2003-01-04(Sat) [Edit]
■1 積読リスト更新
2002-12-11分も参照。
■2 新年会?
しばの友人二人が来て海鮮味噌キムチ鍋?。ドンジャラを嗜む。
本日のツッコミ(全3件) [ツッコミを入れる]
2005-01-04(Tue) [Edit]
■1
DVD『:王の帰還』特別拡張版コレクター用ギフト一式(en)
久びさにAmazon.comを利用。あちらでは日本盤とは異なり、限定でも何でもない。普通に買える。 送料込で67.92USD。円換算すると7,037円。
日本盤は字幕がつくけど13,440円。ディスク1枚あたり字幕代が1,200円ってこと?
通常の日本盤の特別拡張版がAmazon価格で8,232円。両方買っても、確実にミナス=ティリスを捕獲するために支払ったプレミアムは2,000円チョイ。ハワード・ショアの特典DVDに字幕がないが、ポニーキャニオンの限定とかいって購買欲を煽る商法に与しなかった(予約に失敗しただけ、ともいう)のでよしとする。
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2007-01-04(Thu) [Edit]
■1 RSpecに(反転させた)色を付ける
こんな感じですかね:
って、認定言語ヲタにおかれましては既に解決してるかもしれませんが。脊髄反射的にやるなら次の通り:
inverted_progress_bar_formatter.rb
class InvertedProgressBarFormatter < Spec::Runner::Formatter::ProgressBarFormatter def green(text); colour(text, "\e[42m") end def red(text); colour(text, "\e[41m") end def magenta(text); colour(text, "\e[45m") end end
独自フォーマッタを書く。書いたファイルはどこかに置く。
specコマンド
spec -r path/to/inverted_progress_bar_formatter.rb -c \ -f InvertedProgressBarFormatter spec/money_spec.rb
先ほどの独自フォーマッタをspecコマンドから-rオプションでrequireさせて、-fに独自フォーマッタのクラス名を与えることで有効になる。-rがちょっと鬱陶しいな。どうするのがいいのかしら。
Rakeからも使いたい
Rakefileで:
ENV['RSPECOPTS'] = "-r #{path_to_custom_formatter} -f #{custom_formatter_classname} -c"
といった感じで。エレガンスは無いけれども、ともかく動く。環境変数RSPECOPTSはRake経由のspec実行にオプションを渡すための変数。

リーン開発の現場 カンバンによる大規模プロジェクトの運営(Henrik Kniberg/角谷 信太郎/市谷 聡啓/藤原 大)
『なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎』
SCRUM BOOT CAMP THE BOOK(西村 直人/永瀬 美穂/吉羽 龍太郎)
実践テスト駆動開発 テストに導かれてオブジェクト指向ソフトウェアを育てる(Steve Freeman/Nat Pryce/和智 右桂/高木 正弘)
The RSpec Book (Professional Ruby Series)(David Chelimsky/Dave Astels/Zach Dennis/角谷 信太郎/豊田 祐司/株式会社クイープ)
アジャイルサムライ−達人開発者への道−(Jonathan Rasmusson/西村 直人/角谷 信太郎/近藤 修平/角掛 拓未)
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JavaからRubyへ ―マネージャのための実践移行ガイド(Bruce A. Tate/角谷 信太郎)










○ たらこせる [なぜそこでカプコン製ロゲーにならないか。]
○ しば [ただのドンジャラじゃないぞ。アランジアランゾのドンジャラ。それはドンジャラなのか・・・?]
○ かくたに [アランジア*ロ*ンゾ、か。http://www.aranziaronzo.com/]