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Webサイトとは「つい、うっかりの存在論」である

角谷HTML化計画

「むずかしく考えることはない」と、偉そうに葉巻を振りまわしながら、トレヴィラヌスはいった。「ガリラヤの太守がじつにみごとなサファイアを持っていることは、みんなが知っている。何者かがそれを盗むつもりで、間違ってここへ入ったんだ。ヤルモリンスキーが起きていたので、泥棒は殺さざるをえなかった。どうだね、これで?」
「そのとおりかもしれません。しかし、おもしろくはないですね」と、レンロットは答えた。
J.L.ボルヘス『死とコンパス』(『伝奇集』収録)

2008-12-16(Tue) [長年日記]

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■<%=sn number %> <%=flickr_right '3106354984', 'small' %> 九州Ruby会議01に行ってきた話(1)

九州Ruby会議01は4回目の地域Ruby会議にして200名の参加登録という、最大規模の地域Ruby会議。参加人数200名というのはThe RubyKaigiの初回、つまりRubyKaigi2006よりも大規模なイベントだ。さすが古代から多彩なRubyistを輩出している土地だけのことはある。「中世」以来のRubyユーザの私にとって九州というのはRubyist九州の土地であって、Rubyist九州というのはRuby@関西と並ぶ伝説のコミュニティだ(なのでフロリダでRubyKaigi2009の宣伝をしてたおかげで関西Ruby会議01に参加できなかったのはとても残念)。

今回はそんな九州・福岡という土地で、自分が始めたRegional RubyKaigiプロジェクトが九州Ruby会議01として実装されて、しかもその現場に赴くことができて(提供:(株)永和システムマネジメント)、さらにそのオープニングでご挨拶させてもらえたことはとてもとても光栄だった。実行委員長の永井さんを始め運営に携わった皆さま、それから話を聞いてくれた現場の・リモートの参加者の皆さま、ほんとうにありがとうございました(ちなみに高橋さんからも挨拶がある予定だったのだけれども、到着が開始ギリギリだったみたいで間に合わなかった模様。残念)。

今回の九州01の会場は情報学部の(?)施設だったこともあってか、各席に電源と有線LANのコネクタが配置されていて非常に快適な内職環境が提供されていた(懇親会で使ったライトニングトークの資料は偽takesakoメソッドによる)。でも実際にはセッションの内容とIRCとが面白くてあまり内職は進まなかったのだけれども。東京Ruby会議も大学とか学術機関でやってみたい。ここで【急募】:

東京Ruby会議のために100名規模の提供を提供いただける学術機関。n個のプロジェクタ設備、マイク、参加者席の電源およびネットワーク環境希望

長くなったので、セッションの感想とかの続きは「あとで書く」。なお、Ustream.tvで中継していたセッションの録画があるみたいなので、気になる方はどうぞご利用ください。

ちなみに次のRegional RubyKaigiは仙台Ruby会議01です。2009/01/24(土)。OSC2009Sendai内での開催。発表者はid:xibbar須藤さん、大場id:moro。参加登録はまだなのかな? 私はLTに応募したので行くつもり(日帰りで)。


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