2005-02-18(Fri) [長年日記]
■1 アジャイルプロセス協議会 第4回定例セミナー:勉強会
ペアプロならぬペアトラブルシューティングの合間に作成、ペアで発表(ペアプレ)。水越さんには事前にお話をいただいていたのに迷惑をかけてしまった。発表もグズグズ。仕込み重要。
こんかいはBluTack/ひっつき虫と、ペアプロタイムキーパー(仮)α版をデモしてもらうことが主眼。その目的は達成できたかな……。例によって資料のPDF:
「突撃!! 隣のアジャイルツール(仮)」
お品書き:
- BluTack/「ひっつき虫」
- ペアボードスタンド/タスクカードクリッパー
- ペアプロタイムキーパー(仮)α版 -- デモ
- コミットベル / ラッションペン
資料中の写真はチーム専属カメラマンであるt-wadaさんによるもの——ということを発表でクレジットするのを忘れてしまった。反省。今回は手を抜いて謝辞のスライドをつくらなかったその報いだな。この失敗は二度と繰り返さないようにしよう。
リーン開発の現場 カンバンによる大規模プロジェクトの運営(Henrik Kniberg/角谷 信太郎/市谷 聡啓/藤原 大)
『なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎』
SCRUM BOOT CAMP THE BOOK(西村 直人/永瀬 美穂/吉羽 龍太郎)
実践テスト駆動開発 テストに導かれてオブジェクト指向ソフトウェアを育てる(Steve Freeman/Nat Pryce/和智 右桂/高木 正弘)
The RSpec Book (Professional Ruby Series)(David Chelimsky/Dave Astels/Zach Dennis/角谷 信太郎/豊田 祐司/株式会社クイープ)
アジャイルサムライ−達人開発者への道−(Jonathan Rasmusson/西村 直人/角谷 信太郎/近藤 修平/角掛 拓未)
アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~(Mike Cohn/マイク コーン/安井 力/角谷 信太郎)
インターフェイス指向設計 ―アジャイル手法によるオブジェクト指向設計の実践(Ken Pugh/角谷 信太郎(監訳)/児島 修)
アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣(Venkat Subramaniam/Andy Hunt/木下 史彦/角谷 信太郎)
JavaからRubyへ ―マネージャのための実践移行ガイド(Bruce A. Tate/角谷 信太郎)










programmiing Ruby!!
え?みなさんお持ちですよね?<PickAxe2nd // 無防備な自分のデスク写真でつ……。
はじめまして。ひっつき虫。RADIC デッサン用ねり消しゴムというのを昔から使っています。ちなみに、映画「メメント」で主人公が壁一面にメモを貼っていたのも、このてのものであったとおもわれます。
体調不良で参加できなかったのが非常に残念でした・・・