2003-09-09(Tue) [長年日記]
■1 MF Bliki Distilled
kdさんとこへの付箋:
- 「TechnicalDebt」(技術的負債)
- 「CannotMeasureProductivity」(生産性は計測不能)
- 「UseCasesAndStories」(ユースケースとストーリー)
- 「MultiplicityNotCardinality」(カーディナリティは多重度に非ず)
私もMF Blikiは読んでいる(つもり)なので、助かる。毎度毎度、すばらしい洞察を繰り出すファウラーたんのコンテンツであることよ。私も、もう幾ばくかなりともマトモに英語が読めたらなあ。
■2 「tdiary.deb英語化」
conf_procって現状だと、複数言語に対応する仕組みが確立されていないような。
メソッド内のif文で@langを見て出力HTMLを振り分ける、というのがkwプラグインのconf_proc対応だったような。そうだ。少し前にToDoプラグインの設定画面対応に取り掛かったときに、ちょっと引っかかって、tDiary本体に少し潜って、我イマダ帰還セズ……となってしまっているのだった。
Emacs/Wanderlust体操に一杯一杯で手元のtDiary開発環境もまだ復旧していない。
[ツッコミを入れる]
リーン開発の現場 カンバンによる大規模プロジェクトの運営(Henrik Kniberg/角谷 信太郎/市谷 聡啓/藤原 大)
『なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎』
SCRUM BOOT CAMP THE BOOK(西村 直人/永瀬 美穂/吉羽 龍太郎)
実践テスト駆動開発 テストに導かれてオブジェクト指向ソフトウェアを育てる(Steve Freeman/Nat Pryce/和智 右桂/高木 正弘)
The RSpec Book (Professional Ruby Series)(David Chelimsky/Dave Astels/Zach Dennis/角谷 信太郎/豊田 祐司/株式会社クイープ)
アジャイルサムライ−達人開発者への道−(Jonathan Rasmusson/西村 直人/角谷 信太郎/近藤 修平/角掛 拓未)
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インターフェイス指向設計 ―アジャイル手法によるオブジェクト指向設計の実践(Ken Pugh/角谷 信太郎(監訳)/児島 修)
アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣(Venkat Subramaniam/Andy Hunt/木下 史彦/角谷 信太郎)
JavaからRubyへ ―マネージャのための実践移行ガイド(Bruce A. Tate/角谷 信太郎)









