2008-08-21(Thu) [長年日記]
■1 東京Ruby会議01は盛況のうちに開催を終えました
至らない点や反省点はいくつもありますが(何よりも、鉄の意志でもっと早く帰宅すべきだった)、まずは事故などなく無事にすべての発表を終えることができ、開催することができたことを評価したいと思います。発表者やスタッフ、今回の会場を提供いただいたニフティ株式会社の方がた、そして参加いただいた皆さまありがとうございました。
Webを巡回していて発見した感想などをブクマする際のタグはtokyorubykaigi01でお願いします。
東京Ruby会議02の開催予定は未定ですが、面白かったのでまたやりたいです。興味のある方は、redmine.ruby-lang.orgのWikiを手掛りに是非ぜひコンタクトとご協力をよろしくお願いします。Regional RubyKaigiがうまくいくか心配だったのですが、第1回をとにかく開催できてよかったです。東京以外での開催も楽しみだ。
今回はネットワークの関係でustが不調だったようなのですが、録画はcojiさんがニコ動にうpしてくれると思います。ちょwwww もうニコ動に全部あるwwwww coji++++++++
[ツッコミを入れる]
リーン開発の現場 カンバンによる大規模プロジェクトの運営(Henrik Kniberg/角谷 信太郎/市谷 聡啓/藤原 大)
『なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎』
SCRUM BOOT CAMP THE BOOK(西村 直人/永瀬 美穂/吉羽 龍太郎)
実践テスト駆動開発 テストに導かれてオブジェクト指向ソフトウェアを育てる(Steve Freeman/Nat Pryce/和智 右桂/高木 正弘)
The RSpec Book (Professional Ruby Series)(David Chelimsky/Dave Astels/Zach Dennis/角谷 信太郎/豊田 祐司/株式会社クイープ)
アジャイルサムライ−達人開発者への道−(Jonathan Rasmusson/西村 直人/角谷 信太郎/近藤 修平/角掛 拓未)
アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~(Mike Cohn/マイク コーン/安井 力/角谷 信太郎)
インターフェイス指向設計 ―アジャイル手法によるオブジェクト指向設計の実践(Ken Pugh/角谷 信太郎(監訳)/児島 修)
アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣(Venkat Subramaniam/Andy Hunt/木下 史彦/角谷 信太郎)
JavaからRubyへ ―マネージャのための実践移行ガイド(Bruce A. Tate/角谷 信太郎)









