2004-02-15(Sun) [長年日記]
■1 『ゼブラーマン』@丸の内東映
哀川翔主演100本目記念……なのにビデオ撮り。「anything goes」って——なんでもアリってこと? 私のあらすじへの勝手な思い入れが強すぎたか。
続編も!!というのはリップサービスかな?:
東映によれば興収10億円をクリアできそうで、3週間の興行もロングランとなる公算が大きい。岡田裕介社長は「哀川くんの執念が伝わった結果。育てて大きくしていくのが夢。こうなったらパート2に向かっていきましょう」と明言。哀川は「三池さんが飽きなければね」と苦笑いだが、宮藤は「また、はがきを送ってもらえれば、すぐに返事します」と心強いあいさつで応じた。
やるのであれば、ゼブラナースを現実のものに、是非。
2004年東映ラインナップ特報祭
今年は東映から目が離せませんなあ:
- 『キューティーハニー』
- 行けばいいんでしょ、行けば。
- 『デビルマン』
- 特報を見る限りでは大丈夫そうだけど、この特報には出てこなかった脇役たちがコワイよな……。
- 『恋人はスナイパー 劇場版』
- 水野美紀の使い方を心得ているのは東映だけ!!