『JavaからRubyへ』サポートページ
『JavaからRubyへ―マネージャのための実践移行ガイド』

書誌情報
- Bruce A. Tate 著
- 角谷 信太郎 訳
- オライリー・ジャパン 発行
- 2007年04月21日 発売
- 216ページ
- 定価: 2,310円(税込)
- ISBN: 978-4-87311-320-3
- 原書: From Java To Ruby
- Amazon.co.jpで本書を購入
増刷状況
- 2刷 (2007/05/01)
- 3刷 (2007/05/31)
- 4刷 (2008/01/07)
立ち読み
オライリー・ジャパンの本書のページ にて、見本PDFとして「1章 はじめに」の全文を公開しています。
正誤表
こちらに反映されていないバグ報告は『JavaからRubyへ』バグ報告のページを参照してください。
2刷で修正されたバグ
p16.「1.6 まとめ」:
- 誤
● Railsは環境を統合することでJavaの陥った複雑性に対処している。・ 早い段階でのRailsを導入は大きな強みになる。
- 正
● Railsは環境を統合することでJavaの陥った複雑性に対処している。 ● 早い段階でのRailsの導入は大きな強みになる。
3刷で修正されたバグ
80箇所近くのバグを修正しました。この修正が行えたのも、お買い上げいただいた皆さんと、レポートいただいた皆さんのおかげです。ほんとうにありがとうございました。
- vii 下から5行目
- 他も -> 他にも
- xi 16行目
- 支援してくれたことを謝意を -> 支援してくれたことに謝意を
- xiv (目次)
- 2.2.3 フレームワーク
- xvi (目次)
- 6.6.1 戦術的 VS.戦略的 -> 6.1.1 戦術的 VS. 戦略的
- p.6 「可用性」4行目
- J2EEAvailability. -> J2EE Availability.
- p.8
- 18行目: 爆発的な普及が起き
たれば - 27行目: 事例をいくつも
- p.9
- 6行目: 低減しようとしているか
- p.10 9行目
- 駆りたてている
- P.11
- Mooreに言う -> Mooreの言う
- p.12
- 「チーム力学」2行目: 同じなれば -> 同じならば
- 「保守性」2行目:
- 現状: しかし、シンプルなシステムの保守コストがは複雑なものに比べて保守コストが相対的に低くなることの状況証拠はあります。
- 修正: しかし、複雑なシステムよりもシンプルなシステムのほうが、相対的に保守コストが低くなることの状況証拠はあります。
- p.14 1.4.5最後から3行目
- まともな移行戦略とは長い道のりになのです。 -> まともな移行戦略とは長い道のりになるものです。
- p.18「Javaはオープンソースコミュニティが活発」2行目
- 他言語
のであれば - p.19 箇条書き後2行目
- 未発達どころが -> 未発達どころか
- p.20 6行目
- プロセス全体のから見たら、 -> プロセス全体から見ると、
- P.21 17 行目
- ビジネス価値の提供 -> ビジネス価値を提供
- p.23 17 行目
- 部分的にしか
:p.24 箇条書き1点目最終行: 文法がC++を開発者を -> 文法がC++に開発者をこれが間違い。3刷のバグを参照してください
- p.26 見出し
- 「2.2.3 フレーワークの生産性」 -> 「2.2.3 フレームワークの生産性」
- p.29 「Q:Javaは軌道修正可能でしょうか?」
- 最後から6行目: Conventio nover Configuration -> Convertion over Configuration
- 最後から2行目: うまく証拠は -> うまくいく証拠は
- p.30 「2.2.5 XML」2行目
- eXtemsible -> eXtensible
- p.31 4行目
- 価値を損なって -> 価値を損ねて
- P.32 13 行目
- 新しい商用APIとの組み合わされ → 新しい商用APIとも組み合わされ
- p.33
- Hibernateの箇条書き1行目: すなわちJavaオブジェクトの
- 本文3行目:
- 現状: 各フレームワークのそれぞれに、少なくとも1冊は600ページの厚さの書籍が出版されており、ほとんどのフレームワークに600ページ以上の書籍が存在します。
- 修正: 各フレームワークのいずれにも、少なくとも1冊は600ページ以上の厚さの書籍が出版されています。
- p.34 本文8行目
- 料金は高くのです。 -> 料金は高くつくのです。
- p.36 4行目
- 気を配るべきだと
ということです。 - p.38 2行目
- Ruby on Railsであるといえます。
- p.39
- 「疑念を持ったらデータ収集」2行目: バグのような複雑な問題は
- 「Javaに対するバックアッププランの用意」3行目: 置き換えるものでなれば -> 置き換えるものでなければ
- p.42
- 「Richard Monson Haefel」1行目:Java Community Process (JSP) -> Java Community Process (JCP)
- p.43
- 4行目:これまでにないほ
ほど - 表3-1キャプション: 同一期間におけるダウンロード統計。
- 下から2行目: 50
0万回以上 - 訳注:発言力が高く -> 訳注:発言力が強く
- p.46 最終行
- Followingthe Rewrite -> Following the Rewrite
- p.48 ソースコード2行目〜3行目
- 10.times[改行]do[改行] -> 10.times[スペース]do[改行]
- p.54 箇条書き後本文1行目
- Railsが生産性を
- p.64 (インタビュー枠の最終行)
- Javaは教育に使う
に言語としては - p.65 (コードの後 1 行目)
- Active Record
- P.68
- 14行目: たとえ専門家で
も=あっても難しいのです。 - 15行目: 広く
で宣伝した
- p.80
- 3行目:
- 現状: 狙い目は、煩雑でさまつな作業を効率化して時間と費用を節約するようなアプリケーションで、どのテクノロジの選択自体は特に問題ではないものです。
- 修正: 狙い目は、煩雑でさまつな作業を効率化して、時間と費用を節約するようなアプリケーションです。こうしたアプリケーションでは、テクノロジの選択自体は特に問題にはなりません。
- 「事例:Amazon.com」3行目:Steve Yagge(「トロイの木馬」シナリオの裏打ちする -> Steve Yegge(「トロイの木馬」シナリオを裏打ちする
- p.83 「適材適所な技術を採用したい」1行目
- Javaを選ぶことは明からに間違っていて -> Javaを選ぶことは明らかに間違っていて
- p.96 最終行
- 話ってくれ -> 語ってくれ
- p.99 訳注
- Rubyは「Rubyは ->
Rubyは「Rubyは - p.100 5行目
- 採用されるのも
- p.106
- 5行目: JSP (Java Server Page) -> JSP (JavaServer Pages)
- 箇条書き: Conve
rntion
- p.113 「6.1 ロードマップ」7行目
- それでもその店へ行くのどうかを -> それでもその店へ行くかどうかを
- p.114 見出し
- 6.6.1 戦術的 VS. 戦略的 -> 6.1.1 戦術的 VS. 戦略的
- p.117 最後から2行目
- 理由だけで
を - p.125 J2RubEEの箇条書き
- また始まったばかりの -> まだ始まったばかりの
- http://j2rubee.sourceforge.net -> http://sourceforge.net/projects/j2rubee/
- p.129
- YAJBの説明最終行: 戦術的
の統合のための - †訳注3行目: インストール
- p.140 第3段落3行目
- Rubyコニュミティ -> Rubyコミュニティ
- p.141「6.5.4 ReSTベースのWebサービス」1行目
- 目端の利く
な開発者たちは、 - 何年にも期間に -> 何年もの期間に
- p.167 2行目
- できなくなってしまうと
- p.169「8.1.1 テクノロジの問題ではない」最後から2行目
- 早い段階でのフィードバックが
- p.174 最後から2行目
- 洗練させることができました。 -> 洗練させることができました。
- p.175「8.2.3 結合を疎にする」第2段落最終行
- サーバへのRubyのインストールが
- p.176「8.2.4 技術プロトタイプ」2行目
- Active Reocrd -> Active Record
- P.178
- 短かく -> 短く
- p.180
- 1行目〜2行目:受けられじまいだったら? -> 受けられなかったら?
- 「8.4.1 この道はいつか来た道」メール引用文最終行:私たち(Concom社) -> 私たち(Cincom社)
- p.181
- 「8.4.1 この道はいつか来た道」最後から3行目:ある言語が極めて生産性の高い -> ある言語の生産性が極めて高い
- p.182 1行目
- ミングへの移行した。 -> ミングへと移行しました。
- p.194 6行目
- 共有することが心がけてください -> 共有することを心がけてください
- p.195「次期バージョンRubyのリリース予定」5行目
- 「安定板」->「安定版」
- p.196「謝辞」
- Thaks you -> Thank
syou - 索引「J」
- Java Server Page -> JavaServer Pages
- 索引「S」
- Steve Yagge -> Steve Yegge
- 索引「ま」
- メイン特化言語 -> ドメイン特化言語
4刷で修正されたバグ
- p.36 2行目
- Raleign → Raleigh
- xi 1行目
- 原稿整理編集
- P.5 「複雑性」2行目
- Javaベンダが担い
ているのは → Javaベンダが担いでいるのは - P.6 「競合」5行目
- (Linux、Apache、MySQL、Python/Perl/PHP)などの動的言語といったオープンソースによるソフトウェア構成)に →(Linux、Apache、MySQLとPython/Perl/PHPのような動的言語を組み合わせた、オープンソースソフトウェアの構成)に
- P.15 17行目
- フレームワークの数は増えつづけており
- P.16 「まとめ」箇条書き3つ目
- 早い段階でのRails
を導入は → 早い段階でのRailsの導入は - p.24 「2.2.2 Javaそのものの生産性」箇条書き1点目最終行
- 文法がC++
に開発者を → 文法がC++の開発者を - P.40 12行目
- 移行リスクとその利益とを考える上で
- P.41 4行目
- 本章では、プログラマはRubyへの移行も不可能ではない
4刷で残っているバグ
(ありません)
Won't Fix
バグとしてレポートをいただきましたが、修正していません。
- P.36 削減できれば、-> 削減でき
- 「30%自分のコストを削減することができれば、チャンスは広がる」なので、このままでも意味が通ると判断しました。
- P.45 5行目 つまづく -> つまずく
- 「間違い」と断言できるわけではないので、このままにしておきます。
- p.77 囲み3行目 LinkiT -> LinkIT
- 原著の記述が「LinkiT」でした。このままにしておきます。
CREDITS
以下の皆さまからバグレポートをいただきました。ありがとうございます(敬称略)。
- id:thata
- arton
- shino
- matz
- Kouhei Sutou
- Kenji HIRANABE
- id:takahashim
- 名無しさん
- 戯
- katsuji
- kk
- yujis
- Jyun1
- 隠れファン
- wkoichi
- k's
- takaaki024
FAQ
書影はJAWSですか?
JAWSじゃないよ。カヤック星人だよ。
切り離されたログインモデルって?
(あとで書く)
カヤック星人って?

artonさんが召喚した外宇宙人。カヤック星から地球のみなさんにRubyの素晴しさを伝えにやってきた。興に乗ると皮膚の色が青くなる。好きなメソッドはObject#send。開発環境は NetBeans。隙あらばinject派。all your base are belong_to :us.
カヤック星人のはてなセリフができました(Thanks to id:takai_naoto)。
「隠れキャラ」って何のことですか?
(あとで書く)
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バグ報告
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反応リンク集
Webで見かけた感想文を、はてなブックマークで[java2ruby]というタグでクリップしています。
よろしければご協力ください。
献本させていただいた皆さまからの感想
須藤功平さん (Rabbit, Subversion Ruby binding, rcairo, などなどなどなど)
プログラマ角谷信太郎が熱いあとがきを書くために選んだのはFrom Java to Rubyだった。
さっそく、192Pから始まる本文を読んだ。プログラマだけではなく、普通に仕事をしている人みんなに読んでほしいことがたくさん書いてある。
マネージャの「苦痛」は開発者を信頼できていないことからくる。『もしも信頼している、あるいは信頼を与えられる開発者が皆さんの組織に誰もいないのだとすれば、それこそが本文でも指摘されている「苦痛の原因」なのです。』
そして、開発者はマネージャと戦うのではなく、マネージャと共に戦うべきだ。『「マネージャ VS. 開発者」ではなく「問題 VS. 私たち」』
人を変えることには時間がかかる。『相手に変化を強要することはできないということです。人が変化させられるのは自分自身だけです。そして、人は自分の速度でしか変われません。』
ただ、時間がかかるが無理ではない。あとがき著者は「信頼貯金」でそれを少しずつ時間をかけて実現している。『相手に変化の準備ができたときに、それに応じられるかどうか』
最後に、家族への感謝を挙げ、こう述べている。『なぜ書籍の謝辞には必ず書き手の家族の名前が上がっているのかー訳者はいま、それを骨身にしみて理解しています。』彼は、まさに自身が言っているように、「問題(執筆) VS. 仲間・家族」という構図を実践していた のである。
残りの200Pほどの付録は今読んでいるkdmsnrさんおすすめのデザインする技術を読み終わったら読む。
査読などぜんぜん協力できていなかったのに献本して頂きました。本当にありがとうございます。(2007/04/17)
コメント
本文に関するバグレポートは専用ページにコメントいただけると助かります。
- 2007-04-25 (水) 09:41:39 かくたに : バグ報告が多すぎたので独立させました ><
トラックバック
- trackback : Java から Ruby へ (An Agile Way) (2007-05-06 (日) 19:28:54)
遅ればせながら、話題になっている、かくたにさんが訳している、Bruce Tat
- trackback : 『JavaからRubyへ―マネージャのための実践移行ガイド』 (kuranukiの日記) (2007-04-22 (日) 13:41:05)
注目の書籍、献本頂きました。訳者の角谷さん、ありがとうございます。出遅れた感じはありますが、感想を。。。 まず、私の立場を再表明しておくと、元々はプログラマ出身ですが、数年間Javaのマネージャを経験した後、今は、Rubyを採用したWebのソフトウェアサービス開発の
- trackback : JavaからRubyへ――マネージャのための実践移行ガイド (ratio - rational - irrational) (2007-04-22 (日) 11:32:24)
Bruce Tateの"From Java to Ruby"...
(trackback spamに負けました……。SPAM対策をする余裕がない……)
キーワード:
参照:[書いたもの一覧] [関わった書籍] [『JavaからRubyへ』バグ報告]