Webサイトとは「つい、うっかりの存在論」である。

角谷HTML化計画

「むずかしく考えることはない」と、偉そうに葉巻を振りまわしながら、トレヴィラヌスはいった。「ガリラヤの太守がじつにみごとなサファイアを持っていることは、みんなが知っている。何者かがそれを盗むつもりで、間違ってここへ入ったんだ。ヤルモリンスキーが起きていたので、泥棒は殺さざるをえなかった。どうだね、これで?」
 「そのとおりかもしれません。しかし、おもしろくはないですね」と、レンロットは答えた。
J.L.ボルヘス『死とコンパス』(『伝奇集』収録)

2005-06-03(Fri) [長年日記]

『アジャイルプロジェクトマネジメント』

■1 まだ書誌情報も少なく、書影もないけれど、amazonで予約できるようになった模様。ジム・ハイスミスの最新刊の邦訳。2005/06/09発売予定?

2005/06/04 追記: 買ってきた

たぶんいわゆる"フラゲ"ってやつだ。書籍の最後の最後にAdvanced Power ManagementじゃないほうのAPMの価値・原則・プロセスフレームワーク・プラクティスのをまとめた表がついている。『コンスタンティン』と同じように、最後までお見逃しなく。

訳者あとがきにクレジットがある。恐縮だ。

ちょっと読んでみた

『適応型ソフトウエア開発』のときもそうだったのだが、私にとってはハイスミスの本は殺し文句満載で、線を引きながら読むとほぼ全ページ線だらけになってしまう。なので、初読では線が引けない。

ちなみに、KKDさんの『ASD』は、黄色い付箋紙が山のように挟んであって御堂筋の銀杏並木のような状態になっていた。その気持ち、よくわかる。


でも 『アジャイルソフトウェア開発エコシステム』は、KentBとファウラーのインタビューを読んだ以外は、通読できていない。


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(2005-06-09(Thu) 12:30)

APMなかなか発送されない〜

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