2003-04-18(Fri) [Edit]
■1 虚数の情緒—中学生からの全方位独学法(吉田 武)
虚数の情緒を識るための、1000ページの旅に出ることにした。約1割を読み進めたところ。
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2004-04-18(Sun) [Edit]
■1 「JavaだってLLだ!!」
ということで、勝手に普及プロジェクト第1弾として "Groovy - Scripting for Java"を翻訳、一通り完了。しかし、どう訳したもんだか悩ましいところと、Groovy 1.0-beta4で動作を確認すると挙動が違うように思えるところが見かけられたので、相談すべく勝手にレビューしてくれメールを(勝手に送りつけても大丈夫そうな人たちに)送信。
レビューしていただける方、募集
原文はプリントアウトするとA4で20ページぐらいの分量になるのだけれど、レビューしてやってもいいよという Groovy が気になるはメールで連絡ください(Linusの法則)。折り返しこちらから連絡さしあげます。
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2005-04-18(Mon) [Edit]
■1 SKK → Anthy → PRIME → SKK
Debianに移住してすぐに、SKKを試したものの、送り仮名で撃沈、しばらくAnthyで暮していたのだが、 コーチから「PRIMEヤヴァイ」との報告を受けた。で、試してみるとなかなかPRIMEも面白い。
そこでPRIMEをしばらく使っていたのだけれど、なんだか自分にはちょっと合わないような気がしてきた。けれども、さりとて、Anthyに戻るのも面白くないなあ、というわけで再び憧れのSKKに挑戦ちゅう。
……やっぱり送り仮名が苦手だが、指と頭の体操になる。慣れてないのでもどかしく感じるところはあるが、イラつくという感じではない。こういう「体操」をしばらく続けていると、ある日ブレイクスルーがやってくる。最近は身体感覚系のブレイクスルーはあまり感じていないので、「来たるべき日」が楽しみ。
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リーン開発の現場 カンバンによる大規模プロジェクトの運営(Henrik Kniberg/角谷 信太郎/市谷 聡啓/藤原 大)
『なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎』
SCRUM BOOT CAMP THE BOOK(西村 直人/永瀬 美穂/吉羽 龍太郎)
実践テスト駆動開発 テストに導かれてオブジェクト指向ソフトウェアを育てる(Steve Freeman/Nat Pryce/和智 右桂/高木 正弘)
The RSpec Book (Professional Ruby Series)(David Chelimsky/Dave Astels/Zach Dennis/角谷 信太郎/豊田 祐司/株式会社クイープ)
アジャイルサムライ−達人開発者への道−(Jonathan Rasmusson/西村 直人/角谷 信太郎/近藤 修平/角掛 拓未)
アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~(Mike Cohn/マイク コーン/安井 力/角谷 信太郎)
インターフェイス指向設計 ―アジャイル手法によるオブジェクト指向設計の実践(Ken Pugh/角谷 信太郎(監訳)/児島 修)
アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣(Venkat Subramaniam/Andy Hunt/木下 史彦/角谷 信太郎)
JavaからRubyへ ―マネージャのための実践移行ガイド(Bruce A. Tate/角谷 信太郎)









