2002-12-13(Fri) [Edit]
■1 東京ディズニー帝國
某プロジェクトから仮釈放されたので有給取得。しばが──昨年も言っていたが昨年は見ること果たせなかった、東京ディズニー帝國の巨大クリスマスツリーを見に舞浜へ。JCBがキャンペーンで東京ディズニー帝國の入場券を1万5000組に頒布していたらしく、我々はその人波にもまれまくる……。ちゃんと事前に遊園地・テーマパーク板をチェックしなかったのがマズかった。っていうかなんでチェックしないとマズいのか。どーなってるのか21世紀ニッポン。
ディズニー帝國は今日も銅像、工作員、パレードの三拍子が揃っておりました。でも、バズがいるんだよな、バズが。ディズニーなのに。ああ違う。ディズニーだから、なのだが。どう書けばいいのだろう、このもどかしさ。
2003-12-13(Sat) [Edit]
■1 「ワシらがこの『名刀:データ指向アプローチ』で設計する。お前らはそのわけ分からんオブジェクト指向とやらでで開発すればいいさ。」
──あれ? なんで私が前の職場を辞めた理由のうちのひとつが人様の日記に書いてあるんだろう。
■2 新宿御苑
そういえば母は植物が好きなのだった、と思い出したので提案。妻にとっては庭同然なのでガイドはお任せ。まだ新宿御苑は紅葉真っ盛り。「30年ぶり」と言って母は楽しそうに植物を見て回っていた。
「巨大生物を見上げるもの好き」としては、(樹だけど)見上げるものに事欠かなくて楽しい。アオリで何枚かデジカメ撮影。マトモなカメラも欲しくなる。
■3 ゲウチャイ@ルミネ1地下
錦糸町の同店はいかにもタイ国レストラン風なのだが、こちらはちょっと屋台風。一品の価格が抑え目なので、嬉しい。頼んでから出てくるまでが早い。吉野家より早かったかも。時間帯がお昼時ではなかったからだろうか。 隣が台南坦仔麺。ゲウチャイとは逆に、こちらはルミネ地下のほうがマトモな店風。や、歌舞伎町のがマトモじゃないというつもりではないのだが。
2004-12-13(Mon) [Edit]
■1 www.kakutani.com で引けるようになったっぽい
御迷惑をおかけしました。
$dig www.kakutani.com ; <<>> DiG 9.2.4 <<>> www.kakutani.com ;; global options: printcmd ;; Got answer: ;; ->>HEADER<<- opcode: QUERY, status: NOERROR, id: 65482 ;; flags: qr rd ra; QUERY: 1, ANSWER: 1, AUTHORITY: 0, ADDITIONAL: 0 ;; QUESTION SECTION: ;www.kakutani.com. IN A ;; ANSWER SECTION: www.kakutani.com. 524 IN A 221.116.74.90 ;; Query time: 9 msec ;; SERVER: 172.16.128.19#53(172.16.128.19) ;; WHEN: Mon Dec 13 09:20:16 2004 ;; MSG SIZE rcvd: 50
もうしばらくは、www.kakutani.com → kakutani.com へリダイレクトさせて様子をみたいと思います。
リーン開発の現場 カンバンによる大規模プロジェクトの運営(Henrik Kniberg/角谷 信太郎/市谷 聡啓/藤原 大)
『なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎』
SCRUM BOOT CAMP THE BOOK(西村 直人/永瀬 美穂/吉羽 龍太郎)
実践テスト駆動開発 テストに導かれてオブジェクト指向ソフトウェアを育てる(Steve Freeman/Nat Pryce/和智 右桂/高木 正弘)
The RSpec Book (Professional Ruby Series)(David Chelimsky/Dave Astels/Zach Dennis/角谷 信太郎/豊田 祐司/株式会社クイープ)
アジャイルサムライ−達人開発者への道−(Jonathan Rasmusson/西村 直人/角谷 信太郎/近藤 修平/角掛 拓未)
アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~(Mike Cohn/マイク コーン/安井 力/角谷 信太郎)
インターフェイス指向設計 ―アジャイル手法によるオブジェクト指向設計の実践(Ken Pugh/角谷 信太郎(監訳)/児島 修)
アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣(Venkat Subramaniam/Andy Hunt/木下 史彦/角谷 信太郎)
JavaからRubyへ ―マネージャのための実践移行ガイド(Bruce A. Tate/角谷 信太郎)









