリされている。 最近、システム開発の現場から遠ざかっている(ええっ?!)のと、常よりましてプログラマとしての自分の不甲斐なさに忸怩たる思いを抱いているので、今年はコード=カタで「Talk little, Karate more」*1をモットーに生きていこうと思っていたところ。これが機会となって認知度があがることで、同志(?)が増えると嬉しい。
*1 これ自体はAmblerタンの台詞なのだが
■2 X40に引越完了
環境構築は年内いっぱいでどうにか完了。それから約1週間が経ち、体もノートPCメインの環境に慣れてきたように感じる。あとはキーボードを101英語キーボードに換装できるようになる日を待つばかり。HDDの残り容量は約5GB。必要なソフトウェアは大体入れたと思うから、あとはデータが増えていくだけか。これでいつまで持つのかなあ。
[ツッコミを入れる]
リーン開発の現場 カンバンによる大規模プロジェクトの運営(Henrik Kniberg/角谷 信太郎/市谷 聡啓/藤原 大)
『なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎』
SCRUM BOOT CAMP THE BOOK(西村 直人/永瀬 美穂/吉羽 龍太郎)
実践テスト駆動開発 テストに導かれてオブジェクト指向ソフトウェアを育てる(Steve Freeman/Nat Pryce/和智 右桂/高木 正弘)
The RSpec Book (Professional Ruby Series)(David Chelimsky/Dave Astels/Zach Dennis/角谷 信太郎/豊田 祐司/株式会社クイープ)
アジャイルサムライ−達人開発者への道−(Jonathan Rasmusson/西村 直人/角谷 信太郎/近藤 修平/角掛 拓未)
アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~(Mike Cohn/マイク コーン/安井 力/角谷 信太郎)
インターフェイス指向設計 ―アジャイル手法によるオブジェクト指向設計の実践(Ken Pugh/角谷 信太郎(監訳)/児島 修)
アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣(Venkat Subramaniam/Andy Hunt/木下 史彦/角谷 信太郎)
JavaからRubyへ ―マネージャのための実践移行ガイド(Bruce A. Tate/角谷 信太郎)









