2003-05-16(Fri) 公開前なので控えめに [長年日記]
■1 『The Matrix:Reloaded』
- まったくもって『:Revolutions』と2本で1セットなのね。
- アタマが働いてないので固有名詞を憶えられない……物語構造も整理しないとな。
- ザイオンの「メインフレーム」はCOBOLじゃなさそうだった。
■2 『The Matrix』
- 字幕ついているのを観たのは久びさ。字幕、ちょっと手が入ったか?
■3 『The Animatrix』
ただの二次創作ではなかった。ゲーム(『Enter the Matrix』)もやっちゃおうかなあ。
■4 『The Matrix:Reloaded』2回目
- ザイオンのキアヌ、時どき後頭部のプラグつけるの忘れてませんか。
- 高速道路のところのVFX担当した会社、どこだ? もしやソニー?
- 今回のキアヌコートは4万円。前留めのボタン、多すぎ。
- サングラスは@5000円。先日発注したのとは別モノなのだろうか? ラインナップと価格帯は似ているが……。
- パンフに樋口チャンが何やら書いている。まだ読んでないけど。
- 休憩時間にゾーイに遭遇。元気そうで(?)安心。清水寺でもこの春、秘密の扉が開くそうな。Bryce姉妹も不相変そうでなにより。
リーン開発の現場 カンバンによる大規模プロジェクトの運営(Henrik Kniberg/角谷 信太郎/市谷 聡啓/藤原 大)
『なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎』
SCRUM BOOT CAMP THE BOOK(西村 直人/永瀬 美穂/吉羽 龍太郎)
実践テスト駆動開発 テストに導かれてオブジェクト指向ソフトウェアを育てる(Steve Freeman/Nat Pryce/和智 右桂/高木 正弘)
The RSpec Book (Professional Ruby Series)(David Chelimsky/Dave Astels/Zach Dennis/角谷 信太郎/豊田 祐司/株式会社クイープ)
アジャイルサムライ−達人開発者への道−(Jonathan Rasmusson/西村 直人/角谷 信太郎/近藤 修平/角掛 拓未)
アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~(Mike Cohn/マイク コーン/安井 力/角谷 信太郎)
インターフェイス指向設計 ―アジャイル手法によるオブジェクト指向設計の実践(Ken Pugh/角谷 信太郎(監訳)/児島 修)
アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣(Venkat Subramaniam/Andy Hunt/木下 史彦/角谷 信太郎)
JavaからRubyへ ―マネージャのための実践移行ガイド(Bruce A. Tate/角谷 信太郎)










大きなパンフレット抱えて先ほど無事帰還。エキスポの種、まいてみなくては。
俺はそのころニシンの食べ方をおそわってました。今日は小樽だ。