2003-06-13(Fri) [Edit]
■1 『Strutsプログラミング講座』ってのが出るそうで
Strutsユーザ経由。artonキター!である。宇野るいもという方は知らない(不勉強であることよ)。
トランザクショントークン1章割いている判断がまずスバラシイ。実務では必要だろ? 例外とロギングの扱い方も読んでみたい項目立であるし(実務では重要だろ?) ValidatorだけでなくTilesについても、実務では必要だろ?
タグライブラリについても概要・応用があって、リファレンスは付録というのは学習/利用の局面での書籍の使われ方が意識されていると思う。
そして付録E。デバッグ方法が取り上げられているのもスバラシイ。実務では必要だろ? 『カンタンStruts』なんてホント買うんじゃなかったよ。溜息。
だんだんStruts本コレクターになりつつある*1今日この頃。こういうムダな活動の結果こそ、Hikiにまとめて世界に成果を還元しようと試みるべきなんだよな。
*1 本筋から外れたところに熱中してしまういつもの悪いクセ
■2 「Everything that has a beginning has an end.」
『:Revolutions』ポスター。えっと……「始まりのあるすべてのもには、終わりがある」でいいの?*1
*1 英文法をちゃんと理解できてないのが丸わかりですな。
2007-06-13(Wed) [Edit]
■1 「RubyKaigi2007のライトニングトークスに関するコメント」を発表しました
公式声明です。日本Rubyの会として捺印されています。山野ゆき菜さんとただただしさんの名誉のためにも、皆さまのご理解とご協力をよろしくお願いします。
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リーン開発の現場 カンバンによる大規模プロジェクトの運営(Henrik Kniberg/角谷 信太郎/市谷 聡啓/藤原 大)
『なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎』
SCRUM BOOT CAMP THE BOOK(西村 直人/永瀬 美穂/吉羽 龍太郎)
実践テスト駆動開発 テストに導かれてオブジェクト指向ソフトウェアを育てる(Steve Freeman/Nat Pryce/和智 右桂/高木 正弘)
The RSpec Book (Professional Ruby Series)(David Chelimsky/Dave Astels/Zach Dennis/角谷 信太郎/豊田 祐司/株式会社クイープ)
アジャイルサムライ−達人開発者への道−(Jonathan Rasmusson/西村 直人/角谷 信太郎/近藤 修平/角掛 拓未)
アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~(Mike Cohn/マイク コーン/安井 力/角谷 信太郎)
インターフェイス指向設計 ―アジャイル手法によるオブジェクト指向設計の実践(Ken Pugh/角谷 信太郎(監訳)/児島 修)
アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣(Venkat Subramaniam/Andy Hunt/木下 史彦/角谷 信太郎)
JavaからRubyへ ―マネージャのための実践移行ガイド(Bruce A. Tate/角谷 信太郎)










○ 【独身】たらこせる【二日半】 [あれ、俺も今日いけるかも?>刑事。チケットどうすればいいのかしらん。]
○ かくたに [私はよくわかってないのでとにかく現場に突撃の予定。]