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Webサイトとは「つい、うっかりの存在論」である

角谷HTML化計画

「むずかしく考えることはない」と、偉そうに葉巻を振りまわしながら、トレヴィラヌスはいった。「ガリラヤの太守がじつにみごとなサファイアを持っていることは、みんなが知っている。何者かがそれを盗むつもりで、間違ってここへ入ったんだ。ヤルモリンスキーが起きていたので、泥棒は殺さざるをえなかった。どうだね、これで?」
「そのとおりかもしれません。しかし、おもしろくはないですね」と、レンロットは答えた。
J.L.ボルヘス『死とコンパス』(『伝奇集』収録)

2001-08-24(Fri) [長年日記]

■1 一家揃って上京の巻

大阪の実家から家族が揃って朝イチの飛行機で上京してくる。しばと宿泊先(兼挙式会場)まで迎えに行く。宿泊先で義母とも落ち合い、昼食。父が義父母との面通しがまだだったので、この会合が開催されることになったのだが、義父は入院療養中につき欠席。昼食のロケーションにはホテル近くの中華料理店を当初は予定していたのだが、いつのまにか店は閉店。半年ぐらい前に行ったときは営業していたのだが。母からは案の定「また中華?」というリアクション。

けっきょく、他に適当な場所も見つからなかったので翌日披露宴会場にて昼食。妙な気分である。ランチセットのお味のほうがアレだったので、翌日の披露宴での料理に対して一抹の不安がわきおこる。昼食を名目とした歓談の席のほうは滞りなく進んだのでヨシとしよう。

歓談中は「標準語」と大阪弁とがごちゃまぜ(義母の手前、「標準語」にバイアス)になっていて、実弟は「兄ちゃんのコトバが変」とニヤニヤしていた。相手も大阪弁じゃないと大阪弁では会話のペースが掴みにくい。

Tags: 慶弔

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