2003-04-11(Fri) [長年日記]
■1 さくらバザー問い合わせtoインド大使館
たらこせるが抜け駆けでさくらバザーに突撃していた。開催しちゃったということは、今年はもうやらないのか? あるいはインド人なら4月いっぱい開催とかもありえるのでは……と思い、インド大使館に問い合わせようとメールを出したら、メールがエラーで返ってくる。かくなるうえは、大使館に直電で──と思ったらケータイを携帯するのを忘れる。
もし今週末も開催していたら悔しいので妻に頼んで代わりに問い合わせしてもらう。──日本語で訊けるかと思っていたのだが、妻からの報告によると「No! No Japanese」と言われたそうな。そうなの? インド大使館。
結論としては、今年のさくらバザーは先週末で「Finished」だそうで、次の開催は「Next year」だそうな。で、日程はどうやったら事前に知ることができるのか、は妻の英語力では尋ねられなかったそうで。とはいえ、ともかく「Next year」の「April」であることはほぼ確実だとか。来年3月の終わり頃に電話で確認するしかないのか?
■2 韓国家庭料理ノルブネ(夜の部)
昼食時にはかつて一度体験してから、ティーヌンに次いで時どき足を運んでいる。今日は職場の方がたと、晩御飯として突撃。
キムチ盛合せ/プルコギ with サンチュ/チャプチェ/五目チヂミ/豚足/海鮮パジョン/野菜サラダに生ビールx2。 王道・黄金コース。プルコギが私の知っている新大久保のバージョンとはちょっと違ったが、サンチュが付いてくるのは嬉しい。
プルコギ後の雑炊?おじや?がこれまた美味。いやはや、ノルブネ、マンセー、である。5人でだいたい3000円ぐらい。
トッポッキとユッケも食べたかった。あと、スープ系も、ランチでコムタンクッパを食べ たことがあるだけなので、夜メニューの品も試してみたいところ。
リーン開発の現場 カンバンによる大規模プロジェクトの運営(Henrik Kniberg/角谷 信太郎/市谷 聡啓/藤原 大)
『なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎』
SCRUM BOOT CAMP THE BOOK(西村 直人/永瀬 美穂/吉羽 龍太郎)
実践テスト駆動開発 テストに導かれてオブジェクト指向ソフトウェアを育てる(Steve Freeman/Nat Pryce/和智 右桂/高木 正弘)
The RSpec Book (Professional Ruby Series)(David Chelimsky/Dave Astels/Zach Dennis/角谷 信太郎/豊田 祐司/株式会社クイープ)
アジャイルサムライ−達人開発者への道−(Jonathan Rasmusson/西村 直人/角谷 信太郎/近藤 修平/角掛 拓未)
アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~(Mike Cohn/マイク コーン/安井 力/角谷 信太郎)
インターフェイス指向設計 ―アジャイル手法によるオブジェクト指向設計の実践(Ken Pugh/角谷 信太郎(監訳)/児島 修)
アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣(Venkat Subramaniam/Andy Hunt/木下 史彦/角谷 信太郎)
JavaからRubyへ ―マネージャのための実践移行ガイド(Bruce A. Tate/角谷 信太郎)










ネタになってよかった>イン電。しかしあの人数どこで情報得て集まってるんだろう。俺はあたりつけての突撃だったわけだが。
なんらかの情報提供がなされているはず、と思ったんですが……。