2001-07-10(Tue) [長年日記]
■1 チョコラザウルス
造形総指揮・松村しのぶの恐竜・古代生物フィギュアコレクションということで期待しているのだが、フィギュアの仕上がりに繊細さが欠けているような印象を受けた。組み立てにくい。
まあ、まだケナガマンモスしか引いてないので今の段階ではなんともいえないのだが、少なくともしばが引いてたスコミムスは尻尾の流れ具合はカッコイイものの、やはり組み立てにくかった。
ポイントシールをハガキに貼るとプレゼント応募可能、というのはチョコエッグよりも参戦者フレンドリーな仕組みでありがたい。私の当面の目標はシネミス・ガメラ。
以下、味覚糖から引用:
——素敵な話だなあ。シネミス・ガメラは中国内モンゴル自治区のオルドス盆地で発見され、1993年に報告された新種のカメです。
シネミス属の最初の種であるレンス種は1930年に報告されていましたが、その背中の縁の、P7という甲羅の一片は外に張り出す傾向を見せていました。
さらに、ガメラ種ではP7が極端に鋭く斜め後方に突きだし、まるで空を飛ぶ翼のように見えたため、日本の怪獣映画が好きなカナダの科学者によりこの種名が選ばれました。
■2 bk1バナーを貼る
ハイパー日記からtdiaryに変更して早数日(各種アンテナからいらした皆さんごめんなさい)。bk1のバナーだけはとりあえず貼った。bk1ブリーダープログラムに登録したころは映画を観にいけない腹いせに書籍ばかり購入していたのだけれど、近頃は何かと入用で書籍は買ってない。
■3 招待状の印刷、挫ける
残業後、帰宅。メシを喰らうとカラダが重くなって動きたくなくなる今日この頃だが、どうにかPCの前へ。
Word2000と格闘するがなかなか捗らない。肩越しに作業を見たしばから「差込印刷を使え」との指示が飛ぶが、そんな機能使ったことない(というかWordじたいほとんど起動しない)からイルカに訊かないとわかんない。
1宛名1ファイルというショボイ手法でどうにかリストだけ作成。印刷まで至らず。印刷所から上がってきた招待状には「7月25日までに御返信ください」との文言。大丈夫なのか。
リーン開発の現場 カンバンによる大規模プロジェクトの運営(Henrik Kniberg/角谷 信太郎/市谷 聡啓/藤原 大)
『なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎』
SCRUM BOOT CAMP THE BOOK(西村 直人/永瀬 美穂/吉羽 龍太郎)
実践テスト駆動開発 テストに導かれてオブジェクト指向ソフトウェアを育てる(Steve Freeman/Nat Pryce/和智 右桂/高木 正弘)
The RSpec Book (Professional Ruby Series)(David Chelimsky/Dave Astels/Zach Dennis/角谷 信太郎/豊田 祐司/株式会社クイープ)
アジャイルサムライ−達人開発者への道−(Jonathan Rasmusson/西村 直人/角谷 信太郎/近藤 修平/角掛 拓未)
アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~(Mike Cohn/マイク コーン/安井 力/角谷 信太郎)
インターフェイス指向設計 ―アジャイル手法によるオブジェクト指向設計の実践(Ken Pugh/角谷 信太郎(監訳)/児島 修)
アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣(Venkat Subramaniam/Andy Hunt/木下 史彦/角谷 信太郎)
JavaからRubyへ ―マネージャのための実践移行ガイド(Bruce A. Tate/角谷 信太郎)










応募締切り6月末日になってるんだけど・・・
http://www.uha-mikakuto.com/saurus/index.html こっちが公式サイトなのか? キャンペーンは10月末まで延長になったらしい。