Webサイトとは「つい、うっかりの存在論」である。

角谷HTML化計画

「むずかしく考えることはない」と、偉そうに葉巻を振りまわしながら、トレヴィラヌスはいった。「ガリラヤの太守がじつにみごとなサファイアを持っていることは、みんなが知っている。何者かがそれを盗むつもりで、間違ってここへ入ったんだ。ヤルモリンスキーが起きていたので、泥棒は殺さざるをえなかった。どうだね、これで?」
 「そのとおりかもしれません。しかし、おもしろくはないですね」と、レンロットは答えた。
J.L.ボルヘス『死とコンパス』(『伝奇集』収録)

2008-09-27(Sat) [長年日記]

■1 息子が4歳になった

今年は誕生日が土曜日ということで、今日はいちにち息子デイ。大宮の鉄道博物館に連れていったらジオラマに夢中になっていた。 夜はひさしぶりに自宅にやってきた義父と一緒の自宅でバースデイケーキとか。息子はおじいちゃんにびゅんびゅんサーキットをもらえてご満悦。

もうすっかり家族の一員だなあ。本人もそう思ってる感じだ。玄関が自分の縄張りのようで、靴がちらかっていると怒られる。

しまじろうがインタビューしてくるおもちゃで「好きなどうぶつはー?」と訊かれたら「かに!」(確実にソフトシェルクラブのこと)とか答えたりして、妻に「そういうのじゃなくて……」とツッコまれたら、「さかな!」と答えていた。それも食べものだろ……。

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