2001-08-11(Sat) [長年日記]
■1 やっぱり咳が止まらない。午前中に駅前の診療所に向かうも、お盆休み。困った。見渡すと、近くの電信柱に内科の案内があったので、それに従ってしばらく進んだ住宅地の中にあった開業医に診察してもらうが、なんか向こうが困ってる感じで頼りない。
咳止めの薬を出してもらって、それを飲んで眠ると何が入っていたのか、泥のように眠り続ける。
ときどき目は覚めるも、半ば意識も混濁した状態で、気がつくと夜。どうにかフルハシ氏に店子としての参戦断念のメールを送った後、何度目かの睡眠に落ちる。