2005-07-05(Tue) 息子が熱出してるのに帰れないってのは、哀しい [長年日記] [Edit]
■1
夏だ一番! チャウ・シンチー祭
『カンフーハッスル』様さまである。ワーナーから。
ちょっと前に来た。観る余裕がないけど。『ミラクル・マスクマン』のタイトルが若干変わっているのが寂しいが、手に入りやすくなるのは嬉しい。
おっと『食神』も再発か
『食神』もポニーキャニオンから、ちょっと安くなって再発っぽい(2005/7/15)。どさくさに紛れて『カリー&ペッパー』も出るみたい。
2005-07-12(Tue) なにもかもkoichikさんのおかげです [長年日記] [Edit]
■1
『Maven: A Developer's Notebook』
うちにもやっと来た。薄い。余計なことを書いてない。すばらしい。欄外の手書きノートが好き。
Maven関連では9月に『Pro Apache Maven』が出るそうで、m2ともども楽しみ。
■2 Quick Junit PluginのEclipse 3.1対応
またもやありがたくもid:koichikさんからいただいたパッチをcvsのtrunkにcommitした。更新サイトのビルドができない……。できた。リリースできそうな雰囲気。しばしお待ちを。……
Quick JUnit Plugin 0.2.0 リリース
ChangeLog:
- Eclipse3.1に対応しました。Eclipse3.1への対応はid:koichikさんが行ってくださいました。ありがとうございます。
- 更新サイトのURLが変更になりました。 新しいURLは「http://quick-junit.sourceforge.jp/updates/3.1/」です。
- デフォルトのキーバインドを次のように変更しました。
- テスティングペアを開く: Ctrl + 9
- JUnit テスト:Ctrl + 0
- JUnit デバッグ:Shift + Ctrl + 0
Happy, testing!
2005-07-15(Fri) [長年日記] [Edit]
■1
『カンフーハッスル コレクターズ・エディション』
来た。観れないけど。
いままで生きてきて私が裏切られたと思っていたことは、裏切られていたのではなかった。私が裏切っていたのだ。To Infinity and beyond.
■2
『ふつうのLinuxプログラミング Linuxの仕組みから学べるgccプログラミングの王道』
書影が「ふつう」だという、期待の青木さんプロダクトがAmazonで予約できるようになった。私はこの本を写経するために手元のX40にDebianをインストールした。待ち遠しい。
過去の日記を検索したら惑星Debianへの移住開始は2004/10/29だったのか。日記は書いておくものだなあ。
2005-07-21(Thu) [長年日記] [Edit]
■1 「開発者はリファクタリングすることで誇りを取り戻す」
by id:t-wada。
誇り。書いたコードに自信を持てるとか生産性が高いとか創発的設計とか品質を作り込むとか、そういう捺印ナビリティの高い惹句も悪くないんだけど、私はこの言葉が好きだ。誇り。元ネタはあるのかな。
今日は1年前のコードをリファクタリングした。ちょっと誇りを取り戻せた。
■2 LLDN2005プログラム発表
つ、ついに。
■3
「写経」支援ツール: ほんたった
書見台は写経のパートナー。これでサンプルコードの入力も楽らく。
2005-07-22(Fri) [長年日記] [Edit]
■2
『Debian GNU/Linux徹底入門第3版 Sarge対応』
こちらも待望の一冊。ペンギン好きにはたまらん表紙。
2005-07-23(Sat) [長年日記] [Edit]
■1
この夏は写経が来るね
「ふつうじゃない」青木さんによる『ふつうのLinuxプログラミング』は書泉ブックタワーでフラゲ。那須のケント・ベックによる『dRubyによる分散・Webプログラミング』はクラゲ*1。泣き落しでゲット。
先日、写経支援ツールを紹介したのは他でもなく、こうしたRuby界のカリスマたちによる書籍が次つぎに発売されるからだ。8月にはRubyの書籍も出るらしい*2(誤報とのこと。)。この夏は写経が来るね(みうらじゅん風に)。
写経ラビリティの高い書籍を繰り出す人といえば
私が最初に思い浮かべるのはケント・ベック。
『TDD by Example』はプログラマ人生が変わる。『テスト駆動開発入門』というタイトルで邦訳も出ているけれど、原著で読むことを強くオススメする。原著だと心理的抵抗があるかもしれないが、本文はサンプルコードが中心。「英語が得意じゃないから地の文の意味がわからないかも……」と思うかもしれないが、邦訳を読んでも地の文は意味がよくわからないので、どのみち同じだ。
一方の『Eclipseプラグイン開発』は訳者の小林健一郎さんが非常に良い仕事をされているので、邦訳をオススメ。本書の訳注は邦訳の付加価値となっている。
■2 地震が来た
アキバのルノアールで作業中に、休憩と自分に言い聞かせつつWRさんのJ2EE勉強会実況日記に現実逃避してたら地震。夕方、帰宅しようと思ったら、まだ総武線が止まってる。仕方がないので都営線経由で帰宅。
地震が嫌いな妻は以前はちょっと大きな地震が来るとパニクっていたのだが、今日は私のかねてからの忠告通り、きちんと窓と玄関のドアを開けたそうな。母親になると強くなるのだなあ(以前はガスの元栓を締めようとしていた)。
2005-07-27(Wed) [長年日記] [Edit]
■1 息子: 10ヶ月
ふりかえるのは四半期毎、と決めていたのだが9ヶ月と10ヶ月の間で相転移。書き記しておこう。
- 歯が生えはじめた。少しずつ顔つきが変わってゆく。
- 大地に立つ。風太くんに追いついたが、立てる時間はまだアライグマ以下。
2005-07-31(Sun) [長年日記] [Edit]
■1 PofEAA読書会:第5回
「トラックバックするまでが読書会」……やっと私のPofEAA読書会:第5回が終わるよ。今日何曜日だっけ*1。
Java/PHP/Ruby/.NETな感じの人びとが目立つ感じで集まって「エンタープライズ」なアプリケーションのアーキテクチャについて云々する会合の第5回。今回は30名近い参加者。もはや私が音頭を取るのは限界な気も。今回も私は準備不足だった。
ポジションペーパー発表
毎回混乱する時間。その混乱が簡単なアイスブレイクにもなってると思うので、個人的には楽しい。とはいえ、発表者のペーパーの検索に時間がかかるのはもったいない。書式を指定してはどうか、という意見が「ふりかえり」で出ていた。ふりかえりでは他にも「名札が欲しい」という意見も出ていた。確かに必要かも。
ポジションペーパー発表は、本来の意図からちょっと外れた自己紹介タイムとなっているのだが、これもまたよし。
今日の失敗は、ポジションペーパー発表のタイムキープ用のキッチンタイマーを紛失(!!)したことに当日気づいたこと。あわてて山手線でカウントダウン用Rubyスクリプトを書いた。
Chapter6. 「Session State」
- Session Stateはレコードデータじゃないよ。キャッシュでもないよ。Business Transactionに結びつくよ
- AJAX/リッチクライアントの波が来るとステートの持ち方も揺り戻しが来る
- Session Migrationするか、Afinity(Sticky)にするかもコンテキストに依るんだなあ
- LL界ではとりあえずMySQL。Session StateもMySQLに。MySQL Session State。
Chapter7. 「分散ストラテジー」
あなたはすぐに分散をさせたがる あたしは何時も其れを厭がるの だってリモートになっちゃえば 呼び出しが遅くなるじゃない あなたはすぐに透過性などと云う あたしは何時も其れを厭がるの だって開発者が意識してしまっちゃえば 其れすら嘘になるじゃない don’ U θink? i 罠 B wiθ U 此処に居て ずっと 明日のことは判らない だから同一プロセスにしていてね ダーリン あなたはすぐにブロックを渡して見せたがる あたしは何時も其れを喜ぶの だってファウラーみたいだから あたしがシンディじゃない ...
『.NETエンタープライズWebアプリケーション開発技術大全 Vol.5 トランザクション 設計編』 第3部 複雑なトランザクション制御のサマリ
「エンタープライズといえばバッチでしょ」というわけで、前回に引き続きWRさん登板。時間が足りなくて今回も終わらず。次回へと続く。すでにこのサマリの存在がWRサーガ。
……えらく泥くさい内容だなあ、と思っていたら、この書籍って、翻訳書じゃないのね。マイクロソフトすごい。
二次会
id:thataさんと、koicさんとはみだし者席。他の皆さんとはあまり話せぬまま途中退出。id:thataさんはid:t-wadaさんと話せたのだろうか。
次はちゃんと座敷を予約しよう……。
まとめ
発表してくれたid:bakockさん;id:thataさん;WRさん、急な場所変更に対応いただいたid:aufhebenさん、最後に参加いただいた皆さん、ありがとうございました。
次回は2005/09/11(日)の予定。いよいよパターン各論。「PofEAAもう飽きた」と言ったらid:higayasuoさんから「ほんとに理解してから飽きたと言うべし」との一言。ぎゃふん。
*1 このエントリは2005/08/03に書いてる
リーン開発の現場 カンバンによる大規模プロジェクトの運営(Henrik Kniberg/角谷 信太郎/市谷 聡啓/藤原 大)
『なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎』
SCRUM BOOT CAMP THE BOOK(西村 直人/永瀬 美穂/吉羽 龍太郎)
実践テスト駆動開発 テストに導かれてオブジェクト指向ソフトウェアを育てる(Steve Freeman/Nat Pryce/和智 右桂/高木 正弘)
The RSpec Book (Professional Ruby Series)(David Chelimsky/Dave Astels/Zach Dennis/角谷 信太郎/豊田 祐司/株式会社クイープ)
アジャイルサムライ−達人開発者への道−(Jonathan Rasmusson/西村 直人/角谷 信太郎/近藤 修平/角掛 拓未)
アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~(Mike Cohn/マイク コーン/安井 力/角谷 信太郎)
インターフェイス指向設計 ―アジャイル手法によるオブジェクト指向設計の実践(Ken Pugh/角谷 信太郎(監訳)/児島 修)
アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣(Venkat Subramaniam/Andy Hunt/木下 史彦/角谷 信太郎)
JavaからRubyへ ―マネージャのための実践移行ガイド(Bruce A. Tate/角谷 信太郎)










○ koichik [リリースお疲れ様でした.「なにもかも〜」は持ち上げ過ぎっす.恥ずかしいじゃないですか.(^^;]