2003-09-30(Tue) [長年日記]
■1 Bliki翻訳プロジェクト
kdさんが動いた。せっかくなのでBlikiスクリプトももらっちゃってローカライズしちゃうとか。Rubyで書かれていたような気がするのだが、妄想かな。
妄想はさておき。私もなんか協力できるようになりたいな。
■2 HHKのスペースキーのバネ
明日から社会復帰なので、旧職場から持って帰ってきたHHKを分解して磨いていたら……スペースキーのバネ、紛失。キータッチの感触はあまり変わらないような気がするので、気にしないことにする。4年ぐらい使っていたからか、[F]と[J]についているタッチタイピング用のマーキングがかなり磨耗しているなあ。キートップだけ売ってくれないだろうか。
磨いたあとのモノと比ぶるに、いま自宅で使っているHHKもずいぶん汚れている。これも磨くかな。
■3 「SUSの構築の実際」
「Microsoft 社は、セキュリティ強化プログラムである STPP (Strategic Technology Protection Program) の一貫として、2002年6月24日に SUS (Microsoft Software Update Service) というプロダクトを無償でリリースしています。SUS は企業内 Windows Update サーバともいうべきもので、企業内の各クライアントに対するホットフィックスの配布とその管理を行ないます。」
という謳い文句通りにSUSは本当に「使えるのか?」の検証。hsaita(コードネーム)が読んでいるようなので、貼っておこう。私が本日いっぱいで退職する某企業にはSMSって使ってるんだっけ。使った記憶がないのだが。
[ツッコミを入れる]
リーン開発の現場 カンバンによる大規模プロジェクトの運営(Henrik Kniberg/角谷 信太郎/市谷 聡啓/藤原 大)
『なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎』
SCRUM BOOT CAMP THE BOOK(西村 直人/永瀬 美穂/吉羽 龍太郎)
実践テスト駆動開発 テストに導かれてオブジェクト指向ソフトウェアを育てる(Steve Freeman/Nat Pryce/和智 右桂/高木 正弘)
The RSpec Book (Professional Ruby Series)(David Chelimsky/Dave Astels/Zach Dennis/角谷 信太郎/豊田 祐司/株式会社クイープ)
アジャイルサムライ−達人開発者への道−(Jonathan Rasmusson/西村 直人/角谷 信太郎/近藤 修平/角掛 拓未)
アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~(Mike Cohn/マイク コーン/安井 力/角谷 信太郎)
インターフェイス指向設計 ―アジャイル手法によるオブジェクト指向設計の実践(Ken Pugh/角谷 信太郎(監訳)/児島 修)
アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣(Venkat Subramaniam/Andy Hunt/木下 史彦/角谷 信太郎)
JavaからRubyへ ―マネージャのための実践移行ガイド(Bruce A. Tate/角谷 信太郎)









