2001-07-07(Sat) [長年日記]
■1 式場へ行く
式決行まで残り2ヶ月を切ったところなので、中間打ち合わせに式場へ行く。
料理やら花やら段取りやら写真やら引出物やらの説明とヒアリングに延々2時間以上しゃべり倒しの担当者に圧倒される。人の足元を見るビジネスモデルの商売のひととやり合うのは苦手なので、しばに頑張ってもらった。
カネもヒマもない貧乏人が披露宴で個性を出せるところはBGMの選曲ぐらいなので、これはちょっと頑張ろうかと思っているのだが、伊福部マーチの利用は却下。どうしよう。引出物に「祝鯛」を提案するも、これまた即刻却下。ダメなのか? 祝い事だけにイワイタイ。
帰り際に現在の時点での仮見積書をもらったのだが、デフォルトで用意されてなくはないがオプションを追加しないと使い物にならない、というコース設定は痛い。集合写真とか飲み物代とか追加せざるをえないもんなあ。新婚旅行の行き先は変更だな、こりゃ。
明日は先延ばし先延ばしにしていた招待状の宛名書きをせねば。このために先週末購入してきたプリンタ(HP Deskjet930c)の出番だ。
俺祝う会のときは「天才バカボン」のテーマで入場したぞ。むすこせるの名前もいっしょだったし。
「たらこせるを祝う会」って、いつやったんですか? # って、私がツッコミいれても仕方ないのかな。
http://taraco.g-com.ne.jp/diary/?199811c#199811211<br>あたりのこと。ってさらに答えても意味がないことなのか。
日記管理者にはツッコミがあるとメール通知が来るので意味がなくはないです(笑) なんか懐かしい話だなあ。日記はやはり書きつづけるが吉ですな。