2003-04-23(Wed) [Edit]
■1 たらこせる指輪ヒート中?
備忘というかポインタというか知ってますよ表明というか。ちぃと今は目を通して掲示板に書き込む余裕がない。我が日記へのツッコミにも応えたいところなのだが、だがしかし。
■2 都営大江戸線
大江戸線の基点となる駅は都庁前なのか。なるほど。
■3 『Brazil』
今すぐここで何かを書けるわけではないのだが、書く場所だけ、先に確保。 --> death:Brazil
■4 月刊『JavaWorld』2003年6月号
Eclipse(プラグイン!!), Struts1.1by芦沢氏, Factory系パターン, XML概観, Javaパッケージの翻訳記事。どーしたんだこの充実ぶり。表紙はロリコン萌えしそうな少女だし。来月はAntにコーディング標準か。
プレゼント企画もあるし、アンケートハガキ書いちゃおうかな。Wikiで読書メモページを用意しちゃおっかな。
■5 雑誌も書籍も同じカテゴリだけど気にしない気にしない
セグメントを細かくわけても仕方ないので。印刷媒体は全部書籍。
2004-04-23(Fri) [Edit]
■1 うなづき系ウェブロ
- http://capsctrl.que.jp/kdmsnr/diary/20040423.html#p01
- http://capsctrl.que.jp/kdmsnr/diary/20040422.html#p08
- http://capsctrl.que.jp/kdmsnr/diary/20040422.html#p09
うんうん。行間を激しく読めてしまう(ように錯覚してしまう)のは、私の職務経歴の主戦場がDOA開発の「中流から下流」だったからだろう。私はチキンでカワードなのと、自分の考えを整理できないので、この件について現状ではなにも書けない。来るべきとき(そんなのあるのかよくわからんが)に備えて言葉と身体を鍛錬したい。いまはただ、DOA、属人性の排除、MVC、BCE——いずれも受容のされ方/使われ方は「なっちゃいねえな」と、言い捨てるのみ。
2009-04-23(Thu) [Edit]
■1 アジャイルジャパン2009のLTでしゃべってきた
自戒をこめてしゃべってきた。午前中はスライドつくっていて、午後は職場に戻って仕事だったので、ほんとLTでしゃべりにいっただけだった。1番手の藤原さんのファシリっぷりにかなり救われた。
トークでは第24回XPJUGユーザ会((担当編集の伊佐さんがマイコミジャーナルに丁寧なレポートを書いてくれました))で話せなかった"The Broken Iron Triangle Is Broken"のことを5分ほど。例によってトークの背景画像集のPDFを置いておきます。
ちなみに4/244/23は田町でオブラブとオブヒロ(なんだそれ)の合同イベントがあるそうです。オブジェクト倶楽部の広場。たのしそうだなあ。
リーン開発の現場 カンバンによる大規模プロジェクトの運営(Henrik Kniberg/角谷 信太郎/市谷 聡啓/藤原 大)
『なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎』
SCRUM BOOT CAMP THE BOOK(西村 直人/永瀬 美穂/吉羽 龍太郎)
実践テスト駆動開発 テストに導かれてオブジェクト指向ソフトウェアを育てる(Steve Freeman/Nat Pryce/和智 右桂/高木 正弘)
The RSpec Book (Professional Ruby Series)(David Chelimsky/Dave Astels/Zach Dennis/角谷 信太郎/豊田 祐司/株式会社クイープ)
アジャイルサムライ−達人開発者への道−(Jonathan Rasmusson/西村 直人/角谷 信太郎/近藤 修平/角掛 拓未)
インターフェイス指向設計 ―アジャイル手法によるオブジェクト指向設計の実践(Ken Pugh/角谷 信太郎(監訳)/児島 修)
アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣(Venkat Subramaniam/Andy Hunt/木下 史彦/角谷 信太郎)
JavaからRubyへ ―マネージャのための実践移行ガイド(Bruce A. Tate/角谷 信太郎)










○ たらこせる [?ではないと思った。ただ原作は売り場に立っているかみさんの話も聞いてみると非常に敷居高いと思う方が多いんだよな。「ホ..]