2002-06-14(Fri) [Edit]
■1 バートホールド、夏の装備
冬装備だとケージ内の温度が上がりすぎたり、季節的に多湿になったりするので対策グッズを東急ハンズ@新宿SOUTH店へ買出しに行く。などなど。
2003-06-14(Sat) [Edit]
■1 『20世紀少年』(〜12巻)
妻が既刊全巻持って帰ってきたので一気読み。殺伐とししたイエスタデイ・ワンスモアの物語、これ以上は引っ張らないよな? 13巻は自腹で買うしか。問題は1〜12巻の欠番をどうするか、ではあるが、買えば済む話なので問題ではないといえば問題ではない……。
■2 遂に購入
『Enter the Matrix』の発売が平日なので、本体と一緒に買うと帰りが重たい。なので先行して本体を入手。防塵フィルタとD端子用ケーブルと一緒に。BBUnitは買うと廃人確実なので見送り。
本体だけというのも寂しいので、the Bestに入っていて2,700円ならお買い得だろうと『ICO』。 錦糸町のヨドバシカメラで調達したあと牛角行って晩メシ食べたあとからプレイ開始。カメラワークがちょっと映画っぽくて面白い。
2004-06-14(Mon) ヘレナボム撮るのに必死だな [Edit]
■1 『ビッグ・フィッシュ』@日比谷スカラ座2
『ブラザーフッド』の試写状が来ていたので、定時で逃げるように退社して会場に向かったらば「完全お立ち見です」。歩留まり考えて試写状バラまけよ!
なので急遽、妊娠7ヶ月の妻と一緒に今頃『ビッグフィッシュ』。 『キューティーハニー』も『下妻物語』も『パッション』も『ドーン・オブ・ザ・デッド』も『レディ・キラーズ』 も未だ観ることができていなくて、死んだも同然だが、人生こんな時期もある——と思い始めて幾星霜。いつか、かつてのような日々を取り戻すことができるのだろうか?……などと無闇に自らの来し方を想起せざるを得ない作品なわけだが、そこは措く。
月並みだけれど、ティム・バートンが「人生に、こんなに びっくりできるんだ」となっていることにびっくりした。「映画を観てはいけない。映画になるんだ!」派としては、墓地のエピローグは蛇足と言うしかない。サーカスの巨人の双子のブシェミの虚実皮膜なんかどうでもいいのだ。問題はそこじゃない。親父が映画になった瞬間の私の涙と鼻水を返せ。
ときに、ジェダイのネクタイは『ナイトメア以下略』風の柄ではあったけど、そのものズバリではなかったような。お遊びで時代考証的を破綻させることはないかな、と思ったり。
2005-06-14(Tue) [Edit]
■1 PofEAA読書会:第4回参加者募集のお報せ
4回目をやります。Wikiの記述が最新の一次情報です。以下、抜粋。
開催概要
- 日時:2005/6/26(日) 13:00〜18:00頃
- 場所:(株)オージス総研 東京オフィス会議室
内容(予定)
(第4章は飛ばします)
- ポジションペーパー(立場表明書)ベースの自己紹介
- Chapter5: Concurrency(第5章 並行性)
- 関連して、もうちょっとネタがあるかも……
終了後、懇親会があると思います(参加はもちろん任意です)。
参加申込方法
[email protected] 宛に「PofEAA読書会第4回参加希望」みたいな感じのメールを送ってください。 本文には、参加者の名前ぐらいは書いていただけると助かります。
申込締切
- 2005/06/22(水) 17:00
申込注意事項
- メーリングリストに参加されている方も、読書会への参加にあたっては、改めて参加申込を行ってください。
- たぶん大丈夫だと思いますが、申込多数の場合は、何らかの手段が講じられる可能性があります。