2002-07-10(Wed) [長年日記]
■1 エピソード2、整体、リクガメ
FIFAウリナラカップTM?ドイツ×韓国戦をだホル方面の方がたと一緒にHUB@馬場で観戦してから早数週間。
さしあたっての日々は上述の通り。ほんとはもうひとつあるのだけれど、それは敢えて書いてない。
相変わらずもう少し電網生活に時間を割けぬものか、と思いあぐねる日々である。
「むずかしく考えることはない」と、偉そうに葉巻を振りまわしながら、トレヴィラヌスはいった。「ガリラヤの太守がじつにみごとなサファイアを持っていることは、みんなが知っている。何者かがそれを盗むつもりで、間違ってここへ入ったんだ。ヤルモリンスキーが起きていたので、泥棒は殺さざるをえなかった。どうだね、これで?」J.L.ボルヘス『死とコンパス』(『伝奇集』収録)
「そのとおりかもしれません。しかし、おもしろくはないですね」と、レンロットは答えた。
FIFAウリナラカップTM?ドイツ×韓国戦をだホル方面の方がたと一緒にHUB@馬場で観戦してから早数週間。
さしあたっての日々は上述の通り。ほんとはもうひとつあるのだけれど、それは敢えて書いてない。
相変わらずもう少し電網生活に時間を割けぬものか、と思いあぐねる日々である。