2001-10-01(Mon) [Edit]
■1 映画祭戦線:その1
旅行から帰ってきてから9月の映画突撃本数は9本。香港->成田の機中鑑賞(『Shrek』(全編)、『Moulin Rouge』(時どき))も含めればどうにか10本越えか。まだまだだなあ。
気を取り直して先週末は出遅れながらも東京ファンタのチケットを押えた。まだ引き換えてないけど:
- 10/27(Sun) 12:00 『ベン・ハー』
- 10/29(Mon) 12:00 『ホーム・スウィート・ホーボーケン』
- 10/29(Mon) 15:00 「釈由美子 in メイキング・オブ『修羅雪姫』」(本編上映なし)
- 10/30(Tue) 18:30 『サベイランス/監視』
来週の東京国際との兼ね合いも(いちおう)あるので、とりあえずこんな感じ。1.は昨年の『2001年』でしばが味をしめたようなので。2.は3.のついで。3.は本編上映なくとも、突撃しておかないと。4.はついに観られる!! レイチェルちゃんのハッカー映画『Anti Trust』なので。
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2003-10-01(Wed) [Edit]
■1 初出勤
出勤してオリエンテーションもそこそこに横須賀。明日も横須賀。夜は福井に移動。なんというか、人生甘くないなあ、と。あんまり面識ないのに新しい職場の方々にはここ、バレまくってます。参った。
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2008-10-01(Wed) [Edit]
■1 「ファンクション倶楽部2008秋イベント〜 lambda the world 〜」を開催します
オブジェクト倶楽部のメルマガですでに告知していますが、10/30(木)にイベントを開催します。場所は、田町にあるLisperの聖地(ということになっている)居酒屋、 (car (cdr ("y" "a"))) です。オブジェクト倶楽部に潜入している「諜報部員」(2008/03/11 08:36:18 PDTを参照)3名が、SchemeとかHaskellとかの話をする予定です。いま参加者リストをみたら羽生田"すからてちん"栄一のはてなIDがありました。会場の都合で参加人数に限りがありますから、お申し込みはお早めに。居酒屋で開催するので費用もかかりますから。あと、申し込みサイトはATNDを使っているので、参加登録にはOpenIDが必要ですから。
ファンクション倶楽部2008秋イベント ~lambda the world~
- 開催日時: 2008年10月30日(木) 19:00~21:00
- 場所: (car (cdr '("y" "a"))) (かく田や;JR田町駅徒歩10分)
- ライトニングトークスへの申込み : http://tinyurl.com/oblove2008autumnlt
- 主催:オブジェクト倶楽部
- 定員: 30名
- 参加費用: 4,000円(ワリカンにご協力ください)
- 参加登録: http://atnd.org/events/99 (OpenIDが必要です)
- プログラム:近日公開予定です
ustは、やれたらやります(たぶん私が担当……ちゃんとやれるかな)。
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リーン開発の現場 カンバンによる大規模プロジェクトの運営(Henrik Kniberg/角谷 信太郎/市谷 聡啓/藤原 大)
『なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎』
SCRUM BOOT CAMP THE BOOK(西村 直人/永瀬 美穂/吉羽 龍太郎)
実践テスト駆動開発 テストに導かれてオブジェクト指向ソフトウェアを育てる(Steve Freeman/Nat Pryce/和智 右桂/高木 正弘)
The RSpec Book (Professional Ruby Series)(David Chelimsky/Dave Astels/Zach Dennis/角谷 信太郎/豊田 祐司/株式会社クイープ)
アジャイルサムライ−達人開発者への道−(Jonathan Rasmusson/西村 直人/角谷 信太郎/近藤 修平/角掛 拓未)
アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~(Mike Cohn/マイク コーン/安井 力/角谷 信太郎)
インターフェイス指向設計 ―アジャイル手法によるオブジェクト指向設計の実践(Ken Pugh/角谷 信太郎(監訳)/児島 修)
アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣(Venkat Subramaniam/Andy Hunt/木下 史彦/角谷 信太郎)
JavaからRubyへ ―マネージャのための実践移行ガイド(Bruce A. Tate/角谷 信太郎)









