2008-02-18(Mon) [長年日記]
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第20回XPユーザ会:「アジャイルプラクティス」を携えて
XPJUGのサイトで申し込みが始まってるみたい。ペア監訳者であるfkinoと一緒に、XPJUGで『アジャイルプラクティス』について語ります。監訳者サインをコンプリートするチャンス! 書籍のプレゼントは『アジャイルプラクティス』以外もありますので、ご安心を。以下、コピペしたものを少々アレンジ。
- 日時: 2008/3/7(金) 19:00〜21:00 (開場 18:30)
- 場所: マイクロソフト新宿オフィス(小田急サザンタワー) 5FセミナールームA+B
- 定員: 70名
- 懇親会: 終了後、21:15から懇親会を開催します。参加希望の方は申し込みの時に忘れないようにして下さい。
- 内容: 書籍「アジャイルプラクティス」をテーマに盛り上がります。監訳者である角谷信太郎さん、木下史彦さんの二人の講演や、来場者自身が参加出来る形のセッションを通して書籍への理解を深めます。また、書籍のプレゼントも予定しています。「アジャイルプラクティス」を読んで来るのが望ましいですが、必須ではないですし、まだ読んでなくても参加は大歓迎です。ユーザー会が終わったら、きっと読みたくてたまらなくなっていると思います。
- 参加費用: 無料(懇親会は4000円程度)
- 持ち物: 今回のイベントでは『アジャイルプラクティス』を使ったゲームを行います。ご自分の『アジャイルプラクティス』を持参して下さい。 当日、『アジャイルプラクティス』を持参できない方は、オーム社のホームページからダウンロードできる「天使の言葉」を印刷して持ってきてください。
- お問い合わせ: xpjug.staff+20 [at] gmail.com 宛てにお気軽にお問い合わせ下さい。
そういえば、ブクマするのに夢中で自分で監訳したことについて語るのを忘れている。これを機会に語ってみます。
[ツッコミを入れる]
リーン開発の現場 カンバンによる大規模プロジェクトの運営(Henrik Kniberg/角谷 信太郎/市谷 聡啓/藤原 大)
『なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎』
SCRUM BOOT CAMP THE BOOK(西村 直人/永瀬 美穂/吉羽 龍太郎)
実践テスト駆動開発 テストに導かれてオブジェクト指向ソフトウェアを育てる(Steve Freeman/Nat Pryce/和智 右桂/高木 正弘)
The RSpec Book (Professional Ruby Series)(David Chelimsky/Dave Astels/Zach Dennis/角谷 信太郎/豊田 祐司/株式会社クイープ)
アジャイルサムライ−達人開発者への道−(Jonathan Rasmusson/西村 直人/角谷 信太郎/近藤 修平/角掛 拓未)
アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~(Mike Cohn/マイク コーン/安井 力/角谷 信太郎)
インターフェイス指向設計 ―アジャイル手法によるオブジェクト指向設計の実践(Ken Pugh/角谷 信太郎(監訳)/児島 修)
JavaからRubyへ ―マネージャのための実践移行ガイド(Bruce A. Tate/角谷 信太郎)









