2005-05-12(Thu) [長年日記]
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PofEAA読書会:第3回参加者募集のお報せ
復活の狼煙。以下に要項を書いていますが、Wikiの記述を1次情報と考えてください。開催場所の詳細は追って連絡予定。
開催概要
- 日時:2005/05/22(日) 13:00〜17:00頃
- 場所:たぶん田町(詳細は少々お待ちください)
- 参加費:無料
内容(予定)
- ポジションペーパー(立場表明書)ベースの自己紹介
- 「PREVIOUSLY ON Reading PofEAA」-- 前回までのおさらい
- 「第3章: Mapping to Relational Databasespter(リレーショナルデータベースへのマッピング)」の概要
- リレーショナルデータベースへのマッピングに関するパターンについて
参加するには
- 後述する参加申込方法にしたがって、メールを送ってください。
- 当日までにポジションペーパー(A4一枚サイズ)を御用意ください。
- プリントアウトして配布してもらいたい方は、5/19(木)までに、[email protected]まで送ってください。
ちなみに、当日に以下の役割を担当していただける方を募集しています
- ファシリテーター -- 熱烈に募集しています
- 書記
担当していただける方は、参加申込の際にその旨を伝えてください。
参加申込方法
[email protected] 宛に「PofEAA読書会第3回参加希望」みたいな感じのメールを送ってください。 本文には、参加者の名前ぐらいは書いていただけると助かります。 メールの宛先は読書会メーリングリストの宛先とは全く異なります。ご注意ください。
また、読書会メーリングリストへの 参加もお待ちしております(強制ではありません)。
申込締切
- 2005/05/18(水) 17:00
注意事項
- たぶん大丈夫だと思いますが、申込多数の場合は、何らかの手段が講じられる可能性があります。
[ツッコミを入れる]
リーン開発の現場 カンバンによる大規模プロジェクトの運営(Henrik Kniberg/角谷 信太郎/市谷 聡啓/藤原 大)
『なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎』
SCRUM BOOT CAMP THE BOOK(西村 直人/永瀬 美穂/吉羽 龍太郎)
実践テスト駆動開発 テストに導かれてオブジェクト指向ソフトウェアを育てる(Steve Freeman/Nat Pryce/和智 右桂/高木 正弘)
The RSpec Book (Professional Ruby Series)(David Chelimsky/Dave Astels/Zach Dennis/角谷 信太郎/豊田 祐司/株式会社クイープ)
アジャイルサムライ−達人開発者への道−(Jonathan Rasmusson/西村 直人/角谷 信太郎/近藤 修平/角掛 拓未)
アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~(Mike Cohn/マイク コーン/安井 力/角谷 信太郎)
インターフェイス指向設計 ―アジャイル手法によるオブジェクト指向設計の実践(Ken Pugh/角谷 信太郎(監訳)/児島 修)
アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣(Venkat Subramaniam/Andy Hunt/木下 史彦/角谷 信太郎)
JavaからRubyへ ―マネージャのための実践移行ガイド(Bruce A. Tate/角谷 信太郎)









