2004-02-15(Sun) [長年日記]
■1 『ゼブラーマン』@丸の内東映
哀川翔主演100本目記念……なのにビデオ撮り。「anything goes」って——なんでもアリってこと? 私のあらすじへの勝手な思い入れが強すぎたか。
続編も!!というのはリップサービスかな?:
東映によれば興収10億円をクリアできそうで、3週間の興行もロングランとなる公算が大きい。岡田裕介社長は「哀川くんの執念が伝わった結果。育てて大きくしていくのが夢。こうなったらパート2に向かっていきましょう」と明言。哀川は「三池さんが飽きなければね」と苦笑いだが、宮藤は「また、はがきを送ってもらえれば、すぐに返事します」と心強いあいさつで応じた。
やるのであれば、ゼブラナースを現実のものに、是非。
2004年東映ラインナップ特報祭
今年は東映から目が離せませんなあ:
- 『キューティーハニー』
- 行けばいいんでしょ、行けば。
- 『デビルマン』
- 特報を見る限りでは大丈夫そうだけど、この特報には出てこなかった脇役たちがコワイよな……。
- 『恋人はスナイパー 劇場版』
- 水野美紀の使い方を心得ているのは東映だけ!!
[ツッコミを入れる]
リーン開発の現場 カンバンによる大規模プロジェクトの運営(Henrik Kniberg/角谷 信太郎/市谷 聡啓/藤原 大)
『なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎』
SCRUM BOOT CAMP THE BOOK(西村 直人/永瀬 美穂/吉羽 龍太郎)
実践テスト駆動開発 テストに導かれてオブジェクト指向ソフトウェアを育てる(Steve Freeman/Nat Pryce/和智 右桂/高木 正弘)
The RSpec Book (Professional Ruby Series)(David Chelimsky/Dave Astels/Zach Dennis/角谷 信太郎/豊田 祐司/株式会社クイープ)
アジャイルサムライ−達人開発者への道−(Jonathan Rasmusson/西村 直人/角谷 信太郎/近藤 修平/角掛 拓未)
アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~(Mike Cohn/マイク コーン/安井 力/角谷 信太郎)
インターフェイス指向設計 ―アジャイル手法によるオブジェクト指向設計の実践(Ken Pugh/角谷 信太郎(監訳)/児島 修)
アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣(Venkat Subramaniam/Andy Hunt/木下 史彦/角谷 信太郎)
JavaからRubyへ ―マネージャのための実践移行ガイド(Bruce A. Tate/角谷 信太郎)









